「振り子の法則」的には、マイナス感情に駆り立てられるような、
『〇〇反対!』の抗議行動は、かえって「振り子」にエネルギーを捧げちゃう・・ということでしたが、
今、起きてる抗議行動は、むしろ、
フランス、ワクチンパスポート強制に抗議する人々https://t.co/X3Vc4XkRaJ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 18, 2021
多くの人々が「振り子」の存在に気づき始めた「証し」なのかもしれません。
振り子の目的が、信奉者たちを楽しませることではなく、信奉者たちを自分に従属させることであるのは、きわめて明白だ。・・例えば、同じテレビ番組を観る人が多ければ多いほど、それだけ多量のエネルギーを振り子は集めることができる。
また、振り子が強ければ強いほど、影響力も増し、それだけ楽々と信奉者たちを「私のようにやってごらん!」っという振り子の手口で服従させることが出来る。
振り子による手口は巧妙に機能し、人々を本来の目的から遠くへ連れ去る。しかし、今やこのプロセスは、人々が選択の自由をすっかり失ってしまう最終段階に差しかかっている。・・
従属させるためには、必ずしも暴力が用いられるわけではない。自分に自由がないことすら知らないという世界観を人に作り上げてやるだけで十分なのだ。
そういう意味では、見えにくい・・日本の「振り子」はなかなか強固であり、
パラディンという方は内藤氏監修の「ホワイトハット」を訴え、
コチラを押してるようですが、
「ホワイトハット」を読んだY姉さんの話だと、私も読んだコチラの本には、
ほんの「触り」しか書いてないそうで(自分には十分ビックリ情報でしたが)、
「そこまでは出せないでしょうね〜」と言ってましたので、
「ホワイトハット」には、かなり核心を突いた情報のようで、
揉めたフリして「出版差し止め」にした・・というのもあり得るかな〜 とかも思ったりもする今日この頃です。
いずれにせよ、35年ほど前から「対DS」の「ホワイトハット」という集団があるのは確かなようで、
金融的には5年前に「ホワイトハット」側が勝利し、
今回のコロナは「最後の切り札」として、DS側が30年前から仕込んでいた作戦・・というのはナルホドです。
庶民が知らない間に、裏では戦争が起きていた(いる?)と考えれば、
「作戦」ですので秘密にしておかないとイケナイ部分があるのは当たり前ですが、
日本のトンデモ「振り子」話を暴露しちゃった内藤氏は、
スポーツマンで実業家ですから、行動が速いのでしょうね〜
16歳で渡米。N.Y.州立オネオンタ大学在学中、全米学生水泳選手権で優勝。
インディアナ州立大学大学院在学中、伝説の競泳コーチのカウンシルマン博士の日本人初のアシスタントとなり、博士の出版本の翻訳も務める。
26歳で帰国後、ハイアット東京のスポーツクラブ、イオンスポーツセンターの設計、セゾン・ホテル西洋銀座の顧問、三菱レーヨン水処理アドバイザー、専修大学経営学部講師、日本水泳連盟オリンピック強化コーチ・科学技術委員等経て、水処理会社ウェルネス設立、5年後売却。
その間ネパールで難民救済活動、パキスタンの砂漠の水源確保の指導も。この頃、ユナニ療法の学びも深める。
43歳で再渡米後、ウェルネスコーポレーションUSA設立。
58歳から10年間、平成天皇の教育係The highest ranking officerの下、世界情報の収集分析を仰せつかっていた。
国際政治の表裏、フェイクニュースの見分け方・歪められた歴史等の真実を伝え続けている。
その昔、ヴァーナル化粧品がヒットし過ぎて詐欺師扱いされたとのことで、
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まあ、マジにイイので愛用継続中の「光のしずく」も、大々的に宣伝したら詐欺とか言われちゃうかもしれませんので、
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真相は分かりませんが、かなり強引な方なのかもしれませんね。
で、そんな内藤氏が今朝、ご自身のブログでこんな発信をしてました。
遠藤理さんと言う方から
自分のお子さんの予防注射の件で
困っています
どなたか医学的根拠でもって
子供の予防注射を拒否することが
できるのかどうか
調べていただけませんでしょうか
私は全く情報がありません
どなたか情報があれば
私のLINEか
会社のほうにご連絡お待ちします
よろしくお願いいたします
haru
コロナではなくて、一般的な予防注射のことでしょうが、
子どもの頃に受けたワクチンが、大人になって免疫系が弱った時に「帯状疱疹」になると内藤氏は言ってましたので、知った方は「やめさせたい」と思うのは道理です。
そして実際、化学療法の治療中に「帯状疱疹」になった方を身近に2名知ってますが、子どもの頃のワクチンが起因してるとは夢にも思いませんでした。
とわ言え、ワクチンとの因果関係を医学的に証明するのは至難の技で、ペルーの先生は自分の子どもには一切ワクチンを打たせませんでしたが、知らなければ、フツーに打っちゃいますよね。
ですので、今回のコロナ騒ぎは、市民側からしても「気づく」最後のチャンスとも言えます。
この専門家の言うことが正しければ、各国で発表されている数字とつじつまが合う。接種済者だけ限定で集まれば、どんどん拡大する可能性も出てくる。すると、今の政策は根本的に間違っていることになります。 pic.twitter.com/KEdPkbm0qh
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) July 15, 2021
飲食店時短で感染予防効果を実証した研究はないのでは?
