7月14日は、フランス共和国の成立を祝うパリ祭で、
フランスでは盛大に「お祝い」が行われる日です。
パリ祭
1789年同日に発生しフランス革命の発端となったバスチーユ監獄襲撃および、この事件の一周年を記念して翌年1790年におこなわれた建国記念日 (Fête de la Fédération) が起源となっている。
1789年の7月14日にパリの民衆が蜂起したのが「フランス革命」のはじまりですが、
マリー・アントワネットを処刑したフランス革命の背後には、実は革命を操る勢力があったそうで、「流血革命」では世界は変えられないようです。
処刑された天真爛漫な才女だったマリー・アントワネットも、
マリー・アントワネットと交流のあった天才、モーツァルトも、
ほんとうに「光り輝く人達」だったようで、自分は一時期、モーツァルトばかり聞いてました!
ブルボン王朝はフランス革命であっけなく滅びましたが、
欧州では近年、オランダ、ベルギー、スペインで高齢などを理由に国王や女王が相次いで退位する中、世界に残る唯一のエンペラーは我が日本に健在で、
「天皇陛下が生前退位の意向」」との噂を宮内庁は否定してますが、
最近になって、時流はどんどん変化してますので何が起きても不思議はないです。
さて、今日は都知事選が告示され、九州では大気が不安定で「局地的に1時間70mmの非常に激しい雨」ですが、
フランス革命なんて目じゃない、地球規模の革命が秘かに起きてる感じで、
この地球から「退位」してもらいたい・・見えない存在たちがいて、
25,000年前、闇の勢力は地球を隔離状態にして、人類を人質にしました。彼らは仮想現実のコントロールシステムを創り、誰も逃げられないようにしました。彼らは、ソースと繋がっている光の存在たちを閉じ込めて、この仮想現実を創造し続けてきたのです。
この仮想現実のコントロールシステムはまだある程度機能しており、普通はマトリックスと呼ばれているものです。物質界において、そのコントロールは、オリオン―バビロニアタイプの負債に基づいた金融奴隷制度、マスメディア、マインドプログラミングを通して維持されています。
エーテル界、アストラル界、メンタル界では、電磁的時空歪曲チェンバーで維持されており、フィラデルフィア実験でも類似したものが使われました。これらのチェンバーは、永久不滅に見えるような閉ループ系の幻想を創り出しています。このため、自由になった人、解放された人、エンライトメントした人が、これまでほとんどいなかったのです。
そのマトリックスは、アルコン(ギリシャ語の支配者)と呼ばれている存在たちに運営されています。彼らは、アンドロメダ銀河からやって来て、闇を経験することを選んだ存在です。
彼らはソースと再び結びつくことを拒否しました。数千年間、彼らは遺伝子工学を用いてドラコニアンとレプタリアンを創り出し、自分たちの闇の帝国を広げるために、奴隷戦士として利用しました。
惑星地球は、解放されるべき、この闇の帝国の最後の惑星です。アルコンは地球上にほんの僅かしか残っていません。
エーテル界とアストラル界では、アルコンらはカルマの主として知られています。彼らが、転生後の人生経路の大部分を決める者たちです。彼らが私たちの両親を選び、ある程度人生の境遇を決定づけます。
このプログラミングシステムは、カルマとして知られています。彼らはアストラル界で高度な波形生成テクノロジーを使って、アストラルの地球エネルギーの流れを操り、そのエネルギーを占星術的な悪影響を及ぼすために用いています。彼らは歪曲された時空構造をインプラントで維持しています。
インプラントは時空のブラックホール異常を生じさせ、人間のマインドと感情を混乱させます。インプラントはプログラム可能なクリスタルで、強力な電子装置を用いることで、地上のすべての人のメンタル体、アストラル体、エーテル体に埋め込まれています。
(訳注:現在のインプラントはブラックホールよりも弱い「裸の特異点」になっています)
古今東西あらゆる覚醒者が、にこういった見えない存在=「悪魔」と対峙したことを描写してますが、
現在「アルコンは地球上にほんの僅かしか残っていません」とのことですから、状況ははるかにいいようで、
私たちが「恐怖心なしにこのすべてを知っていれば」一掃できるようです。
エーテル界及び低層のアストラル界では、ドラコニアンの管理人らが、マトリックスを構築し続けている人工知能技術を維持しています。それは警告システムです。
もしも目覚めた存在が、自分の光でそのマトリックスに穴を開けると、ドラコニアンはレプタリアンの奴隷戦士を送り、その目覚めた存在の心理的弱点に圧力を加え、その存在の波動を低下させます。
