日本禁煙学会が、さくらももこさんがヘビースモーカーであったことを、
あたかも「乳がん」を招いたような発言をして論議を呼んでますが、
がん経験者で「受動喫煙対策」を支持する方は、がんには多種の要因が絡まっていると、冷静に語っています。
「確かにたばこも乳がんになった一因かもしれませんが、がんは遺伝や環境など様々な要因が絡み、たばこという生活習慣が100%ではない。わからないのに断定口調で書き、リテラシーが低かったから悲劇の犠牲者になったのだと個人攻撃をし、患者に責任を押し付けるような啓発の仕方では、せっかくのいい取り組みが届かない」と話す。
がんは免疫系の失調ですから、自己免疫疾患者の米国ジャーナリストが綿密に調査し、
たどり着いた結論は、なかなか信憑性があると思われます。
一つ一つの小さな選択の積み重ねが、結局ものをいう。できる限り化学物質を抑え排除するために、ちょっとした判断を下せば、免疫システムに負担をかけミスを起こさせる化学物質の氾濫は抑えられる。
化学物質、ウィルス、重金属、感情のストレス因子をうまく処理するからだの能力を、中身をあふれされてはいけない酒樽にたとえるならば、わたしたちが行う選択の一つ一つが非常に重要性を帯びてくる。
とはいえ、誘因となりうるものすべてを恐れながら生活するようなことがあってはならない。自分を取り巻く世の中を楽天的に捉えるならば、ストレスレベルや健康に影響を与えることにもなる。
一般に、乳がんに大きく関係しているのは「たばこ」ではなく、
「乳製品の摂り過ぎ」だと言われてますが、
以前お世話になっていた不思議なヨガの先生は、乳がんは「父親との関係」だと言ってまして、
父→乳?ってことですか、って感じですが、
身近な症例を見るかぎり、そういうケースはけっこうあります。
ちなみに自分のウィークポイントは「歯」なんですが、
母に対して批判的な気持ちを持った途端に、歯が痛み出した経験が何度かあり、
母→歯?って感じで、言葉から連想されるイメージって案外アルのかもしれませんネ。
それはともかく、
さくらももこさんが多大な影響を受けた、
「エロール・ル・カイン」を偲んでイギリスを訪問した時のエッセイを読んだのですが、
「絵」の描ける人は、やはり文章もすごーく上手でして、
そして、さくらももこさんがたいへん繊細で「他者に氣を使う」方であり、
その上、かなりの「霊媒体質」であることがよくわかりました。
まあ、モーツァルトやアインシュタインなど、創作やアイデアの人は皆「霊媒体質」なんですが、
「波動の法則」の足立育郎氏によると、
中性子・・意識=調和
陽子・・・意志=愛
で、
「がん」は近年なって、量子的に「陽子」が歪んできてから発生し始めたとのことです。
今、人間の体の中性子は平均して85%歪んでいます。正常な方は15%です。そして陽子が5%歪んでいます。電子は平均90%以上も歪んでいます。
この情報が正しいかどうかはともかく、
身近な例からは、いわゆるイイ人が「がん」になりやすいのは確かで、さくらももこさんがヘビースモーカーだったのも、ナンか分かるような気がします。
そして第6密度からのラー情報によると、
近年、「思考の物質化」が進んでいて、
質問者:光子の振動周波数は、現在すでに増加しているのでしょか?
ラー:私はラー。増加しています。そしてその影響で思考の物質化が起きはじめています。たとえば怒りの思考が物質的身体の複合体の制御不能な細胞に転じ、あなたがたがガンと呼ぶものになるのもその例です。
そのことが、がんと関係しています。
質問者:こうした振動の増加は20年から30年くらい前から始まったように思うのですが、それは正しいですか?
ラー:私はラー。最初の兆候は、あなたがたの年の単位でいうおよそ45年前です。そして、いわゆるあなたがたの量子飛躍と呼ぶであろうものによる、振動性物質の最終的な変化に先行する40年間を通して、エネルギーはさらに強烈に振動しているのです。
質問者:それでは45年前から始まって、私たちがこの密度の変化でこれから体験すると見られる振動の増加の全貌をふまえた場合、現在の私たちはだいたいどのへんにいるのでしょうか?
ラー:私はラー。あなたがたの環境の振動的性質は真の緑色ですが、現時点ではこれにオレンジ色光線が度を超えて大量に織り込まれています。しかし、量子の性質ゆえに、境界線上の動きにおいては振動レベルごとに別々の配置がなされます。
質問者:いまや怒りの思考がガンを起こしているとおっしゃいました。それが触媒あるいはその完全な目的として作用するとして、そのメカニズムを説明していただけるでしょうか?
