佐世保・高1女子殺害の加害者の父親は弁護士だったそうで、母親は膵臓ガン・・膵臓と聞いて、ああ、やっぱりな・・と、思いました。膵臓って、霊的なことが影響する場合があり、
弁護士ってあんまり環境のいい仕事ではありませんからね。家全体におかしなウィルスが蔓延していたのかも知れません。こんな時代ですから、おかしなモノに感染しないようにしないとね。
ところで、一般に右脳は感情をコントロールすると言われてますが、右脳人間であればいいというわけではなく、左右のバランスが大切なようです。
と、いうのは、「感じやすい」右脳人間ほど、へたをすると、おかしなモノに取り憑かれてしまいやすいからです。芸術家肌にそういう人が多かったりしますよね〜
脳には、感情の右脳と論理の左脳をつなぐ橋のような「脳梁」という部位があり、この「脳梁」の発育が悪いと、感情なら感情だけでつっ走り、理詰めなら理詰めだけでいく、という極端な人になるそうです。
はたして、この子達の脳梁はどうなんでしょうかねぇ?
クレちゃん19歳、猫は感じやすくて異次元と繋がっているそうです。
享年14歳の蘭ちゃんも、たいへん感情に敏感な明るい子でした。
この子達も、そして自分や家族、友人や御相談に来る方々に十数年バッチフラワーを処方(?)し続けてきて、その効果は確信しています。
先日来た方が、「自分がおかしいのかもしれませんが、最近、おかしな人が多いと感じるんです」と言ってましたが、それは全く正常な感覚だと思います。
よく、心理学や精神世界で、「他者がそう見えるのは、自分の姿の投影である」と言われますが、これもケースバイケースです。
そういった区別が出来るように、右脳と左脳をつなぐ橋を強化して、バランスのいい感情生活を送ることが大切だと増々感じてます。
感情のバランスがいいと、事故やトラブルに巻き込まれたり、最近めったやたらと増えているよーな「社会病質者」と遭遇することは、まずありません。逆にイライラしてたり、何となく憂鬱な気分でいると、
自分が「社会病質者」もどきになってしまうかもしれませんよ〜
で、以前は、「自分の感情を見つめるためのツールとしてのバッチフラワー」を推奨していたのですが、最近は、それほど難しく考えず、まず使ってみるのがいいと思ってます。
特にレスキューレメディーは、普段めったに感情のバランスを崩さない人でも、突然の嫌なニュースやショックを受けた後に飲んでおくと、嫌な感じがスグに消えていいのです。
おかしな感じのする場所や人には近づかないと同時に、
とにかく、何かしら自分や家族を守るスベを身につけておく方が安心です。不安が不安を呼びますからね〜
COMMENT ON FACEBOOK