これは、ドイツ南部ライスティング(Raisting)近郊のトウモロコシ畑に出現した「ミステリーサークル」で、只今、観光客が目白押しです。ここまで、精巧なものは人間業では考えられないとのことで、先日のメガレスの元ドラマーが目撃したという、
UHOの件といい、そろそろファーストコンタクトか?と、期待してますが、何でも地球人の意識がある程度まで上昇するのを待っているそうで、中々辛抱強い宇宙の同胞たちです。
ところで、ちょっと不思議な年上の友人がいて、アロマセラピストで三人のお子さんの母でもあるのだけど、謎のミステリーサークルみたいな人達の集まりで、観光というより浄化の旅・・みたいな感じで、エジプトとかトルコとかペルーに旅行をしています。
で、昨日紹介したレスキューレメディなんですけど、
レスキューレメディと同じ使い方が出来る、レスキュークリームというモノがありまして、それがまた効くのです。自分も、長年の主婦発疹が一発で治ってビックリしました。
酵素には手をスベスベにする効果もあるようです・・
そのミステリーサークルでのエジプト旅行の際、お仲間が、顔半分にレスキュークリームを塗り、半分には塗らないでいたら、塗った半分だけは、日焼けが跡にならず、塗らなかった方はボロボロになったそうです。
えー、全部塗っておけば良かったのに〜!
つまり、半顔メイクばりの効果だったようです・・
これも十分ミステリーです・・
まあ、ミステリーサークルの人たちですから、アトランティス時代の医療効果を立証したかったのかも知れませんねぇ。ちなみに、日焼け止めは全体に塗っていたそうです。
清里もすごい日差しなので、長時間外にいる時は、SPF40の日焼け止めに混ぜて使っています。日焼け止めが肌に悪いという説もあるので、何となく混ぜたくなるのです。
このレスキュークリームには、昨日説明したの5つのレメディの他にクラブアップルという「浄化」のエッセンスが入っているのですが、
このクラブアップルが浄化にいいのは、対応する感情が、自分を汚いとか、醜いとか、生理的に受けつけないとか、つまり自己嫌悪の状態だからです。
こういった心理状態の延長線上に、潔癖性とか病的なお掃除魔があり、ニキビ、湿疹、火傷など外見を気にすることにより、自然治癒力を阻害する状態を払拭する「清め」のレメディなのです。
火傷といえば、ペルーの先生の奥様が新婚の頃、圧力鍋の事故で顔に大やけどをしてしまった時、ペルーの先生は家中の鏡を全部なくして、「とにかく絶対大丈夫だから見るな」と、包帯をはずさせなかったそうです。
で、パニクる奥さんに、「もしダメだったら整形させてあげるから・・」と落ち着かせたそうですが、結果、見事にまったく跡にならず、むしろきれいな肌になって再生しました。
不安で怯える心が自然治癒力を妨げるという見本の話ですが、強い日焼けには、念のためレスキュークリームを塗っておくといいですよ〜
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