イタリアでは取り付け騒ぎが起きていて、ATMに人々が押し寄せてるようですが、
ラテン系なイタリアは、あまりオーガナイズされてナイ国ですので、これがドイツやフランスで起きてるのなら一大事と思っていたら、
イタリアとの国境にほど近い南フランスのニースで、
7月14日のフランス革命記念日(パリ祭)に、テロが起きてしまいました!
【パリ時事】フランス南部のリゾート地・ニースで14日午後10時半(日本時間15日午前5時半)ごろ、フランス革命記念日を祝う花火を見物していた人の列にトラックが突っ込んだ。
オランド大統領は突入事件を受け、訪問先の仏南東部アビニョンから直ちにパリへ戻り、対策の陣頭指揮を執ることを決めた。パリでは昨年11月、同時テロ事件が発生。同大統領は14日、同事件以降継続してきた非常事態について期限である26日に解除する考えを明らかにしたばかりだった。
革命記念日に当たる14日は、パリ中心部のシャンゼリゼ通りで恒例の軍事パレードが行われるなど国内が祝賀一色になった。捜査当局は、こうした日を選び、突入事件を起こした実行犯の動機や背後関係について捜査する方針だ。
オルランド大統領がパリ同時テロからの「非常事態」を解除しようとした矢先の事件ですが、
ニースは、風光明媚な観光街であり、
十数年前、ドイツ娘とよく探索しましたが、
「のんびりゆったりバカンス」の象徴、ニースで起きた惨劇は、
パリテロ以上に、ヨーロピアンにとってダメージになりそうです。
テロ発生時、オルランド大統領いたアビニョンは、ニースのほど近くに位置し、
西暦1309年〜1377年の間、カトリック・ローマ教皇の座が移されてた歴史があります。
フランス革命にすら、裏事情があったとのことですから、
2015年11月のパリ同時テロ事件と同じく、限りなく怪しいニースのテロで、
さらに気になるのは、スイスのCERNでとんでもないことが起きた・・という情報です。
「私はCERNの物理学者です。我々はやってはいけないことをやってしまいました。CERNの装置(LHC)を稼働することで他の次元に繋がるということは事実であり、実際に異次元と繋がってしまったのです。」
とCERNの物理学者と名乗る人物からメッセージが届きました。・・
CERNに設置されているLHC(大型ハドロン衝突型加速器)について知らない人はあまりないでしょう。この装置はスイスとフランスの国境を跨ぐ世界最大の装置です。・・
この装置の使用目的は正式に伝えられているのとは全く違うのです。
この装置の本当の目的は、異次元へのドアを開けることです。・・・
若い科学者らは異次元の存在を証明しようと躍起になっていました。その結果、今、深刻な影響が出ています。・・
これから何が起こるかは誰もわかりません。我々はそれが怖くて仕方ありません。
要するに、異次元とのドアが開いてしまったとのことですが、
そういえば、パリテロの直後に「CERNのハドロン衝突型円形加速器が爆発」との情報もありました。
11月23日付け
マイルズ・ジョーンズ氏のインタビューを受けたNWOの内部告発者のマックボランⅢ軍曹(仮名)は、CERNのハドロン衝突型円型加速器に何が起きたかを明らかにしました。
この人物は超能力者ですが、他の仲間たちと共に、CERNが行っている科学や技術の悪用を阻止しようと、超能力で加速器を爆発させたと言っています。
マックボランⅢ軍曹は、CERNは一時的に閉鎖されていると言われているが、実際は11月の第3週から永久に閉鎖されたと言っています。
彼によると、11月14日~15日にかけて(パリで起きた偽旗同時多発テロの直後)、CERNのハドロン衝突型円形加速器は爆発しました。
現実に、CERNの大型ハドロン衝突型加速器は、
年間運営費1100億円もかけてるのに、故障ばかりなのは事実で、
「ビックス粒子の発見」は、あくまで表向きの研究だったことも分ってます。
最近、スイスに滞在中の息子さんが「統合失調症のような状態になっている」との話を聞きましたが、
もし本当に「異次元ドア」が開いてしまったのなら、精神に異常をきたす人達が、ますます増えてくることが考えられます。
理論物理学者のスティーヴン・ホーキング博士は、「ヒッグス粒子が宇宙を終わらせるかもしれない」と警告してたそうですが、
わざわざテロを呼び寄せるような発言は控えて頂きたいものですネ!
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