今日、9月23日は「秋分の日」=お彼岸の中日ですが、
清里高原は朝から冷たい雨で、ベンガル・ピノちゃんが自分のゲージで寝ているのは、
タオルケットの下にペット用ホットカーペットを入れているからで、
台風14号以来、清里ずっ〜と「小寒い」日が続いてまして・・もうセーターを出しておきました!
急速に発達した台風14号は、当初「特別警報」が出され、
18日に鹿児島市付近に上陸した時には、勢力は「非常に強い」でしたが、中心気圧は935ヘクトパスカルで、1951年の観測開始以来、4番目の低さでした。
南部町のペルーラムさん、「台風前に一部の天日干ししたお米を無事に脱穀」し、
かなり「気」を入れて見守っていたようですが、おかげさまで「ササニシキの田んぼ~✨」も無事だったようで、ヨカッタです!
今日は朝から「おはぎ」を作ったのですが、
今回、ストウブを使ったら「時短」で小豆を煮ることが出来ました!
フタをするのがポイントで、ガッテン流!だと、さらに「時短」になるようですので、次回は試してみましょう!
きな粉と黒ごまは、もち米部分にあんこを入れましたが、
お米は保存食品として最適で、4、5年前のこのもち米、ずいぶん前に封を切って冷凍庫に入れておいたのですが、まったく問題ありませんでした〜
問題ナイ・・と言えば、例のワクチン、問題ナイとは言えないことが、ついにメジャー媒体でも掲載されるようになりました。
5歳から11歳へのワクチン接種に話を戻すと、子供は新型コロナにかかってもほとんど重症化しない一方で、ワクチン接種のメリットはなくデメリットが大きいことがわかってきました。となると、「子供には接種すべきではない」と判断するのが当然ではないでしょうか。
といっても、ワクチン接種を受けた子供がすべて何らかの異常を訴えるというわけではなく、ワクチン接種で重篤な症状となるのは、おおむね100人に1人です。また、おおざっぱな傾向を申し上げれば、体が弱いとかアレルギーのある子の危険が大きいということは言えるでしょう。
ワクチンの接種後には、少なからぬ人に無視できないワクチン後症候群が現れている。私がそのことに気付いたのは、2021年9月頃のことでした。クリニックに来院される患者さんのなかに、ワクチン接種の影響ではないかと疑われる症例が出はじめ、11月頃になるとその数がぐんと増えました。
私のクリニックでは当初は「95歳以上の高齢者や要介護度4以上の方には打たない」と制限をつけながら、希望されるかかりつけの患者さんにワクチンを接種しました。私自身も2回接種していたのですが、後遺症が多いため、3回目からは一切やめました。
新型コロナワクチンを開発した米ファイザー社はアメリカ食品医薬品局(FDA)から認可を受ける際、「ワクチン接種により引き起こされる可能性のある副反応」として、1291の症状をリストアップしています(ただしFDAは承認直後、この情報を公表していませんでした)。
新型コロナでは、感染から回復しても倦怠感や味覚障害などの症状が長期間続くとか、感染から数カ月後に脱毛や睡眠障害など後遺症と呼ばれる症状が報告されており、それらはファイザーがリストアップした症状に含まれます。実はワクチン後症候群でも、まったく同じ症状が見られます。
厚労省や薬事審議会は本来、ワクチン接種後の副反応が長期にわたり長引く可能性を告知する義務があったはずです。しかし実際はその作業を怠り、現実にワクチン後症候群が多発する今も、因果関係を認めていません。
今、多くの人がワクチン接種後に新型コロナに感染しています。タレントの山田邦子さんは4回目のワクチンを接種した翌日に感染が判明し、岸田文雄首相も4回目のワクチン接種の9日後に発熱、陽性が判明しています。これは何を意味するのでしょうか。
ワクチン接種によって、より感染しやすくなる感染増強抗体、つまり悪玉抗体が産生される人がいるのではないかと考えられます。あるいは、免疫力全体が低下した可能性があります。
また、私が診たなかでは、1回目、2回目のワクチン接種後には副反応が出なくても、3回目、4回目で問題が起きる人はたくさんいます。mRNAタイプのワクチンの接種を繰り返すことで、ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)を発症する可能性を示唆する論文も出ているのです。
日本の人口動態統計で気になるのが、超過死亡の多さです。
日本では例年130万人ほどが亡くなっているのですが、21年の死亡数は約145万人と、前年より7万人以上増加しました。続く22年の最初の3カ月ではさらに増え、通年では例年に比べ61万人から72万人も死者数が多くなると予想されているのです。
