4月13日の清里高原は、ちょっと前まで霜柱が立っていたのが嘘のような暖かさになり、
ベンガル・ピノちゃんを散歩に連れ出したら、
お隣さんとの境目の、
半日陰を陣取って、くつろいでました。
草花はどんどん咲き出してるけど、
木々にまだ葉が出てないこの時期は、
庭先から春の八ヶ岳が眺められて・・ナイスです!
さて、昨日はちょっと寒い日でしたが、山梨でも一番暖かい南部町に、2度目の田おこしに行って来ました〜
1度目の田おこしは2月12日でしたから、ちょうど2ヶ月前で、
「手前みそ」作りに行った3月19日には、まだなかった、
パラボラアンテナみたいなモノが、ペルーラムさん宅にありまして・・
スターリンク? と思いきや、太陽光でお湯を沸かす装置だそうです〜
新旧いろいろなモノが、ラムさん宅に行く毎にお目見えで、
もうツツジが咲いている、(民泊用の)別宅に置いてる、
この耕運機はナント、60年も前のモノで、狭くてトラクターが入らない田んぼには、コレを使います。
手でガンガン回してエンジンを駆けるのが、なかなか難しく・・
今回は一発でかかったと、旦那さん、ラムさんに拍手されてました〜
耕し始めたら、田んぼ前に住む、「お米の師匠」さんが出て来て、
清里から来ている「変わり者」に、のらぼう菜のお土産をいただきました〜〜
「米作り」をやめちゃう方が多い中、今年はラムさんの指導の元、首都圏から通って「田んぼ」をやる家族も出て来まして・・十分、地域活性化に貢献してますネ(笑)。
60年前のモノでも、機械の力って凄いのですが、
田んぼの端っこは手作業で耕すしかなく、今回、私はソレをやったのですが、
想像以上の重労働でして・・スグにヘロヘロになっちゃいました〜〜
一休みのランチの後、ラムさんはトラクターでサクサク耕し、
旦那さんと私は水路の溝掘りをしましたが、8割方は旦那さんの労力です(笑)。
まだ明るい、夕方4時過ぎには田んぼ作業を終え、
南部町の名産、タケノコを掘りに行き、
ラムさんのお茶畑の横は竹林で、昨年は「裏年」だったけど、今年は豊作とのことで、
大きなタケノコが、ざっくざく採れました〜
静岡との県境に位置する南部町はあまり知られてないけど、
「隠れ南朝」だった・・との説もある、保守的な土地柄で、
元気に畑仕事しているお年寄りの姿を時々を見かけ、
こちらの記事にあるように、確かに「人間って丈夫だな〜」とは思います。
<「人間が強すぎる」ことが医療過誤の拡大を助長した>
動物の場合、「全部」死んでしまうのです。
しかし、たとえば日本のように、6回、7回と打っている人たちが多数いる国の人々でも、人間に関しては「全部死んだ」ということにはまったくなっていません。
言い方には語弊があるかもしれないですが、「ほとんどが(今は)生きている」という状況です。
もちろん、ネコやマウスより人間は体が大きいですから、影響の出方も違うということはあるかもしれないですが、しかし、体のサイズが違うとしても、身体内の血流に乗って薬物や有害物が全身に到達する時間にさほど差があるわけでもない。
むかし、「 100人乗っても大丈夫」という物置か何かの CM がありましたけれど、今の日本人は、
「 7回打っても大丈夫」
となっている(100回打ったらどうなのかはわからないですが)。
やっぱり「強い」としか言えない。
どこまで見積もっても、脂質ナノ粒子にスパイクタンパク質と混入 DNA という、すべてが有害性に満ちあふれているものを何度も何度も体内に注入しても「大丈夫」だと。
まあ、人間が強いという現実は、喜ばしいことなのかもしれないですが、この「強さ」が、これまでの医学界の誤りを拡大させてきたのかもしれないと思います。
たとえば、きわめて一般的な日常の医療で処方されるような医薬品や、日常的とは言えなくとも、非常に多くの人たちが処方されている医薬品には、
「自然の摂理に逆らったものがとても多い」
ということがあります。
本来なら、自然の摂理に逆らい続ければ、生体は生き残ることなどできないものです。しかし、人間は、そんな状況で、そのような医薬品が出てきたこの数百年、生きている。
そして、それが実は「病的な社会」を作り出しているわけですが、それでも、死なないわけですから、自然摂理に逆らっていることの問題点がわからないままになっていると思うんですね。
シェディングに敏感な方が、土いじりをしている人からは「感じなかった」と言ってましたが、
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小さい畑を借りて、野菜を作っています。だからEM菌のことは知っていました。畑仕事をしているとシェディングがマシになるような気がしています。土いじりには何かいい作用があるのかなと。
畑の管理をしてくれてる人がいて、この人、ワクチンの危険性とかシェディングのこととか全部ご存知だったから、打ってないと思ってた。でも最近、実は打っているということを知って、不思議に思いました。この人と一緒にいても全然シェディングを感じなかったので。土をいじるとか植物を育てるとか、何らかのデトックス効果があるのかもしれません。
https://bach-iruka.com/健康の真実/129368/
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イイ土には多種多様な菌が混じりあっていて、絶妙な仕組みで、自然にデトックスを促しているのかもしれませんね〜
それはともかく、店子さんがEM菌風呂を気に入っていたので、前回、記事にしたのですが、
昨日、ラムさん宅の玄関先に、EM1の容器があってビックリ!
