幼児虐待のなかでも見つけにくいネグレクトされた子供を歯科医が虫歯の状態から早期発見する取りくみがされているそうです。
ネグレクトってこういう意味です。
ネグレクト【neglect】
①無視すること。放置すること。怠ること。
②養育者による,子供に対する不適切な保護や養育。衣食住を十分に世話しない場合や,精神的・医療的なケアを十分に行わない場合など。栄養不良や発達障害などを引き起こすほか,人格形成に多大な影響を与える可能性がある。育児放棄。養育放棄。 → 児童虐待
つまり、積極的に暴力をふるったりしなくても、ちゃんと御飯をあげなかったり、お風呂に入れなかったりすることで、そういうことをされている子供の歯はボロボロだから、歯科医がネグレクトを発見することが可能だというわけです。
で、虫歯から見つける児童虐待、早期対応へ新たな取り組みというテレビ番組で、
「お口の中には養育環境が現れている」というのは大いに納得のお話だったのですが、
ネグレクトされている子供を見つけるための質問事項のテロップに、
『フッ素をぬってもらったことがあるか?』
というのが堂々と大きく出てるのにはビックリしました〜
つまり、子供の歯にフッ素を塗らないとネグレクトの虐待だって言ってるわけですが、
フッ素は神経毒であり発ガン性があるのは有名な話だと思ってました・・
例えば、Amazonで一番人気のこのフッ素なし歯磨き粉のレビューとか、
さらに日本消費者連盟も動いていてます。
近年、日本においては、一部地域の小学校においてフッ素洗口が実施されています。これには薬品レベルの高濃度のフッ素液が使用されており、児童の健康被害と知能低の危険性が懸念されます。
これに対して、日本消費者連盟や日本弁護士連盟などの団体が即刻中止するように政府側に働きかけています。 社会からフッ素毒を排除していくには、 フッ素に関する事実とこれらの現状に関して、ますます多くの人が知る必要があるのではないでしょうか。
心ある歯科医師さんはずいぶん前から情報出してました。
で、この「フッ素」問題なんですけど、裏には怖い戦略がアルようです。。
フッ素支持派の筆頭でもあり、広島に投下した原子爆弾を開発した「マンハッタン・プロジェクト」の科学者であるハロルド・ホッジ博士は、予期される核実験反対や訴訟に備え、あらかじめウランやプルトニウムを人体に注射し、その毒性を測る実験を指揮していました。
それと同時に核兵器の製造時に大量に使用し、排出されるフッ素ガスの毒性を一般大衆に察知されないように安全性をアピールしておく必要があったのです。
そのためにどうしても「フッ素は安全なもの」として一般の人々のイメージに浸透させておく必要がありました。こうしたことが、すべてからんでいるためにフッ素に関しての真実はいまだに隠蔽されたままなのです。
つまり「フッ素キャンペーン」は、核兵器による汚染をカモフラージュするために宣伝されているわけです。
カモフラージュといえば、最近のマクドナルドをはじめ食品偽装が明るみに出ることが多くなりましたが、過去にディズニーランドでも起きてた偽装をマスコミが取り上げないのは深い理由があるそうです。
「ディズニーランド食品偽装はなぜ批判されない?巧妙手法とマスコミタブー、ディズニー信仰」
この背景には、ディズニーが一種のマスコミタブーとなっているという現実がある。大手出版社の編集者がこう語る。
「とくに民放テレビ局と雑誌はディズニーに頭が上がらない。大スポンサーとして莫大な広告費をもらっているうえ、ディズニー関連のパブ番組、記事は読者のウケがいいですから、関係を悪化させるわけにはいかない。それでなくても、ディズニーはキャラクターの使用にもうるさいですし、パブ記事にも細かい注文をつけてきますから、メディア側は相当気を使っています。ディズニーのスキャンダルはおろか、『ミッキーマウスの中に人間が入っている』なんて当たり前のことすら、イメージを損ねるからと、一切書くことができないんです」
http://biz-journal.jp/i/2013/11/post_3384_entry.html
大手メディアがスポンサーに頭が上がらないのはわかるけど、実は視聴者からもディズニーを悪く言うと「夢をこわすな!」とクレームになるとは驚きで、
米国の対日戦略サブリミナル効果満載のディズニーランド行って「じつは怖い外食」食べて、
さらにフッ素をどんどん使ってたら、ネグレクトされてなくても暗示にかかりやすくなるようです・・
捨てられたワンちゃんや猫ちゃんは、このスターオブベツレヘムという「過去のトラウマを癒す」バッチフラワーで快活さを取り戻すことが出来ますが、
人間のマインドコントロールを完全に解くのは、なかなか難しい心理作業ではありますが、
とは言え、家族や仲間のつながりの方が「ディズニーのイメージ戦略」を上回ってますので、ディズニーランドで楽しむことを否定はしませんが、
しかしながら「フッ素」は止めておいた方が良さそうですよ!
