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押さえておきたい風邪の時の「食べ方」と葛湯のすごい力

押さえておきたい風邪の時の「食べ方」と葛湯のすごい力

季節の変わり目は「風邪」を引きやすい時でもありますが、風邪には二つのタイプがあり、

風寒型と風熱型ではそれぞれ対処法が異なります。

<風邪の種類>
漢方の考え方だと、風邪は風寒型と風熱型の2種類に分けられます。

○風寒型
ぞくぞくと寒気がするもので、背筋が寒い、手足が冷える、頭痛、首筋、肩が凝るなどの症状。

○風熱型
喉がカラカラし体が熱っぽくなるのが一般的です。寒気はあまりなく、喉が痛くなったり乾いたりしがちです。鼻水や黄色いタンなど炎症の症状が中心です。体内に熱が溜まっているので、外へ放出する必要があります。

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*風寒型の対処法
風寒型は体をあたためる必要があります。十分にあたためた後は汗を流して、体の熱を放つことも大切です。
葛根湯を飲む、足湯、卵酒や生姜湯などで新陳代謝を高め発熱を促すことができます。

*風熱型の対処法
入浴や葛根湯で熱を上げないようにし、発汗も控えるようにします。発汗を控えて水分補給し、喉が潤うようにします。

・食べ物で体を冷やす
大根やなしなど新鮮な野菜や果物は体温を下げて、水分も補給できるので効果的です。他にはカニやタコ、アサリやカキも体温を下げるのによいでしょう。
ネギの白い部分を10センチ位に切ってあぶったものをガーゼに包んでのどに巻くネギシップもおすすめです。

・タオルで体を冷やす
冷やしたタオルを脇の下やおでこにあて体温を下げます。

http://www.cocokarafine.co.jp/f/dsf_howto201509010073

経験的には、「風熱型」でもカラダを「暖める」方がいいと感じてますが、

わりと突然に来る「風寒型」の時は、とにかくカラダを暖めて発汗することが大切で、

こんな体験談もありました。

<悪寒を始めとする風邪の症状と改善策>

一人暮らしを始めすぐのころ、風邪のひき初めにブルブルと体が震えるぐらいの悪寒を感じました。不安で怖くなり、実家の母に電話すると、熱が上がる前触れなので、体を温めて安静にしているようにと言われました。また、熱が出たら汗をかいて脱水症状になるかもしれないので、水分補給もしっかりするようにとのことでした。

なので、1.5リットルのペットボトルを枕元に置いて、布団の中に潜りこみました。体が温まってくると、悪寒はなくなりましたが、今度はすごい熱が出てきました。パジャマがべったりするぐらい汗をかいたので、水を定期的に飲みながら、体を休めていました。
このまま、熱で体が蒸発してしまうのではないかと思いましたが、次の日の朝には、すっかり熱も下がり、鼻水などの一般的な風の症状だけになっていました。

風邪で一番つらいのは、熱が出て動けなくなることですが、悪寒を感じた時に適切な対処をすれば、早く治すことができるのだということがわかりました。

https://doctors-me.com/doctor/infection/1/ex/4616

「風邪のひき初めで悪寒を感じたら、体を温め水分補給」が大切とのことで、

我が家も先週の土日、いつも通りに清里で過ごしていたのですが、
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日曜朝から旦那さんが突然「何も食べたくない・・」となり、

首筋がコリ、寒気がし、お腹も下ってしまい、

前の日は食欲旺盛で、お刺身とか食べていたので、消化器系の不調かと思って、

リンゴを一口食べ安静にして、夕方、八王子へ帰る途中、韮崎旭温泉に寄り、

この源泉掛け流し天然温泉に入ると、たいがいの不調は改善しちゃうのですが、

この日はナント、気持ち悪くなってしまったとのことで、「湯あたり」です。

で、この時点で「風邪」だとはっきりわかり、

車をしばらく停車して休憩し、

ビタミンC入りドリンク剤などで水分補給をするとともに、

カステラやプリンなど消化しやすいモノを食べたら、少し元気が回復し、

何とか運転して、無事に帰り着くことが出来ましたが、

これは典型的な「風寒型」風邪だと判断し、

寝る前に、熱ーい番茶に梅干しと生姜の絞り汁・醤油一滴を入れたモノを飲み、
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「湯たんぽ」で暖かくしたら、翌日は通常通りに出勤することが出来ました。

まあ、休めるなら休んだ方がイイのですが・・・そうもいかないとのことで、

本葛を同量の水で溶いてハチミツを加えた葛湯を朝食べたら、
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ぶり返すこともなく、すばやく通常モードになったのですが、

風邪の時の「食べ方」のポイントは次の通りです。

<⾵邪のときは無理に食べない>

⾵邪のときには、とにかく食べて栄養を摂(と)るべきだと主張する人がいます。しかし、胃腸が弱っている場合は、無理して食べないことが大切です。無理に食べても、消化不良を起こしたり吐いてしまったりすることもあります。⾵邪のときは、様子を見ながら食べることが大切です。

<⾵邪の症状によって効果的な食べ物が違う>

⾵邪にはさまざまな症状があります。症状によっても、効果的な食べ物は変わってくるのです。⾵邪に良いといわれているものでも、何でも食べれば効果があるものではありません。症状をきちんと見極め、症状に合った食べ物を選ぶことが大切です。

