酵素カフェ

憶えておいた方がイイ「事実」と高齢者にも響く「オルタナティブメディア」

2023年は、あっと言う間に「師走」になっちゃった〜 という印象で、

今日12月1日(金)は風も止み、紅葉もまだ少し残ってます。

清里駅前は人影もまばらで、12〜4月頃まではお店を閉めちゃう店が多いですが、

冬場の清里は凛とした空気で、まさに「清い里」という感じです!

さてさて、過ぎたことは忘れ去る・・傾向の強い日本人ですが、今後の指針のためにも、この「事実」は憶えておいた方がいいと思います。

・死亡数は毎年約2万人ペースで増加中
・東日本大震災(2011)は前年比5万人増加で異常値
・去年(2022)は突然約13万人増加で異常値

心身の体調不良、そして不妊なども増えてますが、今現在、何でもナイ人はあまり心配しない方がイイのも事実で、人間の持つ自然治癒力は計り知れないモノがあるというのが実感です。

思え返せば、2020年春、ドイツ在住の女性から、

ドイツ発・ビルゲイツ氏情報と「ラジウム石」で子どもを癒した母親実例

日本には、オルタナティブメディア=代替メディアがない・・というご指摘をいただきましたが、

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日本ではオルタナティブメディアが発達しないためか、なかなかこのような情報が得られないのではないでしょうか。
この記事の中に引用されている米国医師のドキュメンタリーの前半を見ましたが、もちろん全て英語ですからここで日本語で要約してくださったことに感謝します。このドキュメンタリービデオはすでにユーチューブからもオリジナルのウェブサイトからも削除されてしまいました。
ドイツではますます多くの人々が現在の状況の矛盾と理不尽に気がつき始めています。デモも各地で起こっています。その基本にあるのがいくつかの質の良いオルタナティブメディアの存在です。このようなオルタナティブメディアで活動する人たちは、もう何十年もここに至る経緯を追ってきています。
今起こっていることは、ずっと準備されてきたことだということをわかっているのです。また、専門の立場にある良識を持った医師だけではなく、そのような経済学者や心理学者、弁護士などもこのようなオルタナティブメディアのインタビューを通して、社会に適切な情報とメッセージを送り、政府への進言もしています。
もちろん政府はそれらを無視して、自分のお抱えの組織や専門家、メインメディアだけを使って自分の方針を押し通していますが。
4月12日にはARD放送(日本のNHKのようなものです)がニュースでビルゲイツ氏へのインタビューをライブ放送しました。ここでゲイツ氏は「普通は5年かかる予防接種薬の開発を、うまくいけば18ヶ月に縮めることができるかもしれない。我々は最終的に世界の70億人全ての人間にこれを引き渡したいと考えている。」と述べています。そしてドイツではこの5月15日にも、この強制予防接種法の案が国会を通して承認されようとしているのです。
今世界の各地に起こっていることをメインストリームメディアが伝えない角度から捉えるのは多くの人々にとって辛いことだとは思います。けれども逆に考えるなら、今ほど多くの人が、本当に自分自身は自分の健康のために何を望むのか、自分の子孫にどのような社会を残したいのかという点において、目を覚ますための機会はこれまでなかったのではないでしょうか。

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ホント、日本は今こそ「目を覚ますための機会」で、メインメディア情報を鵜呑みにして、追加接種をバンバンしたあげく、先の「超過死亡の激増」となった次第ですが、

YouTubeオルタナティブの牽引役だった及川氏がこの度、YouTubeから撤退するそうです。

個人的には宗教団体って苦手なんですが、そういった枠組みを超えて、あらゆる分野、各国の日本人と繋がって情報収集している及川氏、今はロシアに行ってます。

今回のことは「想定内」という余裕のお言葉で、これを機会に、日本にも本格的なオルタナティブメディアが育つことを願います。

さて、5回目接種以降、目に見えて「弱った」MY母親の件ですが、

脳のバランスにイイある作業と「私は私に、一番愛して欲しかった」

レビー小体型認知症はデイサービスなどを利用して、筋力の低下を防ぐのがイイようです。

認知症においては、患者さんと家族は「鏡の関係」にあります。家族がイライラして粗野な接し方をすれば、患者さんの不安や混乱は深まり、症状も悪化します。逆に家族が精神的に落ち着いて、穏やかに接することができれば、患者さんも安心します。

レビー小体型認知症では、うつや意欲の低下によって引きこもり状態になりがちです。そんな場合はデイサービス(通所介護)やデイケア(通所リハビリ)、認知症カフェといった社会資源を積極的に活用しましょう。家族以外の人との交流、社会とのかかわりを持つことによって、心と体が刺激され(環境刺激という)、生活への意欲がわき、筋力の低下を防げます。また家族にとっても介護の負担を軽減し、リフレッシュする機会になります。

https://www.comado.co.jp/4605/

患者さんと家族は「鏡の関係」って、毎日一緒の父だけでなく、たまに行く私にとっても、ホントその通りで、やっと「慣れて」きた感じで、最近は感情的にならず、距離をおいて、母を「見る」ことが出来るようになりました。

実は、前々回に行った時に、ショートステイやデイサービスを父と一緒に勧めたのですが、母は全く聞く耳を持たず、「お父さんが行けばいいでしょう!」と怒ってました(笑)。

ところが3日前に行ったら、「行ってみようかな・・」と変化していたのは、前日に来た従兄弟夫妻からも勧められたからで、

この従兄弟夫妻はウチと同じくゼロ接種なんですが、彼らからも両親に「もう、打たない方がいいよ・・」と言ってくれたので、6回目からはヤメることが出来ました。

彼らが母を心配してくれるのは、母の叔母である従兄弟の母上(故人)の体験(レビー小体型認知症)があるからで、「入院させたらクスリ漬けで何も分からなくなる・・」と言ってました。

ちなみに、父が母を連れて行こうか・・と言っていた、老年精神科のある近くのサナトリウムのGoogleクチコミには、こんなのがありました。

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●2023.11.13(月曜日)に訪問しました。
コロナワクチン接種をしました。
人気がないのか💦接種はスピーディーに終わりました。

●様子を見てると職員のコロナが多い→入院患者に移す。
別の症状で診察行ったら5類なったのに確認無しにコロナ検査を勝手にやる。
陽性ならコロナで入院となる。
他の症状を治療してるのに診断書はコロナ。
明らかに補助金目当て通報。
年寄りだと思って騙しやがって

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う〜〜ん、バンバン接種して「職員のコロナが多い→入院患者に移す」病院なんですね〜〜

と言うわけで、両親ともスマホは持ってますが、検索して調べるスベはなく、

高齢者にとっての「オルタナティブメディア」は、気にかけてくれるイイ親戚だな〜 としみじみ有り難く思います!

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