少なくとも日本やアジア諸国においては、コロナ感染自体は、さほど脅威でないことが明らかになってきてますが、
「コロナ渦」の影響は夜見る『夢』、
すなわち無意識の領域に影響してることが、カナダやフィンランドの研究で判明したそうです。
問題は、「以前と比べて頻繁に悪夢を見るようになった人たち」の場合で、ペソネン博士が言うように、PTSD やパニック障害などの徴候である可能性があるのかもしれません。
もちろん、時間と共に悪夢が消えていくのなら、問題はないのでしょうが、それが続いていたり、起きている時でも「以前は感じなかった緊張や不安(状況と関係なく)をふいに感じることがある」ことが頻繁になった場合、少し注意が必要かもしれません。
皆が皆ではないけど、メンタル面が急激に悪くなっていく・・危険性があるとのことで、
そのせいかどうかわかりませんが、このところの清里高原は観光客が多くなり、
やはり自然の中がイイ・・ということなんでしょうが、自然治癒力的には一番大敵なのは「不安や恐怖」といったネガティヴな感情です。
*中野さんのパワーで治った方々はこれまでに何人くらいいますか?
中野:ガンや難病だけでなく、商売や人間関係に関する問題も含めると、700名近いです。ご相談にいらっしゃる方はみなさん、ご自身の気持ちのどこかに強力なロックがかかってますから、それを外したらすぐに上とつながりますね。
僕がよくご説明するのが「宇宙の理」です。この3次元に肉体を持って生きていると、どうしても不安や恐怖はあります。でも、魂は上とつながっていて知っていますから、安心や愛や感謝という、上の本来の宇宙波動に変えたら、その操作されているものから外れていきます。
今の地球社会の刷り込みはとんでもなくひどくて、恐怖の刷り込みで成り立っています。だから、恐怖や心配を煽るモノは売れますね。
*中野さんのパワーでも治る人と治らない人がいますが、その違いは何でしょうか?
中野:気づきだけですね。ガンの末期や重症人、どこの病院からも見放されたような方たちほど治ります。その人の意識の中にある、治るんだろうか?というような不安や疑いや迷いがなくなるからです。もう他に打つ手がないから、本人は必死ですし、疑心暗鬼になっている余裕がないんです。
絶対に治すんだ!という全身全霊をかけた真剣で必死の思いが通じだ時、そこには瞬間で宇宙意識が降りますね。人は誰でも上とつながっていますし、自分自身の魂、考え方や思いを悪くするから身体にも症状となって出るんです。
それに気づいた人には上からパワーが降りて、元に戻ります。僕も治しているのではなく、上のパワーが僕を通して伝わるだけです。・・
不平不満を言う人は魔の波動が入っていて人に依存しますが、そういう人は救われません。例えば、人と出会ったにしても「この人と出会うことで幸せにしてもらおう」ではなくて、「この人と出会った自分は幸せになる」というように、光の波動に変えることです。
僕はあくまでも気づきのお手伝いをしてるだけですから、僕が治すなんて、おこがましいですよ(笑)。あくまでも道案内みたいな役目です。
コロナ騒ぎで、『今の地球社会の刷り込みはとんでもなくひどくて、恐怖の刷り込みで成り立っています』が、はっきりしてきた印象ですが、
バッチフラワーは「不安や恐怖」の周波数を、
「安心や愛や感謝という、上の本来の宇宙波動に変える」ためのツールだというのが長年使っていての実感ですが、そのためには「気づき」が不可欠です。
4年前にご紹介した中野宗次郎氏は、
愛媛県の松山で店をやってる「料理人」でもあり、
ご自身で死の淵を「体験」したからこその叡智で、
2年前のこの本も惹かれますね〜ポチりました。
食と健康(メンタル含む)は密接に関係しており、山梨のペルーラムさん宅には、
薬レベルの「味噌」が保管されていま〜す!