<消化のいいものを基本とすること>

⾵邪のときは、胃腸が弱っているためできる限り消化のいいものを選ぶことが基本です。水分を多く含み、固形物が少ないものが適しているでしょう。たとえば、おかゆやスープなどですね。また、温かいうちに食べましょう。急激に体を冷やすと消化不良を起こしやすくなるので冷たいものの摂(と)り過ぎには注意してください。

<⾵邪のときに必要な栄養素>

⾵邪のときには、以下の栄養素を積極的に多く摂(と)りましょう。

炭水化物(消化がいいものを選ぶこと):主なエネルギー源になる
タンパク質:エネルギー源になり免疫力を上げる
β-カロテン:粘膜を健康にする
ビタミンB1:エネルギー代謝を促進する
ビタミンC:白血球の働きを助けてウイルスを撃退する
上記のうち、ビタミンB1とビタミンCは水溶性なので、1回に多く摂(と)るよりもこまめに補給した方が効果的です。

<⾵邪のときに食べない方がいいものは?>

⾵邪のときに食べない方がいいものもあります。たとえば、脂っこい食べ物や生の状態の食べ物・刺激の強いスパイス類です。また、コーヒーやお茶も⾵邪のときには胃に負担が掛かりやすいので控えた方がいいでしょう。⾵邪のときは、胃腸の働きが弱いため普段と同様の食べ物を受け付けないこともあります。いくら好物であっても、我慢してくださいね。

<子どもや高齢者に対する注意点>

子どもや高齢者の場合は、⾵邪を引くと体力が消耗してしまうことが多くなります。また、脱水に気を付けてください。子どもや高齢者が⾵邪を引いたときは、消化の良い食べ物を少量ずつ口に運ぶようにします。無理に食べさせようとしても体が受け付けずに、本人がつらい思いをするだけになるので止めましょう。また、子どもや高齢者は口当たりのいいプリンやアイスクリームなどで栄養補給をすることも考えてください。ただし、食べ過ぎは体を冷やすので注意しましょう。

<⾵邪に効果があるといわれる主な食べ物>

うどん
スープ類
ショウガ
豆腐
おかゆ
フルーツ類
⾵邪の引き始めに食べると、症状の重症化を予防できます。また、⾵邪の回復を早めてくれることでしょう。

<⾵邪の症状別、おすすめの食べ物は?>

⾵邪の症状別に、おすすめの食べ物をご紹介します。つらい症状に合わせて試してみてください。

・のどの痛み
のどが痛いと、人と話すことも困難になります。また、痛みが強いとつばを飲み込むだけでも苦痛になるなど、つらいですよね。のどの痛みには、ネギ・ショウガ・大根など体を温める食べ物が効果をもたらします。たとえば、温かいみそ汁などに入れて飲むといいでしょう。

・胃腸⾵邪
⾵邪の中でも、お腹(なか)を下しがちなのが胃腸⾵邪です。胃腸⾵邪を引いたときは、りんごやうどんなど消化のいいものを中心に食べてください。また、下痢が続くと脱水症状が心配です。スポーツ飲料を2倍に薄めたものを常温で適量飲むようにして、水分補給を心掛けてください。

・熱があるとき
発熱時には、意識がもうろうとしたり体がだるくなったりします。熱を下げるためにも、うどんや根菜スープなどを摂(と)って体を温め、発汗を促しましょう。また、水分補給をこまめに行って熱を放出するようにしてください。熱があるときには、アイスクリームなども少量なら口にしてもいいですよ。

<⾵邪の症状に効果があるその他の食べ物>

⾵邪の症状には、ほかにも豚肉・卵・うなぎ・ニラ・にんにく・ほうれん草などを食べると効果があります。いずれの食べ物も、⾵邪に効く栄養素を含んでいることが特徴です。体調を見ながら、おかゆに混ぜてみたり副菜に加えてみたりして食べてみましょう。なお、よく噛(か)んで食べてくださいね。よく噛(か)むことで消化しやすくなり栄養の吸収も促すことができます。

http://www.cocokarafine.co.jp/f/dsf_howto201509010073

風邪の時には「生もの」「脂っこいもの」「コーヒー」などがNGとのことで、実はコレ全部、前日に食べてたモノです・・

そして、ここには出てませんが、消化しやすくカラダを暖める食材の代表はナント言っても「葛」で、

今回の風邪で、「葛湯」が薬代わりになることをしみじみ実感し、

<葛湯>

発汗・解熱・鎮痙作用などがある。初期の風邪の寒気をやわらげ、熱を取り、喉の渇きを癒したり下痢などにも効果があるといわれ、民間療法として伝統的に用いられている。また、近年では、イソフラボン誘導体が更年期障害、骨粗鬆症、糖尿病、乳癌、子宮癌、および前立腺癌の治療もしくは改善に効果があるといわれる。

wikipedia

関東地方では雪も降った2018年の「春分の日」でしたが、季節の変わり目は本葛を常備しておくと安心ですよ!

注意:生姜は、胃腸の弱い人には注意が必要なようです。


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コメント & トラックバック

  • コメント ( 2 )
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  1. 葛根湯もそうだけど、ショウガを用いるのは注意が必要です。
    ショウガは身体を温める・・・全然温めていないことが判明してます。
    ショウガは腸をすごく傷めるので、それを修復しようとして身体中の血液が腸に向かい、結果血流が良くなり身体の冷えた箇所が無くなるので体感として温まったように感じるということが確かめられています。
    だから胃腸の弱い人にはオススメしないのが無難だと思います。

    • <ショウガは身体を温める・・・全然温めていないことが判明してます。>

      えっ、そうなんですか!

      それじゃショウガないじゃないですか・・・貴重な情報ありがとうございます!

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