米国で実施してない州の方が感染拡大しなかったのは何故?
飲食店時短より、満員電車や大混雑のスーパーで咳してる人いますけど、こちらは安全なのは何故?
買わない野菜を一個ずつすべて触りまくる人もいました。飲食店よりこちらの方が…— 森井啓二 (@keijimoriiVet) July 11, 2021
欧州、ワクチンを打った国ほどコロナ感染者が多く、ワクチン接種が少ない国はコロナ感染者も少ないhttps://t.co/fjSYG03kx0
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 18, 2021
英国の新規コロナ感染者の47%はワクチンを打った人https://t.co/rY4Y1wNeqZ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 18, 2021
さて、日本中「猛暑」到来とのことで、
昨日の清里高原は、緑の木漏れ日の中、
真昼でも、スッキリ爽やかな25度前後でしたが、
夕方、下の方まで、
6mのハシゴを買いに行き、あまりの暑さにビックリ❗️
ハシゴを購入したのは、セルフビルドを始めてスグに塗った外壁を、
そろそろ10年目なので、塗り直さないと・・だからですが、
この10年間で、ペルーの先生や奥様、そして我が家の愛犬愛猫、義母が天に召され・・アッという間に過ぎたけど、大昔のことのようにも感じます。
ペルーの先生からは「この人について行ったら絶対大丈夫はナイからね・・」と、大事なことを教えられましたが、
宗教団体については「学びの通過点としてなら・・そこにずっと居たらダメだよ」と言ってました。
振興宗教に入ってしまった友人がいたので聞いた次第ですが、
宗教家を自認する及川幸久氏の「講演」はソフトタッチで、
今、起きてることのポイントを上手く説明していると思いました。
そして後半で、「レジリエンス」という言葉が出て来てビックリ!
ペルーラムさんやY姉さん、Mちゃんとは、2006〜8年まで月1で開催していた、
「レジリエンス」のフランス語読みである「レジリオンス」繋がりで・・
実はもともと、「セミナーをしよう!」と思ったわけではなく、
「レジリオンス」という言葉を知った時に「何かやろう」という気になったのですが、
「再生力」を意味するこの言葉に、すごい力があることは体験済みです。
「レジリオンス」を始める直前の頃ですが、あるスピ系ボディワークに参加して、その時はなんでもなかったのですが、
翌朝、目覚めたら、ドスーンとした気分で、いつもの「爽やかな朝」じゃないのでビックリしちゃいました。
で、とにかく、どうにかしなくちゃ・・って感じで、
「レジリオンス..レジリオンス..」とつぶやきながら、ゆっくり、グランディングしながら(足裏を意識して)歩きまわったら(家の中を)、
アララ不思議、いつもの状態に戻ったのです!
後にペルーの先生に聞いたら「吸い取られちゃったんだね・・」と言われましたが、
エネルギーがなくなると「鬱」になるということを実感した次第で、急速放電して、急速充電したという感じで、
人間とは「ことば」を行動刺激の信号にすることで、いかようにも状況を変えることが可能だと実感しました。
子どもの頃から宇宙人と行動していたという坂本廣志氏は、
「言語と医者(シャーマン)があることが、生命から生命体になる条件」だと言ってましたが、
東大医学部を卒業しつつも、医者にならなかった故安部公房氏は、
「ことば」を獲得した人間は、動物のような素直な反応は出来ず、
いったん「ことば」のフィルターを通して、意味の信号に転換してから行動の選択すると言ってます。
例えば今朝の八王子は朝から30度超えで、
ピノちゃん、バルコニーに出て行ったけど、
さすがに熱いのか、
「素直に」スグ戻って来ました。
そして、なるべく涼しい場所を陣取って、
ガブ猫にもならず、
だらだらしてますが・・
意外とクーラーはお嫌いなようで、
2階でクーラーをつけると、どこかに行ってしまったりしますし、
自分は朝から1階部屋でクーラーにあたってますが、ピノちゃんはそのままだらだらしています。
カラッと湿度が低いので、家の中なら扇風機で耐え得る暑さなのかもしれませんが、
人間の場合、天気予報で「今日は猛暑日」と言われちゃうと、クーラーの選択をしちゃいますネ(笑)。
これは逆に言うと、人間には本能を超える「創造的プログラム」があるということであり、
そのメカニズム=形象学を「熟知」していて、大衆を鼓舞するのが上手い方々が、
偉大な「宗教家=政治家」だったり、大「実業家」だったりするのでしょうが、
ペルーの先生の「この人について行ったら絶対大丈夫はナイからね・・」は、今こそ大事な「ことば」として響いてます!
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