ラー:私はラー。第四密度は、情報が明らかになる密度の一つであるため、そこでは自己が、自己や他の自己から隠されるようなことはありません。それゆえ有害なアンバランスやゆがみがより明白で理解しやすい方法で表面化しますから、心/身体/霊複合体の乗りものは、自己を明らかにするために教えをもたらす情報資源としての役割を果たします。
ガンのような病氣は、ひとたび個人が有害な影響のメカニズムを理解すれば、それに応じるかたちで自己治癒がたいへん起こりやすいものであるといえます。
がん患者によく使われるバッチフラワーは「ホリー」で、
ホリーは「愛と憎しみ」に関係したレメディーで、
敏感な人ほど、その対極である「憎しみ」を少しでも感じると、バランスを崩しますが、
ネガティブな感情が統合されると、深い愛情、やすらぎ・・となります。
つまり、ラー情報が言うように、がんは「學びの触媒」であり、
先の足立育郎氏によると、「生死もテレポーテーション」の一種です。
<時空間の中でリ・インカーネーションを繰り返す>
宇宙の仕組みによると、例外なく全ての存在物はEXA PIECOという原子核の集合体(=本質)がより調和がとれる自然の法則に基づいた方向へ進化するため、さまざまなボディを選択し、時空間の中でリ・インカーネーションを繰り返します。
そのようにしてEXA PIECOのスタディのプログラムの1つの段階が終了すると、愛と調和とより一体化するため、テレポーテーションをしてさらなる成長をしていくのです。
生死もテレポーテーションであり、私達の肉体でもそれが維持され続けるために常にテレポーテーションという現象は起きています。星も例外ではないわけです。
で、地球は「テレポーテーション」を控えているとのことで、
ラー文書が伝える「第三密度から第四密度」への移行とは、
地球全体の「テレポーテーション」のことを言ってるのかもしれませんが、
いずれにせよ、それが「いつ」なのを予測するより、
「淡々と今可能なことを調和のとれた形で謙虚に精一杯行うことから始めるという基本の繰り返しがテレポーテーションへの確実な準備になっていくとのことです。」
とのことです。
しかし、「がん」に関しては、かなり予測できるものがあり、
現実問題として今の日本は、年間37万人もの人が「がんで死亡」してますので、
さくらももこさんの「ヘビースモーカー論議」で改めて、
「たばこ」「食物」「電磁波」・・などの物質的な要因だけでなく、
「思考の物質化」が進んでいることを踏まえたアプローチが大切だと感じました!
「まる子、真・地球の歴史を読むの巻」
まる子;へぇ~!?宇宙の本当の歴史って、A子が屁クサp子から逃げてテレポーテーションしたのが始まりなんだってぇ~おじいちゃん!
友蔵:そうなのかい、まる子。でも実は、おじいちゃんの屁も臭いんじゃ。。。すまんのう、。。。
まる子:うん、それは知ってる。。。(縦線)でもみんなが屁クサp子みたいだから大丈夫だヨおじいちゃん。それに陽子さんと調和でテレポーテーションになるんだヨ!
友蔵:よ、陽子さんと調和。。。ポワ~ン…(昭和の名女優、陽子さんを妄想中)
ナレーション:陽子さんではなく陽子(ようし)である。足立さんに失礼である。。。
。。。。
さくらさんをオマージュしてみまちた。
美味い!・・というか、そっくりなスタンスで、
さくらさんへのツッコミは、「同種反発」だったのかな〜?
