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表示されない次亜塩素ナトリウムのカビキラーな殺菌力

表示されない次亜塩素ナトリウムのカビキラーな殺菌力

体の壊す10大食品添加物の中でも、最も急性毒性の強い添加物は「次亜塩素ナトリウム」で、魚介類や野菜などに殺菌目的で使われてますが、

困ったことに「表示が免除」されてるそうで、使われているかどうかは「体感」しなきゃわからないそうです。

「次亜塩素ナトリウム」は、プールの消毒に使われている化学合成物質で、「カビキラー」や「ハイター」の主成分でもあります。

この「カビキラー」の威力はスゴイようで、

Amazonレビューによると、

スプレーかけて5分ほどで、今までなかなか落とせなかったカビが、
跡形もなく消えました。風呂の大掃除がかなり楽になります。
その力や恐ろしくもあり頼もしい。

とのことで、換気をしないと喉がイガイガと痛くなるそうですが、

それもそのハズ、「次亜塩素ナトリウム」は、わずか「茶さじ1杯でヒトを致死」に到らしめるモノです。

ナルホド、うちのクレちゃんが「お刺身」を猫またぎする時は・・
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「カビキラー」で消毒したお魚なんか食べたくない!!

と、言ってるのでしょうか?

そういえば、かなり前ですがデパートで買ってきた「まぐろの刺身」をクレちゃんが食べず、自分は食べたら風邪を引いたことがありました。
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食品添加物に詳しい渡辺雄二氏は、

さすが添加物に敏感なようで、居酒屋や回転寿司で「次亜塩素ナトリウム」臭い魚介類をが分かり、あまりひどいと吐いちゃったりするのですが、

口すらつけないクレちゃんの勝ち。。
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「次亜塩素ナトリウム」の表示が免除されている理由は、「食品に残留しない」との前提ですが、渡辺雄二氏によれば、実際は残留してます。

じゃなきゃ、クレちゃんマグロ食べますよネ〜

ペルーの先生から「動物が先生だよ」とよく言われましたが、息子のラム君のお買い物は、表示を見るのでなく、呼吸法というキネシオロジーを使ってチェックしてます。

先日、コメントで「白いてん菜糖」が怪しいという情報を頂きましたが、

ラム君の体験でも、今まで「てん菜糖」は一度もキネシオロジーチェックでOKだったことがないそうで、
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だから、表示のアルなしに関わらず感じる力を養うのが一番なんですが、加工食品慣れしちゃうと中々難しいようで、猫も食べないマグロを食べて風邪引いたりします。

で、「次亜塩素ナトリウム」が使われやすいのは、

・アワビ・カニ・エビ・キス・カレイ・マグロ・鯛などの魚介類

・コンビニやスーパーなどのカット野菜やサラダ、メンマなど

ですが、

表示ナシですから、どんな食品にも使われる可能性があり、すべての魚介類やカット野菜に使われているわけじゃないのがミソで、消費者としては困ったものです。

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なるべくイイ素材をGETして、この究極のパエリアを作りたいものですが・・

ウチは温泉好きで、カルキの入ってない温泉に長年通っていたら、

カルキの入ってる温泉はスグ分かるようになったので、

「健康的な食生活」になればなるほど、猫やラム君にように感じられるようになるかも知れませんね〜

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