マレーシア機の撃墜は、プーチン失脚を狙って、第3次世界大戦を勃発させようとする危険な勢力の動きだ・・という説がありますが、
米国のメディアがウクライナ軍がミサイルを発射したことを報道しはじめたようです。
「ウクライナ軍が短距離弾道ミサイルを発射した」と、米CNNが報じた。ここ数日、義勇兵らに向けて、454kgの火薬を装填した同種のミサイルが数発打ち込まれているという。米国政府はこうした情報を押し殺している。自らの立場が危ういためである。これまでホワイトハウスはドンバスにおけるキエフの行動の全てを支持してきた。
http://japanese.ruvr.ru/2014_07_30/275295163/
こういった世界情勢にピリピリしてないのが日本人のいいところでもあるのですが、ぼんやりし過ぎて、ヨーロッパでは販売禁止のワクチンを売りつけられたりするのは御免です。
都会の空気も悪くなってるし、自然治癒力を高めることが一番だと思うのですが、ちょっと気分が落ちると、相互作用でドスンときやすいような気がします。
だから、昨日、バッチフラワーのレスキューレメディの事を書いたのですが、
そういえば、ペルーの先生から以前、「急な時は、電話でバッチフラワーのイメージを送るだけでいいよ〜」と、言われたことを思い出しました。
事実、佐世保の女子高生事件のことを少し調べてたら、最近では珍しいことなんですがアスペン状態になり、
しかし、バッチのセットを清里に置いて来てしまった・・うーん、飲みたいのに今ここにナイ。
で、アスペンの事をブログに書きながら、写真を見ていたら、
あれっ、何か効いてきたかも・・って感じで、今はもう必要ない状態。
アスペンは、理由のわからない、漠然とした恐怖心に使うレメディです。アスペンを頻繁に必要とするタイプの人は、いわゆる超常現象やオカルトなどに惹きつけられやすい傾向にあり、
目には見えない世界があることを感じることが出来る敏感な人達なのですが、その力のせいで、かえって恐怖を呼び込んでしまうことがあり、そんな際、
アスペンを飲むと、不吉な予感が整合性のある直観力に変化するのです。
このイメージを頭に入れて、この写真を見るだけでバッチリかも?
バッチフラワーのことは、バッチフラワーと幸福の鍵で、まとめようと思ってたけど、最近は混合でもいいかと・・統合の時代ですからね〜
とにかく、こんなご時世ですから心の平穏が一番。使えるものなら写真でもイメージでも使ってみましょう!
で、レスキューはコレです。
バッチフラワーに興味のない人でも、レスキューレメディは携帯しているという人がけっこういまして、何しろ、レスキューですからね。実際、事故とかの際、救急車が来るまで、これで命をとりとめた、という事例が多くあるそうです。
で、このレスキューレメディの中身ですが、
①気持が現実から浮いてしまう状態、つまり意識が遠のいて逝ってしまわないように クレマチス
②突然の出来事でのパニック状態を落ち着かせるための ロックローズ
③理性を失って気が狂わんばかりの動揺に チェリープラム
④気が動転してあせっている状態のための インパチェンス
⑤ショックが後々トラウマにならないために スターベツレヘム
という、5つのレメディが混合して入っているのです。
この組み合わせは、あらゆる緊急事態のためにと、創始者のバッチ博士が考案したもので、
夫婦喧嘩の後やら、試験やスピーチの前とか、歯医者さんに行く時とか、嫌な知らせの後とか、何でもよく効きます。少し違うけど、眠れない時も、緊張がとれていい場合もあります。
バッチフラワーを長く使っていて、一番感じるのは、タイミングが良くなったな〜ということ。こんなご時世ですから、平和な気分でいられることが一番ですね。
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