日本人は「南仏プロヴァンス」がお好きなようで、陰鬱な英国から南仏に移住して作家になったピーター メイル氏の、
「南仏プロヴァンスの12か月」は大ヒットとなり、次々と続編が出て、
5年前の今日、2012年12月14日には出版20周年を記念して、オフィシャルアニバーサリーブックまで発売されてました!
12月14日は2000年生まれのプードル蘭ちゃんの誕生日で、
2000年になったら義姉が突然、アプリコットとシルバーのプードルを飼いはじめまして、
まだ1歳にならないうちに「できちゃった婚ベビー」が3匹生まれ、引き取り手を探していたところに、
「プードルを飼いたい!」という友人がいて、その友人を連れて義姉のところに見に行く際に、
旦那さんからは強く、「ウチはいらないよ・・」と念を押されたのは、
当時、我が家には猫が2匹いましたし、最初の愛犬、ゴールデンリトリバーを悲しい亡くし方をしちゃったのと、
次女であるこの義姉と旦那さんは大喧嘩したことがあるそうで、そんな理由もあったのかもしれません。
しかしながら、いざ行ってみたら、自分は友人とおしゃべりしてて気づかなかったのですが、
「黒」の蘭ちゃんが旦那さんの所にトコトコ来て、膝に乗り、手をなめていたのことで、
友人は「クリーム」を選び、「アプリコット」は既に引き取り手が決まっていたので、蘭ちゃんは義姉が飼うつもりでいたところを、
「(譲ってくれるか)聞いてみれば?」と、180度態度を変えたのは旦那さんの方で、
おかげ様で14年間、素晴らしい思い出が一杯で、トラウマも癒され、
そして蘭ちゃんにとっては「実家」である義姉との交流も盛んになり、義姉にはホント感謝しています。
この話をペルーの先生にしたら、最初に見に行った時、蘭ちゃんが旦那さんの膝に乗りに行ったのは、
「亡くなった義父の計らいだよ・・」言われ、妙に納得しました。上で見守る親にとっては、兄弟姉妹が仲良くしてるのが一番嬉しいんでしょうネ。
さて、ウチのペット達は「14と4」がキーワードなんで、スピ系でヤタラ出てくる「144」が気になるという話を記したところ、
こんな興味深いコメント情報を頂きました。
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144000人というのは多次元存在でありながら地球人の古代地球への入植過程をサポートしたプレアデスの系譜(シリウスの系譜とも言える)であり、3次元存在として目立たずひっそりと暮している人達の人数ということです。
予想される地球大異変において彼らだけは助けなければならないとプレアデスのセムヤーゼは言っております。
その為にプレアデスの母船は常時日本列島上空に滞空しているのだと・・・日本?
それは叉別の意味かも。
144はフィボナッチラセンと黄金ラセンの交差点でありいわゆるスターゲートのようなイメージとして捉えて良いんじゃないかな。
中世フランスの街並みはプレアデスのセンスの投影らしく、従ってひっそりと暮らす方々はフランスを拠点にしていると思われます。
プレアデスのヤハウェーの血統を産んだマグダラのマリアが南フランスを選んだ理由もそれであると思われます。
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ナルホド、日本人がフランス好きなのは、プレアデス絡みなのかもしれず、
これはブユウ(Buoux)という南仏の小さな村にある、
「南仏プロヴァンスの12か月」に出てくるオーベルジュのランチですが、
永住してもイイと思える外国は、食べ物も口に合う南仏だけです!
「14万4000人」については、1970年代に実際に宇宙に行った、マゴッチ氏も言及していたように記憶してますが、
最近になって一段と目につくようになり、
例えば、村中愛氏とか、
人間は本来の未来を変えることができます。
14万4000人という数は真理に沿った数で、
14万4000人中、日本人は8000人。
スロバキアのイシュター・アンタレス氏とか、
この意識の量子飛躍が起こるために必要なクリティカルマスはエジプトで1000〜2000人、世界で144000人でした。
そして、ゲリー・ボーネルさんの2002年の著書でも、こんな言及がありました。
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ボーネル:アカシックレコードによりますと、意識体がこの世界に入ってくるには、その意識体のためのエネルギーグリッドがなくてはなりません。すべてのエネルギーグリッドは、それぞれ隣のエネルギーグリッドとつながっています。だから、情報を交換しあうネットワークができているわけです。
Q:この地球に来た魂は、もともとはどこにいたんですか?