我が家の大切な家宝~✨両親が遺してくれた10年ものの無農薬、無添加、玄米麹の手作り味噌✨ここまで熟成してくると漢方薬に近い味で味噌汁には向かないけれど体調を崩した時などに身体を優しく元氣にしてくれます✨正にエネルギーの塊✨ビバ!秘露味噌!✨ pic.twitter.com/luvgEOg7Fv
— 縁~🍃 (@peruperu1121) October 17, 2020
ラムさんの母上に教えてもらって、手作り味噌を作るようになったのは3.11直後で、
思いのほか簡単な上に、グッと波動が上がったのを感じたのは、
「自分にはムリ、まずしないだろう・・」と思っていたことが出来たからで、
「御魂磨き」と言葉で言うのは簡単ですが、行動が大切だといつも実感しています。
さて、中学生の時に宗教家の高橋信次氏に出会った「まありん」さんによると、
料理に不可欠な「水」のトラブルが戦争を引き起こす・・という予測があるそうです。
人間の意識が変わり、農薬を使わなくなると、ミツバチをはじめ、虫たちが戻ってきます。・・もうこれ以上、地球上の命を人間の都合によって滅茶苦茶にされるのは、復活した磐長姫が許しません。
守るべきものはなんとしても守るというのが、二人の女神のスタンスなのです。
お二方は、かつては鬼と恐れられていたように、ただ優しいだけの女神ではありません。真の母性は、命あるものを徹底的に守る強さがあるのです。
ですから、磐長姫と繋がるようになると、徹底的に守られます。たとえ災害が起こっても、大難が小難になります。具体的な例としては、ムシの知らせというか、直観が鋭くなり、今この場所にいてはいけないとか、・・九死に一生を得ることもあるでしょう。起こったことへの気づきは必要なことです。ただし、思ったよりも大きなダメージにならない状況での気づきに収まります。
地球神に愛され、見守れているような実感を持つようになると、自分の存在自体にOKが出せて、大安心のエネルギーに包まれるでしょう。たとえどんな絶望の淵に沈んでも必ず守られ支えられている安心感です。大変なことでも乗り越えられるという勇気をもらえますし、失敗を気にすることなくチャレンジできるようになります。小さいことでもありがたいなあ、としみじみ実感できるほどに感度も上昇します。
また、男女を問わず、自分の中にある愛と慈しみの感情が強まり、母性が高まります。家族愛から隣人愛、そして日本を愛する心から、地球に対する愛と感謝へと広がっていくのです。
その数が増すにつれ、地球から戦争がなくなっていきます。闇の宇宙人も、簡単には地球人を操作できなくなります。彼らは、人間の心の闇につけ入るからです(まあ、宇宙人に限ったことではありませんが)。
バッチフラワーでも、「まず自分が幸福であることが他者への最大の貢献」だとされてますが、
幸福指数がある臨界点に達すると、「光」はあっという間に広がっていくのでしょうね〜
それにしても「闇の宇宙人」って、元科学者の「魔王」のことでしょうか?
チャネリングではなく、子ども時代から宇宙に行ってる坂本氏情報によると、
「神様(多神教の)も宇宙人なら、魔王も宇宙人」であり、宇宙人も(完全には)二元性を超えてないことがよく分かりましたが、
地球は、そんな宇宙人たちも一緒にバージョンアップする実験の場として、闇をセッティングされたそうです。
地球は、そのためにちょうどいい実験場、修行場です。宇宙は神の愛に満ち、光一元の世界ですが、地球は闇と光が混ざり合い、いろんな周波数の人たちがいます。だからこそ、地球でしか会えない人たち、体験できないことがあるのです。
光である私たちが、闇を経験できる、とてつもない場所なのです。それは人間に生まれた特権です。私達は世界と繋がるために、いったん自らを闇に染めるのです。・・
この条件に生まれてから今まで、身につけざる得なかった心の闇の正体をしっかりと見極めて、そこを手放していきましょう。・・闇の正体を看破したら、闇は光に変わります。まるで、黒い石が白に替わるオセロゲームのように。
あなたが気づいた分、光が生まれます。つまり、あなたの闇はあなたと世界を照らすためにあるのです。闇を手放し、光を増幅するとは、そういう意味なのです。
ネガティヴをネガティヴとするのがネガティヴで、
「地球実験場の醍醐味」としてのポジティブは、ネガティヴを反転させることにありますので、
自分のマイナス感情に気づいたら、「持ち駒」が増えた・・今まで使えなかったエネルギーが使えるチャンスだと大喜びしましょう!
実のところ、マイナス感情があっても(自分では)気づかない人がほとんどで、
無意識に追いやられた「持ち駒」はトラブルや病気、
あるいは『夢』となって「出たがり」ますので、
コロナ渦で「悪夢」が浮上しているのは、自分独特の「持ち駒」に気づいて、エネルギーアップするチャンスなのかもしれませんネ!
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