ココナッツオイルがダイエットにもイイと流行してますが、どんなものでもカロリーがありますので、
本当にダイエットしたいなら、食事量(カロリー)を少しづつ減らすのが一番で、
それは、毎日体重を計って記録するだけで可能であることを、タニタの体重計のおかげで実感しました。
今年5月に47Kgにリバウンドしちゃって、また記録しはじめたらスグに45Kgに戻り、昨日は45.2Kg。
朝と夜に体重を計ると、必ず、朝は夜より減っているので、
「夜よりは減った・・」でエンドルフィンが出るのが、朝からヤル気になる仕組みです。
身長156㎝で、42kgまで落としましたが、その時に、ロシア版「引き寄せの法則」、トランサーフィンのヴァジム ゼランド氏の言う、
あらゆる生物が持つ、本来的な欲求は、
「自分のリアリティを、ある程度は自分の意のままに操縦したいことだ」
という説を実感しました。
いわゆる「摂食障害」は、子供の頃からのコントロール不全感から「無力感」を感じてしまい、唯一自由に出来る「体重コントロール」への執着が、病的になった状態です。
たかが体重でも、「自分の思いのままに」なることの快感は素晴らしく、「やれば出来る」という効力感でエンドルフィンがどんどん出るのはイイですが、
何事もほどほど・・も大切です。
無力感、無関心、あきらめ、積極的になれない状態に対応するバッチフラワーは、ワイルドローズですが、
10年前、ペルーの先生にオーリンングしてもらったら、
このワイルドローズが自分にヒットしたことがあり、その頃は、アロマショップでバッチフラワーのセミナーをしたりで忙しく、やる気満々な時期だったので、「??」でしたが、
現代社会そのものが、何かにコントロールされていることを、漠然と感じていたのかもしれません。
故ダイアナ妃が、過食と拒食を繰り返していたことは有名ですが、
ダイアナ妃の事故の真相を、緻密な調査で暴いた元BBCのキャスター、デーヴィッド・アイク氏は、このように言っています。
遺伝子組み換え食品は、人体の遺伝子を組み換え、DNAを書き換えるよう設計されている。ワクチンもしかり、農薬も食品添加物もしかりである。DNAの書き換えは、人間の脳を通じてその才能を発揮する力を減退させることを目的としている。
その目的は選択のコントロール、心のコントロール、感情のコントロール、認識のコントロールだ。
これらのさまざまな問題や不正に挑もうとする者にとっては、それらがすべて同じグループによって、大衆コントロールという同じ目的のためにおこなわれているのを理解することである。・・
グローバル化や食品添加物、遺伝子組み換え食品、農作物に噴霧される致死薬、水道水中のフッ化物、核施設からの放射能漏れ、ワクチン接種の危険性、世界規模の麻薬密売組織、銀行詐欺、「第三世界」の負債と貧困、熱帯雨林の破壊、調査のための爆破、市民からの自由剥奪・・・などをすべて繋いでいるのである。
さて大流行のココナッツオイルは、ネット上でも大ブレイクですが、
一応、反論もありました・・
要するに、ココナッツオイルは「酸化」しない油ではあるけど、
低温(試験条件は5℃,15℃)で保存すると、-20℃,+30℃(試験条件)よりも劣化するので、
手作り石鹸などには問題ないけど、
飲食の場合は、温度管理に気をつけた方がいいようです。
さらに、ココナッツ摂取量の多い「南太平洋」に肥満が多いことを指摘してます。
世界的には、日本はアンチ肥満大国ですが、
太っていても、健康で幸福な方がイイですネ〜
臨床的には、心身の悩み多き方は皆「痩せ型」が多い印象で、
しかし、悩みがなくても、トランサーフィン的には、
「破壊的振り子は、人々が自分の運命を撰ぼうとするのをやめさせる。」
なので、知らず知らず「大衆コントロール」で動かされてる場合があり、
いずれにせよ、自分の「カン」や「流れ」を大切にしないと、無駄な出費でエネルギーの浪費になります。
で、先日、母からおすそ分けで試したココナッツオイルですが・・
この日、母の顔をパッと見て「あれっ、肌色が明るくなった?」と思いました。
で、このココナッツオイルをスキンケアに使っていた友人は、実際に肌がキレイになったそうで、
母も「化粧落とし&保湿」で使いはじめて2週間とのことでしたので、自分も試すことにしたのです。
こういった体験談はあくまで個人差がありますが、たまたま耳にした情報は「天使の囁き」だったりします。
覚醒した精神医学博士のホーキンズ博士も言ってるように、
同じモノを食べていても、
人体を活発にするエンドルフィンを選ぶか、
衰弱させるアドレナリンを選ぶか、
つまり、何でもイイと思って、感謝して頂くことが大切なんですが、
一方で、ホーキンズ博士はこうも述べてます。
「もちろん、健康が内面的な原因だけによるものと主張するのは、愚かだといえましょう。肉体次元の客観的な要素もまた、私たちの力を増加させたり減少させたりします。」
肉体次元的に、ココナッツオイルが「お肌にイイ」という根拠は、ココナッツオイルの成分、トコトリエノールです。
トコトリエノールの健康効果
美肌効果
美白効果
コレステロール値を下げる効果
動脈硬化を予防する効果
トコトリエノールは吸収されてから、皮膚に多く分布されるので、紫外線による酸化からお肌を守り、シワや美白に効果的なようです。
また、抗炎症作用もあると期待されています。トコトリエノールは、ビタミンEの一種で、強力な抗酸化作用を持つ栄養素。
抗酸化作用の他にも、コレステロールや中性脂肪を低下させるという特有の作用も持っています。
しわ・シミや毛穴の改善などの美容効果も持つ、「スーパービタミンE」と呼ばれる成分です。
スペックだけでは判別出来ないことも多いですが、
「エキストラバージンココナッツオイル」は、化学物質を一切含んでないのは確かですので、
ココナッツオイルは、南太平洋原産の、低温に弱い「油」であることに留意しすれば、
「酸化しない油」として、色々と使えそうな南国からの素晴らしいギフトのようです!
いろんな健康法がありますけど、さゆふらさんは自分のオシッコを健康のために飲んじゃったりしてるそうです。(・・;)
<オシッコを健康のために飲んじゃったり>
これ、ペルーの先生から聞いたことありますよ・・やらないけど。肌荒れにも、化粧水代わりにイイそうです。自分のモノですからね♡