ボーネル:この魂たちのいた場所ですね。それがいったいどこから来たのかは、だれにもわかっていません。宇宙に新しい世界が生まれるときには、必ず同じこのグループがその世界に行って、まったく同じことをしています。
Q:この魂は、私たちと同じように輪廻転生しないんでしょうか?
ボーネル:彼らも輪廻転生します。彼ら自身、その意識を肉体に投影しますから。
Q:ガーディアン・ディエティーズなどと呼ばれていますが、そういう存在だということですか?
ボーネル:はい、そうです。この魂たちの呼び方はたくさんあります。菩薩とか、アバター、キリスト意識などと呼ばれることもあります。ときにはコンパニオンと呼ばれることもあります。外から魂が地球にやってくるには、彼らを通してだけ許されるんですね。
Q:ガーディアンによって許可されるということですね。
ボーネル:オリオン、プレアデス、アンドロメダやベガからやってくる魂たちにとって、このガーディアンのグループが入り口になるわけです。
Q:ではガーディアンは。爬虫類の魂に、最初に地球に来ることを許したということですか?
ボーネル:それは違います。この魂たちが来る前から、爬虫類や恐竜の魂はすでに地球上に存在していたのです。地球に人類がやってくることを許可したグループの前にもう一つ別のグループがあって、そのグループが恐竜や爬虫類が地球上に来ることを許可したんです。
Q:恐竜たちに許可を与えたそのコンパニオンたちは、いまはどこにいるのですか?
ボーネル:まったく別なシステムに移動しました。
Q:それらのコンパニオンたちが、どこから来るのかは、ゲリーさんにもわからないんですか?
ボーネル:はい、わかりません。どこにも記録がありませんから。文献によりますと、その魂たちは、<ロゴス>とも呼ばれていて、その実体はエネルギー体だということですね。もし、その魂の一つがここに来たとしたら、卵形の光体に見えるでしょう。はっきりしたかたちは持っていませんが、私たちの肉体以上にリアルな感じがするでしょうね。そして、あなたが話す言葉はどんな言葉でもわかりますし、話かけてもくれます。また、あなたの意識の隅々までその存在はわかってくれるでしょう。
Q:すごい存在ですね。
ボーネル:はい、神様みたいなものですから。
Q:でも、僕たち人類と同じように輪廻転生するわけですね。
ボーネル:彼ら自身が輪廻転生するというよりは、彼らは自分たちの意識を人間の肉体に投影します。私たちは、これによって彼らの存在を學び、自らの中に彼らの意識が投影されるようにお願いすることができるのです。
Q:彼らはそれぞれ個別の意識を持っているのでしょうか?いくつの魂からなっている集合体なのですが?
ボーネル:14万4000個です。
Q:その中にはブッダやキリストもいるのですか?
ボーネル:ブッダやキリストはいつでもいます。地球に回りに去ることもなくずっといて、この地球上の最後の魂が、もう疲れたから地球を去ろうと思うまでそこにいてくれます。
Q:でも、恐竜や爬虫類を受け入れたガーディアンたちはもう去ってしまいましたよね。
ボーネル:はい、彼らは去ってしまいました。
Q:しかし、爬虫類はまだこの地球上に残っていますが。
ボーネル:はい、たしかにまだ残っていますが、支配的な存在ではなくなっています。
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つまり、惑星地球を「家」だとすると、
地球には14万4000の管理人さんが見守ってくれていて、
管理人さんの意識を投影され、「ひっそりと暮らす方々」のおかげで地球は安泰だったりするようです。
そして最初の管理人さんが入れちゃった、古い爬虫類エネルギーはもう虫の息とのことで、
過去に固執せず、「144グリッド」に意識を向けることを、歴代コンパニオン・アニマル達が教えてくれてるのかもしれませんネ!
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