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救世主アニメ『鬼滅の刃』に学ぶ日本を裏で支える忍者集団「八咫烏」

2020年秋、コロナ渦で大打撃を受けた「映画館」に救世主のように現れたのが、

『鬼滅の刃』とのことで、

新型コロナウイルスの感染拡大は、映画業界に大きな影響を与えた。今春には外出自粛による映画館や劇場の休館が続き、今年8月までの中間決算では、松竹が94億円の最終赤字となったほか、東宝も純利益が83.4%減と大幅な減益となった。

そんな状況下で、救世主のごとく姿を表したのが、10月16日に公開されたアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」だ。

人気漫画の劇場版の公開によって公開初日から多くのファンが映画館に詰め掛け、10日間で興行収入が100億円を突破。早くも興行収入の日本記録更新が期待されている。

https://dot.asahi.com/wa/2020102700032.html?page=1

普段、あまりアニメは見ないのですが、今週からAmazonプライム・ビデオで鑑賞中、
昨夜、「第二十二話 お館様」まで見終わりました。

「鬼殺隊」という鬼退治の先鋭組織のトップ=「お館様」にお目通りできるのは「柱」と呼ばれるエリートだけで、

烏が「お館様」の伝言役の描写からして、

明らかに八咫烏をモーチーフにしてることが分かりますが、

『鬼滅の刃』の原作が登場したのは2016年で、

『鬼滅の刃』(きめつのやいば)は、吾峠呼世晴による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載された。

wikipedia

2013〜15年にネット上で掲載され、

坂本廣志とポン太のQ&A集
https://amzn.to/3Sp154S

すでに削除されてる坂本廣志氏のブログ情報を読んでいたのかな〜 と思っちゃうくらい、モチーフが似てまして・・

例えば、坂本氏情報では、鬼が苦手なのは「桃」でしたが、

宇宙人も解明できない「桃の魔除け力」に知る人間の叡智

************
●ポン太様、鬼や魔物や魔王が桃を嫌う事、ヤコフはんとの共同体験で判明したのです、魂の選別で科学者もどの成分が効いたかは未解明です。「桃の木や板」は「枝」の事や、桃の実です。
************

『鬼滅の刃』では「藤」でして・・

坂本氏情報では、「魔物や魔王」は地球にポイ捨てされた科学者宇宙人ですが、

「鬼」とは「地域の子どもを食べていた渡来人」で、古代の天皇はホントに鬼退治をしていたそうです。

2018年の秋はクィーンの「ボヘミアン・ラプソディー」が大ヒットし、

フレディ・マーキュリーに学ぶ前世が及ぼすジェンダーへの影響

「クィーン=女王」という名前からしても、

時代が大きく変化する「流れ」かな〜 とか思ったりもしましたが、

支配階級の一部には、特殊な「血」を必要とする血統の方々がいる・・のは事実で、

つまり「ドラキュラ伯爵」話は、事実に基づいていることも坂本氏情報で知りましたが、

一番びっくりしたのは、3万5000人✖️6もの人がいる日本の闇組織の存在で、

そのうちの半数、3万5000人✖️6=210000➗2=10万5千人が、戸籍のない「忍者=殺し屋」として、幼少期から特殊な訓練を受けているとのことで、

その理由は、日本の国体を裏から「守る」ためで、まさに「鬼殺隊」そのものです。

そして、さらにビックリしたのは、その中でも「柱」レベルの方々だけが、六甲山の地下にある「宇宙人の基地」に行けて、高等生命体ブルー族とお目通り出来るとのことで、

この夏〜秋、大阪に長期出張していたオカベ師匠にチラッと、

「六甲山ってスゴイところみたいですよ〜」って言っちゃったので、わざわざ行ったけど「何も感じなかった・・」とおっしゃってまして、申し訳ないことをしましたが、

私たちも六甲山ではぐるぐる廻って、結局「牧場」で遊んだだけで、

カタカムナ由来の六甲山で出会った羊さん達と神社が動物を祀る理由

しかしながら亜空間が開く「超秘密」スポットが、パワースポットであるはずがなく、

日航123号が落ちた御巣鷹山も、そういった場所だったことが災いしたようで・・

一般人はフツーに「お宮参り」とかすればイイわけで、国をクリーンにするために「汚れ仕事」をしてくれているのが八咫烏忍者で、

2番目の動画の最後に、フィリピンのドゥテルテ大統領との類似が出てましたが、

ドゥテルテ大統領って、こういう方です。

<取り締まりで死者5000人、それでも人気衰えず ドゥテルテのフィリピン麻薬戦争>

ドゥテルテが麻薬対策に注力し始めたのは80年代から計20年以上務めたダバオ市長時代だ。自ら町をパトロールし、「タタイ(お父さん)」と呼ばれた。強権的なダバオ式政治を全国に広げ、強い大統領としての人気を確実にする手段の一つ
が麻薬戦争だったとみる人もいる。 

今年9月の民間調査では、ドゥテルテをとても信頼すると答えたのは74%。就任当初からわずかに下がったものの、高い水準を保っている。

https://globe.asahi.com/article/11989512

ドゥテルテ氏はアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席するために訪れているダナン(Danang)で「10代の頃は刑務所を出たり入ったりしていたものだった。そこかしこでけんかしていた」「16歳の時には既に人を殺していた。本物の人間をだ。けんかで刺した」と語った。

ドゥテルテ氏は昨年の大統領選で、麻薬の違法取引を撲滅するために最大10万人を殺害するという前代未聞の取り締まりを公約に掲げて勝利した。

https://www.afpbb.com/articles/-/3150083

フィリピンに巣食う「麻薬組織」をホンキで掃除しているドゥテルテ大統領は「人を殺した」ことをコクってますが、

坂本氏の話では、八咫烏忍者の方々は死後、かなり上の「霊界」に行くそうでして・・

古神道と坂本氏情報に符号する「転生の仕組み」とダイアナ妃がいる霊界の階層

「ラー文書」の、ネガティヴとポジティブの定義からしても、

ネガティヴ・・自分への奉仕が95%以上
ポジティブ・・他者の奉仕が51%以上

闇忍者の方々のメンタリティは「ポジティブ」ですので、ナルホドです。

いずれにせよ死ぬ直前の「想い」が重要なのですが、『鬼滅の刃』では主人公の炭治郎は、

日本を救うためではなく、妹のねずこを人間に戻すための「鬼退治」で、

炭治郎の「慈悲の心」に触れた鬼たちが死に際に「人の心」を取り戻し、「鬼の涙」を流すのが印象的だったりで、

実際、善悪の問題ではなく、今、事実として起きていることを認識して、それを「赦す」ことで世界は瞬く間に変わるようですので、

こういうアニメが大人気なことからも、「闇を嫌わず、闇と一緒に光になる」時代の到来ですネ!

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