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北朝鮮ミサイルよりリアルな小林健氏の日本人へのJ-ALERT

北朝鮮ミサイルよりリアルな小林健氏の日本人へのJ-ALERT

J-ALERT=全国瞬時警報システムとは通信衛星と市町村の同報系防災行政無線や有線放送電話を利用し、

緊急情報を住民へ瞬時に伝達するシステムですが、

北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合、J-ALERTが発動するそうで、

まるで戦時中のような「国民保護サイレン」が鳴り響くそうです。

弾道ミサイルが発射され、日本に飛来する可能性がある場合は、避難を呼びかけます。屋外にいる場合は近くの頑丈な建物や地下 (地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難して下さい。

弾道ミサイルが日本の領土・領海に落下する可能性があると判断した場合には、更に直ちに避難することを呼びかけます。 屋外にいる場合には、直ちに近くの頑丈な建物や地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難して下さい。

内閣官房 国民保護ポータルサイト

定期的な朝鮮のミサイル脅しは、日本から用心棒代をせびるための茶番との説もありますが、

いずれにせよそんな物騒なサイレン、生涯、聞きたくありませんねぇ〜

そして「国民の命を守る」という意味では、

健康問題の方がよっぽど、「今、そこにある危機」であり、

コチラの方はサイレンは、聞きたくなくても知っておいた方が良さそうです。

<すべての原点は、自分の心に正直に生きること>

小林 健( マスターヒーラー、自然療法医師 NY在住36年

私が、本日の講演を急遽(きゅうきょ)開催したいと申しまして、そのためにいろいろとご迷惑をおかけしました。実は、船井さん(船井幸雄 2014年他界)から突然メッセージが入り、「のんびりしている時間はないよ。今だよ。今、君が伝えなければ、あなたが一生懸命やっていることも、今後伝えにくくなってくる」と言われたのです。どういうことかと聞くと、次のことを伝えてほしいと言われました。これが今日、皆さんに集まっていただいた目的であって、とても大事なことなのです。

現在、世界は13の大きな組織、金持ちたちにコントロールされているそうです。それは船瀬さんも言っていますけど、特にトップの2~3人が強力な勢力を持っており、医療や金融、宇宙に関することなど、世界中の主要な部門をコントロールしているのです。そして次のことを一番伝えてほしいというのです。それはロシアと中国を除いて、世界中の国の空に、毎日何トンという、人間に害を与える化学物質や薬品、メタルなどの重金属を飛行機で空中に撒いているのです。その中には、必ずガンをつくるメタル(重金属)が入っているのです。

もう一つは、必ず生殖機能がダメになる化学物質が入っている。
つまりガンを作る重金属と、生殖機能がダメになる化学物質の2つが強力に入っているそうです。これはその物質をつくっている人にすら真相は伝えられていないそうですが、わからないように名前を変えて入っているそうです。それで私が、「日本人は漬物とか納豆などの、身体によい発酵食品を食べているので排泄されていると思う」と言うと、船井さんは「とんでもない。これからすぐ日本へ行きなさい。そして増川さんに連絡して、大至急いつでもいいので、みんなに集まってもらってほしい」と言うのです。

<子宮頸がんワクチンやインフルエンザの注射をやめる>

寒くなってくると風邪が流行り、皆さんはインフルエンザの注射をし始めます。実はあの中にも、ガンをつくるものと生殖機能がダメになるものが入っているそうです。あと、液体的なチップも入っているようで、これは体内で育っていって将来、身体をコントロールできるようになっているそうです。もう一つは、女子中学生たちに打っている子宮頸がんワクチンですが、あの中にも同じようにガンをつくるメタルと、生殖機能をダメにする薬剤が入っている。

それを、ある人が完全に調べたそうです。ですが、普通の検査では調べられないように成分が変形しているようで、それで今まで気づかなかったのですが、それを見つけた人がいて、ついにわかってしまいました。船井さんは、「それを正確に言ってしまうと君の命も危ないので、ケミカルとかメタルと言わないで、皆さんに伝えなきゃいけない。とにかく急ぎなさい」と言われました。それでこのことを増川さんに伝えると、「何とかします」ということで急遽、何百人もの人々に連絡していただき、お断りするほどの人々に集まっていただいてとてもうれしいです。

