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ハイブリッドだった現人類のルーツと今の地球が「特別」な理由

2018年現在、地球の人口は74億人を突破してますが、

建築家の足立育郎氏が「真 地球の歴史」を記した1998年当時は56億人で、

地球人類の8割のルーツは、「他星」にあるとのことです。

地球で生を営んできた「人」のEXA PIECOおよび肉体のルーツは必ずしもすべてが地球に起源を発するものばかりではありません。むしろ他星より移住してきた人が多くの比率を占めています。

現在、地球に住んでいる方の中で地球生まれ、地球育ちのEXA PIECOと肉体をおもちの方は全体の20%です。約80%は他星生まれということです。

銀河レベルでは「辺境の地」地球には、
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約40億年前を皮切りに、何度も何度も他星人達が地球に移住してますが、

地球が現在の位置に落ち着いたのは約33万3300年前です。

地球のEXA PIECOは48億年5300万年位にこの銀河系の重心近くに誕生しました。

以後これまでに約1900万回のリ・インカーネションを経験してきました。

テレポーテーションも地球という星らしい形になってから今まで4回行っています。

第1回目 約31億8424万年前(銀河系重心近くから3万5463光年移動)

第2回目 約11億6548万年前(銀河系重心に向かって2130光年移動)
*つまり銀河重心近くから3万3333光年の所へ移動

第3回目 約115万6400年前(銀河系中心近くへ3万3333光年移動)

第4回目 約33万3300年前(銀河系中心近くから3万3333光年移動)

33という数はよく耳にし、辻麻里子さんは33を「宇宙意識」だとしてます。

辻麻里子さんの「22を超えてゆけ」とドランヴァロ・メルキゼデク氏の1989年の地球に起きていたこと

さて、今日の清里高原は真っ青な空で、
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DSCF2771涼しい・・というより「寒い」ほどで、風が強いのでずっと家にいましたが、
DSCF2782日当りがイイんで気分爽快です。

そういえばこのカーテンレール、
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自分の発注ミスで違った色が届いた話をブログネタにもしましたが、

「大勢に影響ない・・」との旦那さんのお言葉通り、白でもベージュでも問題ナシで、

建築屋さんにとっては、「全体の構造」が一番大事なようで、
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しかしもちろん、細部も大切ではあり、

私以上に、「キッチン」の設計とかこだわってましたが、
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ラー文書や、アルクトゥルス情報は、

「地球の歴史」直近細部部分であり、

足立育郎氏の情報は、まさに「全体の構造」という感じで、
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今、地球で起きていることが、いかに「特別な事態」なのかが、よーく理解出来ました。

足立氏によると、

*地球上の原始生物の発生は約46億年前

*地球生まれの人間としての原子核の集合体EXA PIECOと肉体が発生したのは約26億9800年前

*現代文化につながるホモ・サピエンスとしての原子核の集合体EXA PIECOと肉体が発生したのは約6億5300年前

とのことですが、

他星からの大規模な「移住の歴史」は大きく第一次と第二次に分けられ、

各々第八期までありますが、驚くことに、文明度(宇宙との調和度)としては、

1億2658万年前、第一次第八期の地球が「最高レベル」で、

その頃の地球はナント、FIDA(惑星連合)に所属してまして、
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「2345万年の間地球は宇宙で大活躍していました」

とのことで、まるで往年の大スターの話を聞くようです。

しかしその後、退化し続け、

最終的には「いつも通り・・・」原子核戦争で絶滅してしまいました。
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そして、第二次移住には、FIDA(惑星連合)が深く関与するようになります。

他星人たちの第二次移住は684万年前以後1万年前まで間の比較的短期間に連続して起きました。

第一次と大きく異なることは地球自体の気候が安定し、空気量、気温が一定したこと。個々の星座から独自の計画により移住してきたのではなくFIDAの調整により、ほぼ同時期に複数の星座から様々な地域に送り込まれてきたということです。

