2021年2月15日、東京三宅島で600mに渡り、大量のイワシが打ち上げられ、

13日の「震度6強地震」直後のタイミングであることから、話題になってますが、

2020年11月、千葉の九十九里浜でナント10kmに渡り、大量のハマグリが打ち上げれていたそうです！

個人的には「ハマグリ食べたいな〜」ですが、

明らかに、海に異変が起きてるわけですから、海の神様・千葉の香取神宮にご加護をお願いしましょう！

自分はかねてから「鹿島に行きたいな〜」と言っていたのですが、

旦那さんは（渋滞する都内を通過するので）「行きたくない」とのことで、

「ヒマなんだから、平日に電車で行けばいいだろう」とまで言われてました。

しかしながら、2月7日の日曜日、清里にいる時にY姉さんから電話が来て、

Y姉さんが10日に八王子宅にいらっしゃる・・と決まり、

その時は、鹿島神宮の話は全くしてませんでしたが、電話の後、急に旦那さん、
「今度の連休は、鹿島神宮に行こうか・・」となったのです！

で、10日にY姉さんが来た際、いきなり鹿島神宮の話をし出して、
鹿島と香取は一緒に行った方がイイと聞き、

地震の前日、新月のタイミングで行って来た「鹿島・香取」両神宮には、

Y姉さんらも近々行く予定とのことで、3.11から10年目、熊本地震から5年目の折でもあり、
お近くの方は是非、大地の神（鹿島）と海の神（香取）に参拝されたらいいかと存じます。

さて、2016年の熊本地震はまさかの連続地震でしたが、その「揺れ」方は、3.11以上の大きさだったそうです。

（何度も書いてますが）よりによって、4月14日は自分の誕生日、そして4月16日はペルーの先生の命日なので、ただならぬ衝撃を受けた熊本地震ですが、現地の方のショックはどれほどのものだったでしょうか？

清里の「畳」は奮発して、熊本産のイグサを使いましたが、

減少しつつある国産イグサの畳のお値段は？

熊本の方々はあの地震をバネに、ますます「うつくしい」・・ことを描いてる映画を昨日観ました。

2部制で、後半の「サバ」は、フランス人が、病死した日本人妻の遺骨を届けに来たけど、妻の実家は被災していた・・という設定で、「サバ」はフランス語で「大丈夫」という意味です。

被災地のドキュメンタリー的な要素もあり、リアルな現地の様子が分かり、かつ「うつくしい」映画でした。

2019年秋の九州旅行の際、熊本は阿蘇山に一泊しただけですが、

南阿蘇から高千穂へ、ワイルドな絶景が拝める九州の旅

ちょっと「洋」な雰囲気がある絶景で、「うつくしい」上に、

大きい〜感じ、雄大なんです！

もし、地震が2回に分けて来なかったら、もっとすごい被害になっていたのかもしれず、熊本県人の包容力、「うつくしい」ものを愛する心が、地震の規模を抑えてくれたのかもしれませんね〜

フラワーオブライフの呼吸法では、

7回目の呼吸　「愛」
8回目の呼吸　「真実」
9回目の呼吸　「美」

を感じながら「呼吸」するのですが、

『愛と真実のあるところには美がある』のでしょうネ！

6歳のピノちゃんは人間なら中年女性なんですが、

ワンニャンは、年を重ねるほど「味」が出てきて、彼らにはウソがないし、

ホント「うつくしい」です〜

2021年は、ホンキで「地震に注意！」を呼びかけてる方々が多い印象ですが、

福島県沖震度6強を予知してた方々と大地を守る鹿島ライン

その理由は、「サイキック・エネルギー」は、「焦点」と「意図」が現実化のポイントだからです。

人間は時として、動物の「エネルギー」を利用（使役）したりしてきましたが、

人と動物の違いは、この「サイキック・エネルギー」を意図的に使えるかどうかで、

ですので、コロナばかりに「気」を取られず、地震に「焦点」を当てつつも、

サバ＝大丈夫だと「意図」する人が多ければ多いほど、地震のエネルギーが分散されるハズです。

「ペルーの先生」を紹介してくれたヨガ先生は、「東京は祈ってる人が多いから大丈夫なのよ〜」と言ってましたが、

実際、地震の規模を分散させるために、「宇宙人＝ご先祖様」達が日夜働いてると、坂本廣志氏は伝えてましたネ！

西之島と東京大地震の関係と地球を守っている高等生命体宇宙人

昨日はかなりの雨でしたが、雨が上がった夕方4時過ぎ頃、買い物に出たら、

家の前に大きな虹が・・・

こんな大きなアーチ型は久々に見ましたが、きっとこれは何が起きても「サバ〜」のサインですネ！