一番大事なことは、皆さんはもうわかっていると思います。
知っているけどもできない。なぜなら、「しがらみ」があるからです。うちの子だけ予防接種をしないと、学校で言われるからとか、予防接種しないと娘が子宮ガンになったら困る、インフルエンザになったら困る、と「つられた(嘘の)情報」によってみなコントロールされているわけです。アメリカでは、私のクリニックにたくさんの人が来られるのですが、すでに何千人という人がワクチンを打つのをやめました。(略)

もしあなたの娘が風邪を引きそうだと思ったら、毎朝1個の(塩だけで作られた)梅干し、夜1個の梅干し、あるいは生姜と蜂蜜と葛(くず)でつくったジュースを飲むといいです。そして風邪というのは、肺がやられるということになっていますが、実は最初は粘膜なんですね。粘膜を強くするには「粘膜みたいなもの」をとればいい。納豆とか山芋とか、粘りのあるものを常にとる。また具合が悪くなるときというのは、体が酸性になっているからで、よく睡眠をとる。(略)

皆さん自身をどんどん濃縮して、100億分の1ミリくらいに小さくすると「素粒子」になります。その素粒子から体ができているわけです。そして考えた思考が細胞になり、その細胞が血液細胞になり、血液細胞が体細胞になる。そうして体ができているのです。(略)後でわかりましたが、要するに過去と現在、未来というのは、100億分の1秒以下の小さなところでつながっている。だから「あれは過去のことだから」と言っても、実は現在のことが多いんですね。

<がんは警告している>

 「将来はこうしたいな」と思っていても、今のことをちゃんとやらない限り、「いい未来」なんか来ないのです。だから病気になる方は、過去に悪いことをしたというのももちろんあると思いますが、実際には本当に100億分の1秒くらいで、過去と現在、未来は入れ替わっているので、治るときはあっという間です。ですから病気なんて、実は「ありがたいものなんだ」と思ってください。本来、病気なんかないのです。ただ、壊さないために、ガンなどの症状を作り出して警告しているわけで、体はそれをあなたに伝えたいのです。

病気というのは、医者がそれを商売にして、その症状を病気だとして治療しているのです。ですが今の医療は表面的な症状だけを見るので、原因を取り除かないのだから治るわけがない。それは実は自分自身のやるべきことなのです。ですから医者や病院に行くよりも、「自分で治す」と思った瞬間に治ります。

 船井さんと話している時に、「小林君、これからの医学は”ソセイ”を大事にしてほしい」というので、「ああ、白鳥監督の映画の『蘇生』ですね」と言ったら、「違う」と。それは素(そ)に生きると書く「素生」なのです。「愛」もすべて生きるための純粋な本能だそうです。生きることに対する純粋な本能というか、愛情というか、それが愛であり生命なんです。よく考えてほしいのですが、やはり「治る人」というのは素生という100億分の1ミリのところにある考え方に感謝する人です。感謝することや、いかに生きるかという純粋な考え方を持っているかどうか、によって治ってしまうのです。

人間の体には波長というのがあり、私からは528ヘルツという波長が出ているそうです。私に会った人は、私は何もしていないのに、「先生から力をもらいました」「パワーをもらいました」と言います。私は何もやっていないのですが、勝手に流れていくんですね。だから私に会っている人は絶対に幸せになっていくし、絶対に病気が治っていくわけです。528ヘルツの波長というのは、皆さんもかつては持っていたのです。ただ、さまざまなことがあって崩れてしまい、変わってしまったのです。ですからいい環境、いい友達をつくろうと思うなら、気持ちのいい人や、波長の合う人と会うようにしていくといいのです。

どんなに元気な人でも、病院に行くと何となく元気がなくなります。
 
つまりその場所は波長が低いのです。でも春の日差しがいっぱいの、太陽いっぱいのところに行くと、「ああ、気持ちいいな」と思うのは波長がいいからです。ですから皆さんも自分の波長を整えるといいのです。病気になって、「どうしよう、困ったな」と落ち込むのではなく、船瀬さんがよく言っていますが、普段行けないような高級なスパへ行ったり、海や川、池、山に行ったりして、自分の波長が整うようなところに行ってみる。あるいはそういう人に会うといいのです。私のところには、地図に載っていないような国からも、ガンになった人が会いに来ます。(略)

