2013年にNSAの機密情報を内部告発し、ロシアで亡命生活を続けているエドワード・スノーデン氏は、

ロシアからTwitterで情報発信してたそうですが、

8月5日に、「忘れ去られた歴史 」という一文を残し、

消息が不明になってるそうで、一部で安否が騒がれている理由は、

同じく8月5日に投稿されたスノーデン氏の64文字のツイートが、
投稿60秒後に消滅するという不可解なことがあり、

これは、「自分に何かあった」か、あるいは、「正常な手順ではなく誰かがログインした」場合に起動する「デッドマン装置」じゃないかと囁かれているからです。

まあ、もしかしたら夏のバカンスでリオでオリンピック見て、

カリブ海でリゾート中かもしれませんが、

スノーデン氏は、9.11事件に関する秘密情報をNSAのサーバーからダウンロードして、プーチンに提供したそうですから何かあってもおかしくない人物ではあります。

9.11については、ここにきてCNNが「復旧作業員や近隣住民」にがんが多発してることを報道してますが、

既に、倒壊したビルの基礎で岩を融かすほどの高熱(1500度C)が生じたことを示す写真が公開されており、

ツインタワーの基礎の下部で発見された、巨大な「溶解した御影石」の大洞窟の写真

「この911事件に関するデータの大放出は放射能のように非常にデリケートなもので、アメリカ政府が崩壊することさえありうるだろう」

と、元米国退役軍人も語ってます。

（911の真実を調査する退役軍人・Veteran 9/11 Investigator）

つまり、苦学生だった日本人の建築家、山崎實氏が設計したツインタワーが倒壊したのは、

飛行機が突っ込んだからではなく、

常温核融合反応で爆発する純粋水爆的熱核爆弾が使われのであり、そのため、関係者にがんが多発してるようです。

周知の通り、９・１１同時テロは「テロとの戦い」の理由付けにされてきましたが、

世界中、犠牲になるのは「何も知らない」庶民であり、アメリカ国民も茶番劇に気づき始めた人が多いようです。

終戦記念日の翌日、8月16日の夕方、清里では大きな虹が一瞬出て、

雲がなければ富士山がこの写真中央に位置し。

写真ではわかりにくいですが、2重の虹になってました！

外側の薄い虹と

内側のくっきり虹が見事な半円を描いてましたが、近過ぎて遠くからでないと全体像の写真は撮れません。

それにしても、15年の歳月を経て、次々と明らかになる「９・１１」の真相に、

果たしてアメリカを本当に戦勝国と言っていいのか、そして、本当に「戦争は終わった」と言えるのか疑問で、

「出来事」への一人一人のレスポンス（反応）が未来を創っていくなら、

少なくともいい加減、「敵、味方」とか、「勝った、負けた」は、オリンピックだけで十分だと思う今日この頃です。