プー太郎:同種反発というのが、A子に充満する屁くさP子をガス抜きビックバンの調整作用なんだろうブー(^・∞・^)ヘクサプーコ
27:外界は内面の反映、というのがある時期からスピの基本みたいなトコがありますからネ。
そして今は時間空間距離なし思考路線で考えると、テレポは広義の誘導転移の一種とも思われ、その利点は地球を離れるのを非常に怖がる人達にとっては受け入れやすい(地球ごとテレポ)のカモと思いました。
それで過去の素晴らしい経験やノスタルジーはキビシさを持ちこたえる為のパワーになるけど、反作用(後退、卒業困難)にも注目しないと片手落ちではないかと(特に最近は必死に引き止めておこうという意図のものが目立つ)
あと僕いな街でアニメより紹介した実写版が良いのは、お誕生日会でのお食事のシーンやアジトで子供たちがバラバラにみんな違うコトをやっていながら幸福な一体感なフィーリングの表現に成功してるからだと思います。
<テレポは広義の誘導転移の一種>
個人的には、テレポってラーでいう「収穫の時」のことだと思ってますが・・それが10年後か千年後がわかりませんけど、第四密度の地球になると、思ったことが即現実化しちゃうので、ある程度の「愛と調和度」=他者への奉仕50%以上でない人は、一緒にはいられなくなる・・世界になるのではないでしょうか?(今もそうだし・・)
<地球を離れるのを非常に怖がる人達>
何をするにも、動機に「怖れ」が大きいとマズイ結果になりますネ。
足立氏もラー文書も、アチラが言ってきたことをタダシンプルに伝えているだけ・・という姿勢(エゴが少ない)が好感持てるので参考にしてますが・・あくまで参考です。
おっしゃる通り、「昔はよかった・・」路線はNGですが、しかし、「他者の気持ちを感じ取れない。。取ろうとしない・・」若者が出てきているのも事実ですので、その辺のバランスが大切ですネ。
<みんな違うコトをやっていながら幸福な一体感>
ペル先生がいた頃のヨガの集まりがそーでしたネ。学校や職場でも、その場のバランスをとれる人・・が一人でもいれば、皆、自由に自分を表現できるんでしょうネ。
「僕いな街」だけじゃなく、最近のエンタで目立つのは、「見ないフリ」して蓋して生きてことへの罪悪感で、そういう意味では「他者の気持ち」以上に、「自分の気持ち」を感じ取れないのが一番問題なんだと思っています。
>前略~一緒にはいられなくなる・・世界になるのではないでしょうか?(今もそうだし・・)
@ラーはセッションが始まった当初は「収穫条件は他者奉仕51%以上」と言っていたのに、セッションが進むにつれ50%以上と言う様になったのは、ポジ&ネガのバランスポイントが見かけ上はポジに見えるからだと思います。
そして地球は既に第四密度だと言ってますが、龍が管理するプラスマイナスの世界でもあるので、一緒に居られなくなるというより正反対の重要性は逆に引き付けられるんですネ(悟と八代先生、同じ人生哲学のプラスマイナス)
このコトは第三密度の自意識が自己への奉仕を主体とするもなので、その関係の制限なのかなぁと思っています。
>「他者の気持ちを感じ取れない。。取ろうとしない・・」若者が出てきているのも事実~
@第二密度からの新参初心者人間なのかも。でも他者の気持ちを気にしないでいられるというのは大きな可能性を秘めてる気もするし、目に見えないトコでは見かけとは違うコトも繰り広げられてるのかも。。。
>~その場のバランスをとれる人・・が一人でもいれば~
@たぶんペル先生は、そういう風には思って貰いたくなかったような気がして。。。
要するに龍が主催してる感じの宗教の救世主的概念の問題ですけど、僕いな街では親の愛情や友情というこの密度を支える不可欠な要素(でも言わば第二密度的)を表に出して、裏ではそれが災い?するパターン(死んだ後も子供を心配して幽界事件)やプラスマイナス事例で誘拐事件とかいった暗示的なものを感じました。
さくらさんのマンガは要するにそういう路線(主人公を極端に美化して更にそれを強調したいため回りの人間を極端にオバカにする)に疲れて飽きた人達に「実は人間ってそもそもそういう風にはできてない」的なある意味本音路線が受けたんだと思うけど、悪魔崇拝の儀式で覆面をとったら身近な人達で、生贄もクラスメイト(ハエがたかってる)だった状況なのに花輪くんに結婚を申し込まれてソッチの方をどうしようか悩んでるというシュールな展開はその真骨頂という感じでしたけど、あくまで人間を美化(もしくは卑下)したいという他者からのバイアスに耐えられなかった結果、ヒューマンマインドシステムの「やわらかドリームジェネレーター(アミ)」に後退してしまったというよくあるパターンだと思ったんですが、これは蘭ちゃんのおっしゃるとおり同種反発(まあ要するにそうならないように努力しちゃてる面がある?)というコトだと思います。
>~「自分の気持ち」を感じ取れないのが一番問題なんだと思っています。
@このあたりはペル先生の言葉を借りると「自分が良くなれば相手も良くなる」とかいう感じで、それにほかの人達が見かけは自分の気持ちを感じ取れていなくて良くない風に見えるけれど、実際は何が起きてるか、なんだかよくわからないモノもあるので、関係ない精神になりました。
<正反対の重要性は逆に引き付けられるんですネ>
「割れ蓋に綴じ蓋」的な鏡は確かにありますネ。
<見かけとは違うコトも繰り広げられてるのかも。。。>
期待しましょう!
<@たぶんペル先生は、そういう風には思って貰いたくなかったような気がして。。。>
そーいえば、「先生はやめようよ。。」と同年代のヨガおばさま達に言ってましたね。覚醒しちゃってからは、そーいうのもどーでもイイようでしたが・・
ちびまる子ちゃんの解説ありがとうございました。その話見てませんけど、確かに意味深ですネ。
<ほかの人達が見かけは自分の気持ちを感じ取れていなくて良くない風に見えるけれど、実際は何が起きてるか、なんだかよくわからないモノもあるので、関係ない精神になりました。>
偉い!「わかるのは自分だけ・・」ですネ!