17という数字は事故が多いと聞いたことがあるのですが、2014年7月17日にウクライナで撃墜した、フライトナンバー17便のボーイング777のマレーシア航空機は、ナント、
1997年7月17日から 2014年7月17日まで、つまり17年間の飛行期間だったそうです。あまりにも出来過ぎた偶然の一致?
過去にも、
サンフランシスコ地震89・10・17
ロサンジェルス地震94・1・17
阪神淡路大震災95・1・17
湾岸戦争91・1・17
という偶然があり、
「11、17、46」は、世界を支配する金持ち同盟達が好きな数字で、
3.11の発生時刻が、14時46分だったことも色々言われてますが、
ユングの「意味ある偶然の一致」つまりシンクロニシティならともかく、「ヤラセな偶然の一致」はイヤですし、そんな人達がいるとは信じがたいですが・・
ところで、シュタイナーは、地球にも過去性があって、古い順から、土星紀、太陽、月、地球という4つの相前後する転生を繰り返してきた、と言ってます。
そして、この4つの惑星状態にはそれぞれ固有の課題があるのですが、現在の地球は、人間が「自我存在」になるためにあるそうです。
そして、1909年4月、デッセンドルフにて、こんな興味深い演説をしています。
「かつて神々は人間だった」は、「それでは、われわれ人間もいつかは神々になるのだ」という危険な真実に行きつきます。
実際、人はふさわしい成熟を遂げれば、神になることができます。しかし成熟を遂げる以前に、人が自分の中に神を見出した、と思い込んでしまえば、その人は神にならず、馬鹿になるのです。
ですから人間の前には二つの道が開かれています。ひとつは忍耐強く、ディオニュシウ・アレオパギダの言う「神化」に向かって歩む道です。一方の道は本当に神様になるところにまで到りますが、もう一方の道は馬鹿者に到る道なのです。
ナルホド、「馬鹿者に到る道」な人ならヤルかも?です。
シュタイナーは、戦争に向かう流れを食い止めようとした人で、ゲリー・ボーネルさんわく「ヒットラーが最も怖れた人」でした。
そのルドルフ・シュタイナーは、第4期目である地球紀の人間は、
さらに7つの人類期があって、
ポラール人類期
ヒュペルポレイオス人類期
レムリア人類期
アトランティス人類期
を経て、
そして私たちのアーリア人類期で、
もうすぐ、第6、第7人類期がやってくるそうです。
さらに、地球上での物質進化は7つの周期があるとのことで、
シュタイナーにも、7という数は頻繁に登場します。
で、この7ですが、2014年1月15日、国際通貨基金( IMF )専務理事のクリスティーヌ・ラガルドさんがシュタイナーばりの演説をふったそうで、
「私は、魔法の数字「7」についてどのように考えているかを質問することで、あなたがたの数秘術のスキルをテストするつもりです」だって!
やっぱり、7には何かありそうですネ〜
マレーシア航空MH17便は飛行キャンセルで、そもそも出発してなくて
クローンのMH370便で偽旗作戦だったとかいってる人たちが結構いますネ。
出元はジム・ストーンさんみたいです。
それにしてもこのクリスティーヌさんって今にも変身しそうなお方ですネ。Σ(・∀・;)
< クローンのMH370便で偽旗作戦>
偽旗作戦は了解です。クローンというか、時空間移動の実験ならあり得るかな??
<それにしてもこのクリスティーヌさんって今にも変身しそうなお方ですネ。Σ(・∀・;)>
大了解です!しっぽ、ありそうですね~