「エネルギー不足」だと、病気になったり、アンラッキーが続いたりで、
少し休みなさい・・気分転換しなさい・・というサインが来るものですが、
エネルギーは「空間」に蓄えられ広がるので、「空間」をシンプルにしておくことが、「これからの人生を考える」上で重要だと、マドモアゼル愛さんは言ってます。
人々をロボット化したい支配層は、皆が同じような考えをするような情報操作を巧みに行ってきましたが、
これからは「イイ場に蓄えられた質の高いエネルギー」が求めれる時代であることを、愛さんは強調しています。
つまり、エネルギーは「量より質」であり、「水」が媒体となって情報が伝達されることにも言及してますが、
このことはバッチフラワーが効くことの基本理念です。
そして何と言っても、これからは「損得勘定」で動くか、「量より質」というエネルギーの観点から動くかで、
まったく違う現実になってくることを、愛さんは感知しているようです。
で、「量より質」のエネルギーをゲットするには物理的「空間」の断捨離も、もちろん効果的なんですが、
一番重要なのは「量より質」の人間関係であり、これが出来てないと、いくら部屋を整理してもエネルギーは流出するばかりです。
「量より質」の人間関係とは、一回一回の人との触れ合いに、どれだけ「質」を求められるかであり、別に「高品質」な方々とのお付き合いを指しているのではありません。
実のところ、あらゆるモノは「自分」ですので、他者を「低俗・・」と批判した時、それは「自分」をジャッジしたことになりますのでエネルギーを流出します。
じゃあ、誰かを「低俗・・」と感じてはいけないのかというと、そうではなく、
「低俗・・」と感じてる自分を認めて、それを「赦す」と、アララ不思議・・なことに、「低俗・・」が気にならなくなったり、『なんか面白い人じゃん』に変容し、
自分の中に閉じ込めていた「低俗」な部分が解放され、ゼロポイント(ニュートラル)なエネルギーになるのです。
このやり方を極めた方々が「覚醒者」ですが、彼らにとって奇跡は日常であり、彼らにとっては「病気治し」も木の葉一枚落ちることも「奇跡」として同等です。
こういった観察視点が、実際に対象物を変化させることが量子力学では証明されてますが、人間関係においては、自分で自分をどう感じているかが、常に「フィルター」となってますので、
自分独自の「フィルター」を知る機会として、一回一回の人間関係の場を使えるか、ただ流されて「忙しい」お付き合いをしているかで、「量より質」のエネルギーの流入が全然違ってくるのが、これからの時代です。
それにしてもマドモアゼル愛さん、昨年の12月、世田谷での座談会で「八王子から来ました・・」と自己紹介したら、
「東京に何かあった時、八王子や青梅が逃げるしかない・・」とか言ってましたが、
この秋、大国魂神社のある「府中」に拠点を持ったとのことで、
きっと今「西に行く」ことが、ご自身の直感、星の導きでなんでしょうね〜
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