この3年の間に繰り返された外出自粛要請によりフレイル(高齢者の虚弱化)やうつ病、自殺者が増加したこと、さらにワクチン接種に伴う免疫力低下に起因する自己免疫性疾患などの諸疾患、特に誤嚥ごえん性肺炎や老衰の増加が要因である可能性が考えられます。
もし大規模な健康被害が出ているなら、政府は早急にデータを横断的に精査し、ワクチン後症候群の病態解明と治療法開発、そして被害補償を行うべきでしょう。
プレジデント・オンラインの記事で、長尾クリニック名誉院長が「子どもにコロナワクチンを打たせてはいけない」と共に、「超過死亡の多さ」を取り上げ、それが報道されないことに、
「これは戦時中の「大本営発表」に似ていないでしょうか。ワクチン後症候群の実態がほとんどメディアに取り上げられないのは、まるで言論統制があるかのようです。しかし、自分と家族の身を守るためには、多様な情報に触れ自分の頭で考えることが何よりも重要です」
と、シメてますが、プーチンさんは最近「これはハッタリではない」と申したそうで・・
マジに戦争状態であることを自覚して、「気」を入れて見守った方がよさそうです。
で、そんな時に我が国の総理がコロナになったとか・・今さら「騒ぐ」のはどうかと思う節もなきにあらずで、
*22年8月12日、新型コロナワクチンの4回目の接種を受ける岸田文雄首相。岸田氏はこの9日後、新型コロナへの感染が判明した。(AFP=時事、時事通信フォト=写真)
ほとんどが「水ワクチン」疑惑もあり、
私たちが行っている壮大なロシアンルーレットについて
危険なロットはほんの一部だけではあるものの・・・https://t.co/kNtuN0VZZt— 森井啓二 (@keijimoriiVet) January 22, 2022
何より、私たちは皆「プラシーボ」であることからすると、
偽薬(ワクチン)で安心していた方々が騒ぎ始め、社会全体に不安感が拡がるのは避けたいところです。
もちろん、これ以上のブースターを避けるため・・ならOKですが、世界中が不安感に覆われると、大規模な戦争が起こしやすくなる次第で、同じ手に何度も引っかかってはイケマセン。
一昨日行った、諏訪大社「春宮」には、
隣接して、祓戸の大神を祀る「浮島社」があり、
中洲に立つ「浮島社」は、まわりが洪水の時でも「免れた」不思議な神社で、お気に入りです。
「浮島社」の裏方には日本ミツバチの巣がある木があり、一時期はいなかったのですが、
嬉しいことに今回は、日本ミツバチちゃん、いました〜〜
「浮島社」の先、川を渡って行くと、
「よろずおさめました」と唱えると、その通りになる「万治の石仏」があり、
「万治の石仏」の周りには、稲が植えられていて、
台風でちょっと倒れ気味だけど、何気に光ってました!
ロシア版「引き寄せの法則」トランサーフィンでは、
『もしあなたが意図を表明するなら、それは神の意図だと言ってもよい』
と言ってますが、「万治の石仏」の言霊効果も、それに沿ってますネ。
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振り子たちの破壊的ゲームにおぼれた人間は、ネガティブな接し方や悪い予感などの現実化を受け取りつつ、外的意図の逆効果だけに甘んじている。もしくは、自分の目的を達成するのに、内的意図の狭い枠内のなかだけで、多大な労力を費やさざるを得ないでいる。
それでも人間は十分に高いレベルの意識性を持っているので、この悪循環から抜け出し、自分の人生を、意識して見る夢に変えることができる。
もし私たちの誰のなかにも神の一部が宿っているのなら、それはつまり、私たちの意図とは神の意図ということになる。
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回を重ねるほど、「春宮って、なんか落ち着くわ〜」なのは、
祓いの「浮島社」+「自然の力」のおかげかもしれず、
思い返せば1年前の「秋分の日」、八王子で急遽「レジリオンス」をやったのは、
ウチの読者さんは「当然、接種しません」が多いけど、周囲の「当然、するでしょう!」風潮に揺れていたからで、今からすると「夢のような」状況でした。
あれから1年が過ぎ、徐々にワクチンをめぐる状況が変化してるのは、現実問題として、犠牲になった方々が出ているからで、
医療関係者の弟さんがワクチン後に急死した「大和のコトダマ」さんも、
「春宮」が気に入ったようですが、今こそ「祈り」が大切な時期であり、
大規模な「戦争」になれば、「接種した、しない」どころの問題ではなくなる次第ですが、
ワクチン問題と同じく、何事も「十分に高いレベルの意識性」+「自然さ」をもってすれば、イイ方向に向かっていくのだと思いますよ!
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