世界遺産候補でいきなりクローズアップされた群馬県ですが、一昨日、所用で群馬県の本庄から長野経由で清里に行きました。写真は、群馬の山道の新緑&しだれ桜です。
日本人は四季があるおかげで繊細な感受性が育つと言われますが、その分うつろいやすいというか、パッと騒いですぐ忘れちゃうよーな気がします。パッと咲いて散る桜は、そんな日本人気質に合ってるのかも。
そんな季節性と対極にある、南極でもうすく金環日食が起きるのですが、なんとここでは3基のピラミッドと謎の地下内部への入り口と、おまけに氷漬けのUHOまで見つかってました!
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=-KfA1nb04-k
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=xxYMyxA4KuY
うーん、ピラミッドと地下への入り口はともかく、UHOはほんとかな?で、サウスジョージア島にあったブツはすでに撤去されているけど、その場所をグーグルチェックすると・・
たしかにへんです。ひょっとしてボルテックス?
謎の地下空間への入り口は、ペルーのマチュピチでも見つかり、2012年の4月に正式調査がはじまりました。最近は現実に起きていることの方がオカルト話より進んでいるよーな。
イスラエルを建国したかったクリミアにもボルテックスとピラミッドがあるそうで、ウクライナは資源の宝庫です。くれぐれも、あそこを火種に戦争へ向かうようなことがないように願います。
ソチオリンピックの際の記録的大雪騒ぎも、もうすっかり記憶のかなただけど、コブラ情報では、あのとき地下で核爆発の危機があったそうです。しかし、今ではそういうことは出来なくなっているそうで、
良かったですね~ やはりあれは日本の大浄化の雪だったのでしょうか?
このあたりは、日本のクリスタルライン・・・
ホ・オポノポノで過去の記憶を消去するツールとしての言葉「アイスブルー」は、氷河のイメージだそうですが、氷河だらけの南極で金環日食が起きるのは、ひょっとしたら地球の大きな浄化のシグナルかもしれませんネ!
にゃんこ先生によると南極は実は氷河期には暖かくて、大陸でもあるので沢山の動物が眠ってるそうで、今回のキンカンや氷が解けてくると眠りから覚めて出てくるそうで、それによって人間も哺乳類(動物)でもあるから、人類はこれから自然に帰っていく流れでその道案内人がネコなんだそうです。
これはわたしのワンワンワールド→ニャンニャンワールド説やペル先生のイヌネコに学べ説にも通じるモノがあるよーな気がしました。
>人類はこれから自然に帰っていく流れでその道案内人がネコなんだそうです
納得の流れですよね、もう、そーしかありえないような。そーいえば、ペル先生は亡くなる直前、「ネコが鳴いている」と交信していたそうで、それ以外にもネコがキーワードになる事件が多かったとペルーラム君が言ってました。