何かしら「重要な案件」がある際に、
大衆の注意を「芸能人のゴシップ」に引きつけておくのは常套手段で、
「眞子さまと小室さん案件」で、ついに皇室も英国王室と同じになってしまったな〜 と思ってましたが、
元・皇室の代理人をしていた内藤氏情報で「眞子様らの出自」を知り、
もし、ホントだとしたら、庶民には想像の出来ない世界でして・・それはそれは、お気の毒なことです。
で、今、この話題を持ち上げて、何から注意をそらしたいかと言うと、やはりコレですかね〜〜
2021年10月25日 06時00分
新型コロナワクチンで多くが亡くなっているのは本当ですか」。厚生労働省のウェブサイトにあるQ&A欄に掲載されている質問だ。回答は「ワクチン接種と因果関係があると判断された事例はありません」。今月3日までに接種後、1255人の死者が報告されているが、ワクチンが死因と判断された人はゼロ。大半の因果関係は分からないという。なぜなのか。(沢田千秋)
さて、10月26日火曜日、朝起きてみたら「紐」が・・
玄関から2階まで続いてまして、
犯人は明らかにピノちゃんですネ!
生活の中心が、八王子から清里に移行する予定なので、今回「慣らし運転」で連れて行こうとしたけど、直前に「消えた」ピノちゃんにとって、八王子宅は(古くても)快適なのかもしれませんね。
清里高原に向いてるのは何と言ってもワンちゃんで、
この土日に行われた「萌木の村・フェスタ」では沢山の犬連れが訪れてましたが、
オルゴール館の前のブースにあった、
二頭のハスキー・看板犬の居る、
アンティークの時計修理屋さんがなくなってました!
元・オルゴール館の館長だった時計屋さんはご近所さんで、2016年、庭先に飛び込んで来たのは、茶系のウェッテル君ですネ!
もっとも、「看板犬」だと知ったのはつい最近で、
アンティークではないけど、この時計を買ったお店がなくなった・・と思ったら、
141号線を挟んで「萌木の村」の対面側にある小屋に、看板犬、居ました〜
今年2月にショップを移動したとのことで、静かで、かえっていいイイかもですネ!
独立したスペースで、伸び伸び元気な二頭のハスキー、
妹犬のアリアちゃんは「ビビり」だということですが、
なぜかこの日、やたらと寄って来て、メチャ可愛い〜〜とはしゃいでいたら、
時計屋さん、アリアちゃんを保護した経緯を話してくれました。
ブリーダーさんが病気になり、どんどん産まれてしまった30頭のハスキー犬が、カラダを横にすることも出来ないほどぎゅうぎゅう詰めの犬舎で育ち、
保護された時、アリアちゃんは2歳でしたが、子犬のように小さく、
今でも「餌」を丸呑みする癖は取れないし、ゲージを噛んでいたので前歯がボロボロだそうです。
なんて悲惨な生い立ちでしょうか・・しかし、しかし、この笑顔!
過去を憂いず、「今を生きる」見本ですネ!
ウェッテル君も保護犬とのことで、脱走癖があり、最初の時は「清里で狼が出た〜」と大変だったそうです。
そういえば、2020年暮れ、思わぬ展開でウチに来たベンガル・ピノちゃんは、ブリーダーさんの所で沢山の子猫を産んで5歳で引退し、
ペットショップに引き取られて約1年後にウチに来ました。
正直、2015年にトラ猫クレちゃんを看取った後、「もう十分かな〜」な気分だったのですが、
このところ、ピノちゃんのお顔がクレちゃんに似てきまして・・
すっかり、フツーのドラ猫化しています〜
ピノちゃん、同じブリーダーさんの所から来た、この猫だけはOKだけども、
他の猫とはダメなので、1匹飼いの里親を探しているとのことで、
そのペットショップは、ピノちゃんが来た直後に「閉店」になったので、
6歳ベンガルのピノちゃん、引き取り手がなかったら。。ひょっとして? とか思ったりもしますが、
Y姉さん曰く、ウチにネズミが出たからピノちゃんが来たのではなく、ピノちゃんが来ることが決まっていたからネズミが出たのよ・・とのことで、
そういう意味では、時計屋さんの所にアリアちゃんが来ることも決まっていたのかもしれず、
動物でも人間でも、生命を尊重した上での経済活動であるのが当たり前で、
ワクチンのことも含め、私たちは今、当たり前のことを「サトル」分岐点にいるのだと思いま〜す!
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