船井さんは10年間くらい病気で苦労して、特に亡くなる1年前は相当苦労されたようです。それで私が、「先生はどうしてこの世界を諦めたんですか?」と聞いたら、「私が上にあがればもっと多くのことができるし、一応タイム・イズ・オーバーということで、体が壊れた。でも私は死んではいないよ」と。さらに、「私には使命がある。日本は世界に誇る美しい思いやりとか、食べ物にしても原点を大事にしている国民だ。私が上にあがってこの美しさをみんなに伝える。日本を救えば世界が救え、宇宙がよくなる」と。

船井さんは死んではいませんよ。私を通じてどんどんメッセージを発信しています。そして、「もうすぐそちらへ帰るからね。今までの100倍は働くよ」と言うのです。あの方は日本の偉大な霊的な師であり、また経営者でもあるとともに、世界と宇宙を救う人です。

<自分の心に正直に生きる>

私はちょっと面白いことを研究しています。ガンはウジ虫みたいなものじゃないかと思っています。我々人間や動物たちが死ぬと、頼みもしないのに白いウジ虫が湧いてきて身体を食べてくれます。食べ終わると消えます。ガンも似たようなものじゃないかといつも話しています。(略)つまりガンは、ほかの病気もそうですが、体のひずみを治すために、ちょっと酸性になった細胞がどこかに集まって待機しているんですね。(一方、我々の側では)生活を見直したり、調整したりして、いろいろと改善する。そして、「あ、希望が、未来が見えた。大丈夫だ」となると、ガンも消えるんです。

つまり、彼らはガンで殺そうと思って生まれたのではないということです。何らかのこちらの歪みを治すために、悪いのがどこかに集中して集まって、こちらの変化や改善を待っているわけ。だからガンになっても、ガンに対して(知らせてくれて)ありがとうと思った人は絶対に治ります。私は医者として58年やってきて、ガンの人を何万人と治してきましたが、それは私が治したのではなくて、彼ら自身が治したのです。ガンというのは、要するに全身病なのです。

そういうわけで、今、皆さんに何を伝えなければならないかというと、それは非常に簡単なことです。それは、自分の心に正直に行動して生きるということです。嫌なものは食べない。義理でも、仕事の付き合いでも、イヤだなと思ったものは食べないし、飲まない。つまり、本当に自分自身を愛することです。

ある学会に出た時のことですが、主催者が、「どうぞおいしいものからどんどん食べてください」と言うので「OK」と思い、他にえらい先生方がたくさんいましたが、私が真ん中の一番高いところから食べたら、みんながこっちを見ている。「小林君、ちょっとまずいでしょ。えらい先生方が先でないと」と言われて、「関係ないでしょう。おいしいものから食べてくださいと言うからそうして食べているんです」と。皆さんもやってみてください。びっくりされますけど、絶対認められます。

<すべての感情は「腎臓」につながっている>

すべての感情は、実は腎臓につながっています。腎臓がすべてなのです。 髪の毛も腎臓なら、脳、心臓、耳、目、歯茎、口、甲状腺、セックス、血管、血液もそう。それだけでなく、しゃべること、見ること、聞くこと、考えること、それに出産もすべて腎臓につながっています。ですから皆さんも自分本来の、自分にしっかり合った考え方と行動をしないと、その不一致という歪み、ひずみはすべて腎臓に行き、腎臓は常に悩んだ状態にあります。つまり、それだけすべての97%が悩むということなので、病気になったり、生きるのがつらくなります。

自分はこうやりたいと思っている時、反対の意見を言われたらどうするか?
  