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早速、購入したのか・・と思いきや、古民家喫茶・油屋さんで月1やってるヨガの先生がEM培養液をくれたそうです。
そしてその先生は、店子さんがやってるゴッドクリーナー・デトックスのことをラムさん夫妻から聞いて、すご〜く興味を持っていたとのとこで、草の根の情報交換って大切ですネ。
ゴッドクリーナー・ゴールド 足湯 フットバス
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さて、この日の夕食は、油屋オーナーさんも交えて「タケノコ」三昧、
ウチはニシンの煮付けなんかを持参しましたが、皆で食べると美味しいです!
そして食後は、前世では茶道の弟子だった・・らしい、
ペルーラムさんが丁寧にお茶を入れてくれて、
秘露農園
その後、ハッピーバースデーを歌いながら、MY誕生日の「前祝い」をしてくれました〜〜
南部町「香菓堂」のケーキはしつこくなく、私好みの甘さで、
まさか還暦を超えて、ロウソクを消す体験が出来るとは・・ホントにありがとうございました〜
人間の免疫力を強化する、ホントに効果あるモノには、厚労省のちゃちが入りがちな今日この頃ですが、
人間を最強に強くするのモノはなんと言っても、サラッと美味しいケーキのような、人間同士の暖かい絆かな〜と実感した、2024年2度目の「田おこし」でした!
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お誕生日おめでとうございます✨
今年は日曜日でしたね!
誕生月は不調って私も実感したのですが、するとその内訳をここで知ったり、いつも、それはそれは沢山のことを(タダで‥)教えていただいていますm(__)m
いつ拝読しても当たり前のように爽やかなので、それが標準の感覚になってしまうと、自分のことは棚に上げてその他への免疫が低いことがよくわかり、SNSを見るのもやめてネットから遠ざかっていましたが、ご挨拶のためにまとめ読みしていてふと、これは取り上げる題材に関係なく癒されているのだと改めて気付きました。
そうしたら前世リーディングのお話が出てきてびっくり。そして、なるほどな〜としみじみ納得しました。
同じシンクロでも自分が不調なときは特にネガティブなものばかり目についたりマイナスに解釈しがちですが、ここでは意見や信条に関わらずそんな心配がいりません。
ご自身が大変なときでもblogに嫌な空気を出さないって、凄いな〜と心底思うので、スピリチュアルリーディングにも納得です。これは表現だけの問題ではなく醸し出すものですねきっと。
いつも安心して読めて、とってもためになる。考えれば考えるほど有難いことです。
イルカさんの純粋さがしばしば少女のように感じるので、遂にスマホって(まだでしたか‥!)一瞬心配になりましたが、それは自分基準でした。
ゆるぎない清らかさとほんとの強さがある方には無用の心配ですね。
いつも癒しを提供してくださって、ありがとうございます✨✨
わかえ さん
いつも、絶妙なタイミングで、身に余るお褒めのコメントをありがとうございます。
今日は他の用件もあり、町田の実家に行ったのですが、両親とも、私の誕生日を忘れてましたよ〜(笑)。
なんだかんだ言って、両親がいないと生まれて来なかったので、産んでくれたことに感謝です。
マイペースなのでスマホになっても、全然、生活変わりませんよ〜
ボケないためにも、細く長〜く続けたい今日この頃で、今後ともよろしくです!