調和のとれた文化が地球に生まれるように配慮されてのことでした。しかし、残念なことに結果的には全ての文化は原子核戦争による壊滅の歴史を繰り返しました。

ラー文書とアルクトゥルス情報との矛盾点として、

ラー文書では、7万5千年前の地球には、ネィティブな地球人はまだいなかったと伝えているのに対して、

7万5千年前から始まった人類史の年表とポジティブとネガティブの「収穫」の違い

アルクトゥルス情報では、1千万年前にサナート・クラマが地球に降り立った時、「イスラという三次元存在の女性がいた」という話があり、

ちょっと「???」でしたが、足立氏情報で納得です。

1千万前だと、まだ「第一次移住」の頃ですが、その頃には現人類より進化した「人」がいて、

しかし、7万5千年前頃の地球には、
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まだ、「猿」しかいないタイミングだったのでしょう!

ちなみに、ラー文書やアルクトゥルス情報、ハトホルなどの「金星」は、

「金星人たちは実はプレアデス星団に属していますが、地球で言われている太陽系の惑星の中で一番調和のとれた文化をもっています」

とのことです。

で、私たち「現人類の直接のルーツ」なんですけど、

他星人移住計画の最終回、「第二次第八期=1万年前」に起きた文明は、

ポジティブ文化・・小熊座、大熊座、琴座、カシオペア座、おうし座プレアデス星団、金星等

ネガティブ文化・・オリオン座、獅子座、ケフェウス座等

の対立で、原子核戦争で壊滅しましたが、

この時の生存者、他星人6500万人と地球人1400万人、合計7900万人が、私達の直接の祖先で、

そして、この時の移住組には、「細工」がされてました。

<現代地球人の原点>

この第二次ー第八期の最終移住は他の移住と異なる大きな特徴がありました。それは移住してきた他星人達は全員がFIDA(惑星連合)の計画によって何らかの人工的な処置が施されているアンドロイド(ヒューマノイド)であったということです。

それぞれの文化の壊滅後、今から5340年前以降、地球上のすべての地域の宇宙人と地球人はその地域で交流をし、結婚もし、まったく新しい文化を形成し始めました。

その後宇宙からの移住はありませんので現代の地球人の原点は1万年前に移住した8つの星座の34種類の星の人々と唯一の太陽系惑星人である金星人の計35種類の宇宙人と各地域で生活していた地球人(地球で発生した原子核の集合体EXA PIECOと肉体)との混血人種であると言えます。

つまり私たち現人類のほとんどは、

細工された宇宙人とネイティブ地球人とのハイブリッドであり、

これはかなり貴重な情報で、なぜなら、細工したのはFIDA(惑星連合)とのことで、

その理由は多分、賢すぎると、人口が増えるとスグ絶滅するからだと思われます。

第二次第六期=10万年前

9万年前、カシオペア座に人達が40万人で都市ごと、エジプト地域にテレポーテーションして来て、その地域にいた30万人の地球人と交流してましたが、カシオペア座星人400万人、地球人230万人になった8万年前、原子核戦争で絶滅。

10万年前、プレアデス星団より65万人の人々が日本の飛騨高山地域に移住してきました。その当時そのあたりには20万人に地球人が住んでいましたが、文化交流はなく、やはり8万年前、プレアデス人400万人、地球人が190万人になった時、原子核戦争で絶滅。

優れた文明を築いたにもかかわらず、

人口が増える度に「絶滅」を繰り返したきた「地球の歴史」を知ると、

74億人もの人が共存している今の地球は、銀河的にはまさに「特別な事態」であり、
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ひょっとして「私たちってかなりスゴいかも?」ですネ!

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. ひゃー…すっごく壮大なお話ですね…原子核戦争など起きずに、この綺麗な地球に住み続けたいですねぇ…

    • 子どもの頃に見た「猿の惑星」が妙にリアルだったのは、ホントだったから?

      信じる信じないは別にして、同じ間違いを繰り返さない・・は、フィットする感覚です。

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