フッ素…無料の定期的な市の歯科検診で気をつけているお母さんほど、塗る機会をもっています。
歯科でも簡単に塗れますけどね。
「上の子は気を付けてても虫歯になったのに、下の子にフッ素塗ってみたら、適当でも全然虫歯にならない」って話を聞きました。
ウチは、「おおきいちいさい」という雑誌を読んでたので、塗っていませんが、虫歯家系で甘いものや、食べるコトが大好きなので、なかなか苦労してます。
ちなみに、歯科検診でフッ素を断っても、予防接種の時ほど説教されたり、アレコレ言われませんね。
スルーできます。
虫歯の話をすると長くなるのでこの辺で。。。
<「上の子は気を付けてても虫歯になったのに、下の子にフッ素塗ってみたら、適当でも全然虫歯にならない」って話を聞きました。>
やはり「フッ素信仰」あるんですね。虫歯より怖いモノになるリスクを知った上ならいいんですが・・
<虫歯家系で甘いものや、食べるコトが大好きなので>
ペルー先生には、歯磨きより砂糖に気をつけるように言われました。蘭ちゃんの歯ですが・・
<歯科検診でフッ素を断っても、予防接種の時ほど説教されたり、アレコレ言われませんね。>
「あなたが通院している歯科医院でフッ素を薦められたら、逆にこの事実を示してそんな歯科医を教育してやって頂きたい。良き歯科医師を育てるのも、賢い患者さんがあってのことなのであるから。」
と、フッ素毒警告ネットワークに論文出てましたねぇ。
フッ素を飲み水に入れるのはナチスが捕虜用に始めたのが最初らしいですネ。
思考能力、やる気ともに減退するので扱いやすくなるんだそうな。。。
アメリカが水道水にフッ素を入れるようになった経緯は、化学肥料やアルミ工場、原子力産業からでる廃棄物のフッ素の処理に困った(莫大な費用がかかる)ので、歯科医師会も巻き込んでフッ素が歯に良いというコトにして、「水道に入れると虫歯が防げる」とかいって、本来は莫大な処理費用がかかる産業廃棄物をわざわざ買い上げて(当然、関係政治家や医師会には多額のバックマージン)水道水に入れるコトによって、コスト削減、ナチス的効果、金儲けの一石三鳥作戦だったみたいですネ。
まあ、歯科医師が塗るフッ素はそれ専用のモノで産廃のとかじゃないんでしょうからコーティングしちゃえば多少なりとも虫歯は防げるとかもあるのかも知れないけれど、諸刃のヤバイ刃って感じで子供たちの将来にわたる健康とかにはとても良いとは思えないですけどネ。
<思考能力、やる気ともに減退する>
やはりメンタル面は物理的にも影響されるのですね。ペルー先生も晩年はそのことをよく言ってました・・
<化学肥料やアルミ工場、原子力産業からでる廃棄物のフッ素の処理に困った(莫大な費用がかかる)ので、歯科医師会も巻き込んでフッ素が歯に良いというコトにして、>
ホントに信じられないことが堂々とされまくっているんですね〜それでも健康でいられる人達が結構いることが幸いです。
<子供たちの将来にわたる健康とかにはとても良いとは思えないですけどネ>
虫歯にならなくても、アホになったりガンになったりするかもしれないですしねぇ。経験的には歯というか歯茎は「気」が大きく影響するようです。