「意見を言ってくれてありがとう。でもやることがあるからまたね。」と「離れる」。同じように、誰かが文句を言っていて、それに興味がなければ、「ありがと。いい意見だけど行かなきゃ(I gotta go )」と言って「離れる」。それが一番いいです。

ですから自分の素(す)に生きる「素生(そせい)」、本来の自分、生きている理由、生きている本能、愛というか、それを今日から大切にして生きてください。食事についても、私たちは今まで肉を食べるのが当然のように食べてきました。そうした習慣があるので、徐々に減らすというのは難しいと思います。だから思い切って、「今週は食べない!」。それがいいですよ。

ガンはポックリ病にならないために、病気をつくって促してくれている。

私たちは本当に(細胞の)ツブツブで生きていますから、自分の考え方が変わり、しっかり思えば思うほど、そのツブツブの細胞は自分の思うように形が変わっていきます。大切なのは水で、細胞の90%は水で、それぞれの内臓も80%が水です。ですから実は水が多くのことをコントロールしています。水の働きが自動的に病気が治ることを助けています。ですが体内の水がしっかりしていないと、それができなくなって、逆にそうした力を消してしまいます。

<すべての原点は本来の自分自身を愛すること>

偉大な科学者や物理学者、ノーベル賞受賞者など、私はいろいろな人に会うチャンスがありますが、私がいつも最後に彼らに聞くことをお話しします。

水を正常に行動させるものは何だと思いますか?
皆さんの恒常性を正常に働かせているものは何でしょうか?

私のところには世界の超有名な学者や人々が、私を訪ねて来ます。 超リッチな人、有名な人や科学者が来ます。いろいろ来ます。彼らが私のクリニックを訪ねて来るのは、何を失ったからだと思いますか? わかる人がいたら言ってください。これが、今日のキー、カギです。これをわかっていただけたら、皆さんは絶対に、精神的、肉体的に健康になります。

わかりますか?

それは一言、「愛」です。突き詰めた方は誰もが言います、科学者も言います。それが「愛」です。私は愛を叫びながら76年です。ですが愛というのは、ハグしたり、好きな人とダンスしたり、恋愛したり、そうしたことももちろん入りますが、ですが愛の原点は本来のありのままの自分に対する愛、素に生きる素生です。これが、私の尊敬する船井さんが皆さんにお伝えしたいメッセージです。

ですから今すぐ、即行動!です。
もし皆さんが今そうは思わなくて、しっかり自分を愛していないから、「じゃあ、明日から始めるわ」と思うかもしれませんが、明日ではダメなのです。 私は真実を言いました。

雨の中に、雲の中に、ガンになる要素が全部入っていてバラ撒かれている。生殖能力がダメになるものも入っている。そしてワクチンや注射にも食品にも全部入っています。気軽に外で買って来た食べ物はおいしいです。でもあの食べ物の中には白い食品添加物がたくさん入っているのです。すべての製品に、少なくとも40種類から80種類のものが入っています。自分で大根を切ってグツグツ煮ればいいじゃないですか。それを子どもたちと分けて食べる。「これ、お父さんがつくったんだ。食べようか」それでいいんですよ。余分なものは要らないのです。

<栄養について心配しない>

 私は、1日アボカド1個だけで今101歳になる人を知っています。友人の森美千代さんは、1日青汁1杯です。先日、「最近ちょっとムカムカする」というので、私は「食べ過ぎです」と。1日青汁1杯で何十年も元気でいる仙人さんに、「食べ過ぎです」なんて言うのは、甲田先生と私くらいなものです。そうしたら森さんはちょっと減らしたみたいですが、調子はいいそうです。私は先週、1日リンゴ1個で、今103歳の人に会っています。

要するに言いたいことは、「栄養じゃない」ということです。そうしたものは全部、原子に変換してつくってくれるのです。ニワトリがあんなにカルシウムをつくれるのも、原子変換しているからなんです。我々もビタミンCをつくっています。空気中にはタンパク質も含まれているし、納豆菌なども全部含まれています。ですから薬品や重金属などが入っている、皆さんを殺そうとするようなものは食べないでください。
 

  All of you, thank you. (拍手)

cocolog

  「いま最先端にいるメジャーな10人からの重大メッセージ」からの抜粋ですが、

小林健氏は日本での医師の資格をサッサと捨てて、米国でセレブから支持される真のドクターになった方であり、

「5回も生き返った」ミラクルな臨死体験について、

「以上のような体験をするたびに、天界とつながる私の力も、段階的に強くなっていきました。いま思うと、やがて甲田光雄先生や船井幸雄先生のメッセージを受け取るための準備だったのかもしれません」

と言ってますが、

はっきり言って健康問題については、とっくにJ-ALERTが鳴り響いてる状態のようですネ!

         

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