こうして穴は閉じられるのです。また、レプタリアン奴隷戦士たちも、転生した人間のマインドと感情に絶えず圧力をかけて、スピリチュアルな成長を妨げたり、自由への闘争心を抑圧したりします。それでも十分でない場合、彼らはアメーバのようなエレメンタル存在を送り、さらに圧力をかけます。
それらのすべてのネガティブ存在は、通常、アストラル界及びエーテル界の、歪曲時空構造のひだの中に隠れています。
彼らの力は恐怖の中に、そして隠された意図の中にあります。彼らは、光、真実と勇気に直面するとすべての力を失います。
もし私たちが恐怖心なしにこのすべてを知っていれば、私たちの意識の光が、時空構造のそれらのひだを真っ直ぐにし、そのようなネガティブ存在は、惑星地球のアストラル界及びエーテル界からすべて排除されるでしょう。
物質界では、アルコンはイエズス会組織の中に転生しています。彼らは、管理人(金融システムを運営するドラコニアン・イルミナティー)、手下の戦士(レプタリアンの傭兵たちで、イルミナティーを守っている)、奴隷(九時五時の仕事をしてアルコンに仕えている人類)をスピリチュアル面でコントロールしています。
イエズス会関係の結社と33位階のフリーメイソン会員が共にイルミナティー組織を握っています。この組織は今、とうとう崩壊しつつあります。
で、地球に対する「アルコンの侵略」というのが3回あったそうです。
第一回がクルガン侵略で紀元前3,600年頃です。闇の存在たちはコーカサスの次元ポータルを通って侵入しました。
その目的は、当時ヨーロッパで栄えていた、平和的な女神崇拝を行っている新石器文化を破壊することです。彼らは、女神崇拝を撲滅したかったのです。なぜなら、女性性のエネルギーは私たちをソースに直結させるからです。
第二回がハザール侵略で393年頃です。闇の存在たちは前回と同じくコーカサス次元ポータルを利用しました。
その目的は、ミステリースクール、キリスト教グノーシス主義グループ、自然崇拝の異教信奉の撲滅と、それらをキリスト教カルトのマインドプログラミングに入れ替えることです。低層アストラル界に仮想現実の地獄を創り出すことで、このプログラミングは強化されました。その地獄は教会が立場を強めるために利用されました。
第三回がコンゴ侵略で、1996年です。闇の存在たちが、戦争で引き裂かれたコンゴ、ルワンダ、ウガンダを通って侵入しました。今回の侵略はエーテル界と低層アストラル界に重点がおかれていました。
この侵略の目的は、ニューエイジとアセンション・ムーブメントを打ち砕き、マトリックスを補強することでした。地球上で大きな目覚めが起きた結果、1995年にマトリックスはすでに崩れ始めていました。
ほとんどの存在は、この侵略に気付いていません。1996年以前の地上に存在していた光に関する記憶が、1996~1999年の集中的なインプランティング・セッションで消されたせいです。
ほとんどの人が戦争を望んでないのに「戦争続きの世界史」には、闇の存在の干渉があったようですが、
幸いなことに、2011年、11月の11:11:11ポータル活性化の後、マトリックスはついに崩壊し始めたとのことで、
ひょっとしたらエンペラーさん、そんな「流れ」を知っているのでしょうか?
いずれにせよ平穏が一番で、「流血革命」は必要ない時代に突入したようです!
なんかエンペラさんは自民の改憲が気に入らなっぽい感じも受けますけど、まあクィーンさんと連動した動きなんでしょうネ。
コレ↓けっこうスゴイです。
https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8
高山さんは天皇関係の人でセムメーソン、ドラコニアンを自称する地下世界ツアーの方ですヨ。(以前無度さんに紹介されて蘭ちゃんが記事にしてわたしが心配した)
そういえば三宅さんも橋本龍タロスの親戚で、天皇家ともゆかりのあるお方だと自らブログで語ってましたネ。
それとあと死なない練習②がソロパブ更新されてました。
エンペラさんはやっぱアヘがヤーみたいですネ。
http://www.k2o.co.jp/blog4/2016/07/13.php
それと今回のウォッチ映画は「空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」だそうで、そのポスターがなんとなくエコノミ表紙に似ているような。。。
なるほど、アベと円ペラがいい具合に対立してるんですネ。まあ、お任せしましょう。ジバニャン・ウォッチも今後ますます楽しみですネ〜
いろいろ情報ありがとう!
高山さんのことは、スッカリ記憶喪失でした・・
ソロパブの、
「すでに起きてしまった場面への一喜一憂を、その場の反射的な反応以上に長く引っ張らない。」
は、明言ですネ〜