「はやし浩司」さんは、日本政府の国費留学生として1970年代にオーストラリアで学び、
日本帰国後、就職した三井物産を半年で辞めて幼稚園の先生になった方です。「辞める」と言ったら親は泣いたそうですが、今ではきっとその方が良かったと思ってるでしょうネ。
ペルーの先生は晩年、健康問題について「子どもの頃からやらなきゃダメだな・・」としみじみ言ってましたが、子どもの成長に関わるお仕事は、クリエイティブな感性が磨かれ、いつまでも若くいられます。
フランス留学中、政府国費留学の留学生(日本人)にチョットお世話になりましたが、彼らはめちゃくちゃ優秀です。70年代ならなおさらでしょう。そんな秀才のはやし浩二さんが堂々と「レプティリアン〜」と、完璧な英語で発音している動画がこれです。
この動画を以前見てたから、デーヴィッド・アイクさんのこの本もスンナリ理解出来ました。
で、お二人とも共通しておっしゃってるのは、古代、人間は悪い宇宙人の餌だった・・で、時代が下るにつれ、悪い宇宙人は目には見えない領域に潜り、自分達の血を濃く継いでいる人間に憑依したりして裏から操っているというのがアイク説です。
この本には、「レオナルド・ダビィンチは神秘主義的秘密結社の高位階者であり、真実を知っていたのだ」と記されてましたが、はやし浩二さんの「これでもか〜」のたくさんの絵画や図の説明はわかりやすいです。
フランス、イタリア、ドイツ、スイス、イギリス・・と、一人旅で美術品は色々見てはきたのですが、今になって、やっとこさ「何であんなにキモ絵が多い?」が納得。
はやし浩二さんや、アイクさん説では、爬虫類型の宇宙人の姿が絵や彫像として残されたわけで、確かに、何か目的がなければあんなキモイ絵を書かないと思います。
ちなみに、これも作者いわくキモ絵だそうです。
・ブログで飯を食う
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私、自己顕示欲も強いし、情報発信ってずっとやりたかったんですよ。
でも、不器用な私は仕事をしながらブログなんて書けなかったし、かといって「仕事やめてブロガーになるっ!」ってほどの勇気も自信もなかったんです。
なので病気でしばらく働けなくなり「収入を考えずにブログを思いっきり書ける環境」を手に入れたことが、実はすっごくラッキーだったんですねー。マジで病気に感謝。
ブログを始めた当初は、1日に30PVにも満たない日々でしたが、ある意味病気を「印籠」にして、家で本当に好きなことをやり続けることができました。
こんな言い方すると語弊がありそうですが、ほんとに好き勝手に、自分が書きたい欲望のはけ口として書いているのが私のブログ「ヨッセンス」です。でも、気がつけばたくさんの方が見てくれるようになってきました。
そして現在は、幸運なことにブログを書くだけで、贅沢をしなければなんとか生活できるまでになりました。
個性豊かなブロガー集団による共同メルマガ Vol.050
「Edge Rank」 2014年12月9日号より
この「ヨッセンス」さんは、高校卒業後カナダ留学、帰国後日本語教師とかWebの仕事を経て、3人の子供を育てながらの主夫ブロガーさん。
こういった風刺画・カリカチュアが盛んになったのは18世紀以降、特にイギリスとフランスで政治風刺画の手段として普及したのですが、
レオナルド・ダビィンチの時代にもアルにはありました・・
16世紀イタリアのアンニーバレ・カラッチ作のカリカチュア
ヨッセンスさんと同じく明らかにカリカチュアしてる事がわかる感じで、ダビィンチの写実的、記録的な絵とは明らかに異なります。
ところで、キモ絵のヨッセンスさんは「病気に感謝」と言ってますが、ペルーの先生も「病気になったことを感謝すれば治るんだよ」と言ってました。
そういった仕組みを、PCに強い最近の若い人達は直観的にわかっちゃうようですが、これは、ひっとしてPCの64ビットと関係している?
人間の体内には、アミノ酸という微小なアンテナがたくさんあり、これがDNAと相互に作用している。ブレドインによれば、人間の遺伝子には64種類の暗号、すなわちアンテナが隠されていて、さまざまな周波数を発信・受信するのだという。簡単に言えば、見えない64本のアンテナが、高い周波数にも低い周波数にも私たち人間をつないでくれるということだ。
だが、ブレイドンは、働いているのはそのうちの20本だけで、44本は「スイッチが切れている」と言う。これは、つまり、われわれのパワー、知恵、脳の潜在能力を発揮できずにいる原因に違いない。
「大いなる秘密」 デーヴィッド アイク 著より
宇宙と身体と繋ぐような整体治療のペルーの先生が、自身の感覚で「4と4の倍数が重要なようだ」と言っていたけど、PCの進化が16、32、64というのは興味深いです。
ネットの普及でライフスタイルが多様化し、「高学歴で大きな会社に入るのが幸せな人生」という幻想から自由になった若い人達の出現は、人類の進化の必然なのかもしれません。
数々の実験によって示されていることだが、DNAは常に周囲のエネルギーに影響を与えており、われわれの存在の仕方が、刻一刻とこの世界に影響を与えているということだ。人が生き方を変え、その在り方を変えれば全体も変わる。
これでも、自分を平凡で無力な存在だと感じるだろうか。
アイクさんによれば、レプティリアンは人間の感情エネルギーや性エネルギーを食糧としてるそうで、ペルー先生からも、言葉は違うけど同じようなことを聞いてました。
ところで、日本の法隆寺にはこんなモノがあるそうです・・
はやし浩司さんの動画からなんですが、うーん、どう見てもトカゲ人間ですね〜
西洋のことはアイクさんが調べつくしているようなんだけど、日本に関しては手薄というか「空白」です。
で、はやしさんは、西洋のモノが日本に渡ってきたのではなく、日本こそは発祥の地、つまり「宇宙人が初めて降り立ったのは日本」で、さらに甲府盆地のあたりだと言ってます。
かなり長いのでお正月にでもいかかでしょうか?
そういえば甲府は、2014年スグに記録的な大雪に見舞われましたねぇ〜
甲府からは、縄文土器や水晶が多数出土してます。そうえば、ペルーの先生と甲府をドライブした際、突然「水晶が欲しい」と言いだしたのですが、お目当てのモノは見つかりませんでした。
他ならぬこの日本に謎が隠されていそうな予感ですが、手かせ、口かせの外れた、はやし浩二さん世代のおじさまの真摯な研究成果が弾みとなって、日本の封印が溶けるといいですね〜
内海医師とデーヴィッド•アイクに学ぶ「自分の壁」と「バカの壁」の超え方
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