バッチフラワーのいいところは、西洋医学ともホメオパシーや漢方薬のような代替医療とも併用可能で、副作用がまったくないので、
乳児からお年寄りまで安心して使えるという点です。
人間だけでなく、ペットや植物とかにも使えて、中にはMacが調子悪くなった時にレスキューレメディをスプレーしたら直ったという人がいたけど、
くれぐれもPCにはスプレーしないで下さい、水分が故障の原因になりますよ!
ところで、このブログをはじめる機会をくれた、ブロガーのオカベさんが、おしゃれなノマド・スポットを紹介してました。
新宿南口に新規オープンした「Caffice」が全席電源配備で快適すぎるっ!! #電源カフェ
一応、ノマドデビューはしたんですけど・・
この夏は、セルフビルド中の清里の家でバッチをお選びしたり、酵素作りに励みました・・
まだネット環境整ってないのですが、原稿書いたり写真の整理してます・・
オカベさんは、以前、ペルーラム君と青山で開催してたセミナーの常連さん、Mちゃんの旦那さんで、オカベさんが「会社を辞めてブログで生計を立てる」と聞いた時、ビックリしてペルーラム君に連絡しました。
「ねぇ、ねぇ、知ってる〜?」って・・そうしたら、ペルーラム君はえらく力強い声で、「もちろんです!」って答えたのでホットひと安心。
独立のことは以前から聞いてたようで、きっと息が通ったんでしょうねぇ〜。
で、やっぱり大丈夫だったようで、グラフィックの仕事や、市町村でセミナー講師したり、地域活性化のサポートしたり、と多方面で活躍しているようです。
Another Creative Life 楽しみながら好きなことして生きるオレなりの方法とか
十数年前は、すごーく地味な印象だったオカベさん、すっかり活躍する人になって、人って出会いで「変わるんだ!」と実感し、
自分もオカベさんとの出会いのおかげでブロガーとなり、けっこう合っているようなので、大感謝です!
ちなみにMちゃんは「巫女さん」タイプで、岡部さんも前世「坊さん」だったと言われたことがあるそうですが、
バッチ博士は、前世から持ち越した自我が織りなす「感情パターン」を38種類に分類し、それを最終的に7つに分類しました。
①恐れと不安
②内心の不確かさ
③淋しさと孤独
④現実の事態への無関心
⑤人や周囲に敏感すぎる
⑥他人のことを気にし過ぎる
⑦「失意と絶望」
以前は、この7つの分類にさほど意味があるとは思わなかったけど、最近になって「深イイなあ〜」と再認識。
例えば、インパチェンスという「早急で短期な気質」に使うレメディが、なぜ「淋しさと孤独」に入るのかというと、
このタイプは「せっかち」なために、独りで行動することを好み、結果として「孤独」となるわけです。
同じ「孤独」でも、ヘザーはインパチェンスとは反対に、「ひとりではいられない」タイプで、周囲から煙たがられます。
つまり「淋しさと孤独」に分類されたレメディは、それぞれ性格のタイプは違うけど、ある種の身勝手さのために孤独になりやすい「自我の癖」であるわけで、ナンか寂しいかも・・と感じたら、この中から選んでもイイかもしれませんよ!

子どもが不特定多数の人の気を引きたいように、チヤホヤしてもらいたい気持ちに対応してます。しばしば、スピリチュアルな事に関心をもちはじめた人が一時的に陥ることがあります。「自分は特別な存在なんだ」という自己中心的な気持ちが根底にあります。ヘザーを飲むと、「愛情に飢えた子供」から抜け出して、自分の中に強さを見出すことが出来ます。


蘭ちゃんは知り合い多いみたいだし、このブログをみてるひとも多いと思うので、富山化学の「アビガン(ファビピラビル)」のコトを記事にすれば、世の中が(新聞テレビ)隠蔽で変だというのがワカルひとが多くなるのし、そういう権利権争奪のご都合とかもよく理解出来て良いのでは?
http://matome.naver.jp/odai/2141379039490626301
<富山化学の「アビガン(ファビピラビル)」のコトを記事にすれば、世の中が(新聞テレビ)隠蔽で変>
了解です。調べてみます。薬のことはホント難しい・・風邪薬を一方的に「害」と決めつけていくほど知識もないので、医者の言葉を借りるとヤタラ過激になるし・・かなり宗教と似てますね。