月の相が感情に影響を及ぼすことはよく知られてますが、
「日食と月食はペアで起こる」とのことで、
2019年7月3日の蟹座新月は皆既日食でしたので、
7月17日の山羊座満月は部分月食となります。
そして17日の満月は、来たる12月3日の「トリプル・グレートコンジャクション」への準備として、
無意識的にやってる、好ましくない生活習慣を改めるチャンスだと、占星術の専門家はアドバイスします。
20年に一度起きるという「グレートコンジャンクション」というのは、
地道コツコツの「土星」とイケイケ発展の「木星」が同じサイン(星座)に入ること・・を指し、
「グレートコンジャンクション」が起きると、今までの「常識・価値観」がガラリと変わる・・そうです。
20年前というと1999〜2000年になりますが、ウチはその頃にバッチフラワー&ペルー家族との出会いがあり、
この20年の間に、「常識・価値観」がガラリと変わったのは確かです。
で、2019〜2020年の「グレートコンジャンクション」にトリプルが付いている理由は、
「冥王星」と「ドラゴンテイル」も絡んでいるからで、
冥王星は「死と再生、カルマ、原子力」などを司り、
「ドラゴンテイル」は前世で散々やった「蓄積した行動パターン」ですので、
今年の12月から起こる「トリプル・グレートコンジャクション」は、
長らく人類を閉じ込めていた「支配と被支配」のループから抜け出して、
タテ社会から横つながりへの移行。
ヒエラルキーからアメーバ型へ
社会構造が変貌していくのでしょう。
抜本的な変化が起きてくる「星回り」ですので、
その流れに乗れない企業や個人には「自然淘汰が起こってくる・・・」わけです。
今日、7月14日はフランス革命記念日ですが、清里高原では、
昨夜はまるで「大浄化」のような大雨が降り注ぎ、
個人的には龍体文字「よろ」に「トリプル・グレートコンジャクション」の鍵があるように感じ、
これからの時代は、老いも若きも「独立した」存在として、縁ある同士で助け合うのがナイスだと思われ、
健康管理的には、「マイナス感情」を無視しないことが大切です。
例えば、病原菌の固有の振動波は、人の値よりもかなり低い数値を示しています。私たちの細胞の振動波が低くなっていくと、体の中で何が起きるでしょうか。病原菌の振動波と共振を起こすまで数値が低くなると、病原菌と共鳴を起こし感染することになります。これが病原菌に感染する人と、しない人がいる理由です。
私たちがこころの中に持っているマイナス感情も、その感情固有の振動波を持っています。その振動波の逆の振動波を持っている物質があれば、マイナス感情の振動波を補正して、そのマイナス感情そのものを、こころの中からなくしていくことが出来ます。
この癒しの振動波を持っている花から、その癒しの振動波を抽出して作られたのが、バッチフラワー・レメディです。これらの癒しの振動波を持っているレメディを飲んでいくことで、何もしなくても自然と幸せを体感できる本来の振動波の形に、私たちの感情の振動波を戻してくれる働きがあります。
「何もしなくても自然と幸せを体感できる本来の振動波の形」というのは、
先週はまだ葉だけだった亜麻が、
今週は花を付けていて、
楚々とした青色の亜麻の花を、
リアルに見てるだけでホッとしますので、
今の時期、なるべく自然に接してるのがナイスだと思われますが、
山歩きだろうが、神社だろうが、フラワーエッセンスだろうが、音叉(ソルファジオ)だろうが、
真の意味で自己への「気づき」が伴わないと抜本的な変容は起きず、
バッチ博士が特定した38種の花のエッセンスには、個人に特有の「マイナス感情」をバランスさせる作用があり、
レメディを選ぶプロセスそのもが「自己を知る」ことになり、不可逆的な変化が起きはじめますので、
バッチ博士は「対話によって選択する」ことを重視してました。
先日の「リアル酵素カフェ」では時間の都合上、
「強いものから4つ」とあらかじめ特定してレメディを選びましたが、
何も制限なしでキネシオロジーチェックすると、
7つ程度のレメディがヒットすることが多く、
ベテランの浅見政資氏も、7つのコンビネーションを推奨してます。
A:あなたが無理なく飲めるのであれば、7種類のレメディまで同時に飲んで構いません。今の時点で一番強いマイナス感情から7番目に強い感情までが、あなたの今の時点での性格に非常に強い影響を及ぼしているマイナス感情です。・・今の時点で強い方から7番目までの感情は、あなたの今の性格に強い影響を及ぼしていると同時に、逆に癒されやすいマイナス感情でもあります。
自分の感情に敏感な人は、今の時点で一番強いものから6〜7種類を選んで、同時に飲んでいくと、自分の中で騒がしく、ざわめいている感情が静かになっていくのが、感じられるはずです。
最初は、今のあなたにとって一番必要であると思う本数を選んで飲んでいくのが、一番良い方法でしょう。
つい最近のことですがブログ読者さんからメールが来て、
「セントーリー」を飲んで、「人生が変わった・・」とのことでしたが、
バッチフラワーの素晴らしいところは「セルフケア」であるところで、
自分の振る舞いを顧みて、レメディを自分で選ぶことは十分に可能です。
しかしながら自分ではなかなか見えてない部分もありますので、
他者の目を通して「観る」と、気づきがアルことがよくあります。
というわけで「トリプル・グレートコンジャクション」に備えて、久々に「個人セッション」オンリーのイベントをします。
場所は同じく三鷹のカフェハンモックで、日時は7月25日(木曜日)、お話をじっくり聞き、「7種のトリートメントボトル」をお作りします。
で、その「申し込みサイト」を7月16日の16時にアップしますので、「バッチフラワーを試してみたいけど選び方がわからない」「既に自分で使っているけど一度は個人セッションを受けてみたい」方、どうぞご利用下さい。
それにしても7月17日は祗園祭とシオン祭の日でもあり、
「7月17日の山羊座満月」は確かに、「トリプル・グレートコンジャクション」への布石となりそうですネ!
7月16日16時… 14年前に娘が生まれた時間です。
参加したいのですが、7月25日は東京に行けません。
早く清里でも開催してくださぁぁぁい。
お待ちしております。
あきこさん、
<7月16日16時… 14年前に娘が生まれた時間>
4と4の倍数、特に16は治療に役に立つと、ペルーの先生は感知してましたよ。娘さん、生まれながらのヒーラーかも?
そうですね〜、そろそろ清里かな?
ご声援、ありがとうございます!