「彗星がどこで生まれ、どこからやって来るのか?」という疑問に対して、
今までの定説では、太陽系(太陽圏)内にある、「オールトの雲」で彗星が発生するとされてましたが、
2017年10月25日、ハワイで観測された「C2017 U1」彗星は、
太陽系の外から突っ込んで来て、再び太陽系外に戻って行ったそうです!
indeep
観測史上初めて、「太陽系外から突っ込んできた彗星」って、ナンかロマンティックでもあり、
これは最近流行っているらしい「宇宙ガラス」というアクセサリーで、
Amazonでもたくさん出てますが、
『宇宙ガラス』 という名前で個人の作家さんが制作していて、
本物だと、かなり精巧な作りで、
るうにい’S RANCHから
ナンかマジに宇宙につながる時代を感じちゃいますが、
1971年スロベニア生まれのイシュター・アンタレス氏は、12歳の時の夢以来、宇宙とつながって情報を得てましたが、本を出版したら、攻撃されちゃったそうです。
その年の11月11日の夜、私は夢を見ました。夢の中でツインソウルのビジョン、それからそのビジョンを超えた、サマーディの経験、悟りの瞬間、時間の概念を超越したビジョンを見ました。・・
数年後、光の存在やアセンデッドマスター、そして古くからの友人がテレパシーで私に接触してきて本書の内容を私に伝えたのです。
本書が母国で出版された直後、闇の勢力は私を物理的、そしてエネルギー的にも攻撃しました。闇の勢力の狙いは私の身体の破壊というより、私の魂を破壊することでした。そして危うくその企みは現実のものとなるところでした。
私は生命をかけて戦わなければならなかったので、闇の勢力についての情報を可能な限り集めました。
かつて地下のレジスタント・ムーブメントに関わっていた人物が接触して導いてくれたり、私の命を救ってくれました。
その後さらに大きな状況を目の当たりにし、この惑星で展開している壮大なドラマを見ることができました。
状況が改善した後、私はプレアデス人にテレパシーで接触を試みました。プレアデス人は数千年にわたって人類を支援してきた姉妹種です。
2017年10月10日に出たばかりの、コチラの書からの抜粋ですが、
この本は3部構成になっていて、
一番ページ数の多い第1部の内容、1993〜1995年に受信したチャネリング情報で、
著者自ら、「完全には信頼できませんので、情報の信憑性については自身のハートで確認することをおすすめします」
とか言っているのが(なかなか正直で)印象的です。
第2部は、「生きたマンダラを創造する手順」というワーク法で、
そして第3部は、2002〜2003年以降に執筆された、先の「レジスタント・ムーブメントに所属していた人物」からの情報も含む、プレアデスとのテレパシーで接触して得られた情報とのことです。
で、以下は第3部からの抜粋で、
「C2017 U1」彗星の故郷である「太陽系外」宇宙は、「惑星地球」とはだいぶ違う物理法則にある、「解放」された宇宙のようです。
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<亜原子粒子タキオン>
現在この太陽系の外側にあり、すでに闇の異常から解放されている宇宙は、地球周辺とは異なる様々な物理的法則に統治されています。
宇宙で情報を伝える基礎亜原子粒子は光子ではなくタキオンです。
タキオンはほぼ無限のスピードとそれゆえ莫大なエネルギー資源を持つ亜原子粒子であり、13番目の光線を運搬します。
光子宇宙は光のスピードに制限され、宇宙の中で惑星地球のみが契約させられた「闇の異常に影響下」にあります。
光の速度での情報伝達では、存在が受け取る宇宙の概念は必ず歪曲されます。
それゆえ地球人は、この宇宙で本当に起きていることについて明確に認識することが困難なのです。
<タキオン膜>
アセンデッドマスターは、タキオン宇宙と光子宇宙との間にタキオン膜を設置しており、その膜が解放された宇宙からのわずかな信号を人類の視覚や科学的装置で検知できる光子状にして伝えています。
そして若干のタキオンが地球に届き、精神的に発達した人々に高次元や遠く離れた世界についての気づきをもたらしました。
ある種の水晶、ある種のオパール、そして特別に処理されたガラスはタキオン容器として扱うことができ、それゆえ物理次元でのタキオン濃縮を増加させることができます。
地球の周囲には多数のエネルギー膜があり、異なる浄化ステージの境界となっています。
私たちがいる地球に近づくほど物理的・エネルギー的な汚染と異常が増えます。
この最初の膜は地上から約21万4000マイルの月の軌道内にあり、太陽系と地球に近い月下空間との惑星間空間の境界となっています。
高度137マイルには、月下の宇宙空間と地球上空の大気との境界となる膜があり、これはほぼ全ての人工衛星の軌道の最低ラインとなっています。
また、12宮のエネルギーフィールドを創り出すマトリックスも存在していて、これがアトランティス時代からの占星学の基礎となっています。
最後の膜が地上8.6マイルにあり、新世界秩序の影響の上端となっています。この高度は商業的航空機の最大高度となっています。これより高い高度への到達は、莫大な費用がなければ一般人にはほぼ到達不可能です。
<闇の異常からの解放>
「闇の異常」から解放された宇宙は、清らかな光と愛と調和の領域です。
宇宙の進化はアセンデッドマスターが銀河法典に合致して導いています。銀河法典は全ての存在の内的感覚と一致していて、ハイアーリアリティとして知られています。
解放された宇宙における全ての存在は、全ての関係を調節する銀河法典に従って自由意志で行動しているため、決して衝突を起すことはありません。
銀河法典によって宇宙の全ての存在は聖なる恵みを受ける権利を与えられています。
アセンデッドマスターは闇の異常から解放された物質に及ぼす力を持っており、マスターはその力に基づいて進化する存在に聖なる恵みを与えています。
宇宙の全ての存在は物質的豊かさとアセンションを頂点とする無限の精神的成長の権利を有します。
宇宙の全ての存在は移動の自由と宇宙の全てのことを知る権利を有します。
解放された宇宙において、全ての存在は自由意志により無条件にワンネスを選択しているため、宇宙の全ての存在は、魂同士の親密さに基づいて他者と統合する権利を有します。
一なるものは宇宙の未来であり、時空のループを無効にして宇宙をワンネスへの進化へと導くものです。
一なるものは次の宇宙サイクルに進化していくための宇宙であり、驚くほど美しい虹として現われます。
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タキオンとは、21世紀の地球の科学では「存在は確認されていない」粒子ですが、
タキオン(tachyon)は、超光速で動くと仮定されている粒子である。タキオンの存在は特殊相対性理論に反しないが、場の理論において否定的であり、現在においても存在は確認されていない。
少しずつ、地球にタキオンが降り注いでいるとのことで、
その結果、太陽系外からの彗星の出入りが可能になったのでしょうか?
また、「ある種の水晶、ある種のオパール、そして特別に処理されたガラス」が、
「タキオン」エネルギーを増加させることが出来るとのことで、
そういえば「RTLF」もガラス玉でしたが、
不思議な治療士だった「故ペルーの先生」が日本に帰国した2009年の秋に突然、
「僕には水晶がいいようだ・・」と言い始めた時があり、
水晶で有名な山梨県の昇仙峡を一緒に探し廻ったことがありますが、
結局、見つかりませんでした・・
マイナスエネルギーを流す「浄化用の水晶」は、いくつも持っていたけどペルーに置いて来たとのことですから、
それとは別の用途で「水晶」を探してたようで、ひょっとしたら「タキオン」絡みだったのかもしれず、
アンタレス氏の言う通り、「惑星地球の解放」の日は近いのかもしれませんネ!
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