四年前のまさかのトランプさん当選は、やはり想定外のダークホースだったようで、
トランプさんが米大統領になったことで、
米大統領をも裏で動かしている「影の政府」の構造が明らかになってきたと、中川牧師は言ってます。
中川氏は「日本マクドナルド部長代理」も経験した、国際経験豊富な方で、
<中川健一>
大阪市生野区出身。大阪府立生野高等学校在学中1年間AFSでアメリカ合衆国アナハイムの高校に留学。
1970年一橋大学法学部卒業。大学では国際部に所属。部の2年先輩に経済学者の村瀬哲司京都大学名誉教授がいた。大学卒業後帝人に入社。その後、日本マクドナルド部長代理を経て、1979年トリニティ神学校卒業、牧会学修士(M.Div.)。
1979年町田クリスチャンセンターを設立し、東京都町田市で伝道に従事。1980年からテレビ伝道を始め、1986年ハーベスト・タイム・ミニストリーズを設立。ローザンヌ・ユダヤ人伝道協議会(LCJE)日本支部支部長も務めた。テレビ放送を終了した2010年からは、各地で再臨待望聖会を開いて、黒川知文らをゲスト講師に招聘し、再臨運動に従事。インターネットでの配信も行う。
論理的かつニュートラルな視点で、
今、大統領選で起きてることを、テレビなどのマスメディアが「何も言わない」ことから、
いかに大手メディアに「影の政府」が入り込んでいるか・・を指摘してますが、それは日本も同じですネ。
考えてみたら、日本は米国の属国・・であるなら、
日本のマスメディアは、世界(の経済)をコントロールしている「影の政府」の支配下にあるわけで、
先日、南部町のペルーラムさんと電話でちょっと大統領選の話をしたら、
「イルカさんのところはテレビがなくて正解ですよ!」
と言われましたが、ラムさんもメディアの売電支持は異常だと感じてるようで、
「飛行機に乗るにはコロナワクチンが必要」とかの動きになることを懸念してました。
どんなに自然豊かな田舎にいてもメディアが入り込んでますが、
都市部より、田舎の方がのんびりしているのは米国も同じなようで、
昨日の記事をシュアしてくれたミネソタ州在住の方は、
日本と似ているミネソタの現状を、こう語ってます。
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周りのドイツ人見てても、ドイツ人は日本人気質と西洋人(白人)気質を併せ持つ人が多いかなという感じがしますね。
ドイツは全体主義に向かいやすい気質なんでしょうか。面白いのは(面白がっちゃいかんけど)全体主義に陥りやすい人って、“善意の人”が多いんですよね。“正義感”が非常に強い。
一方で西洋人特有の革命気質とでも呼ぶ激しさもあって対立が大きくなっているようですね。
こういうのはメディアの記事ではなく色んな立場の現地の人の声をより多く拾わないと分かんないですが。でも自分がもし現地にいたとしても、自分のフィルターを通して見るので、思うところはどちらサイドとも全然違う気がします。
さて、ミネソタはスカンジナビア系が多い州なのですが、不思議なのは日本人と気質が似てるんですよね。
全体的に調和を望んで、まあいいかってのも多い感じです。あんまりキリキリピリピリしてないので、北米のニュースとか読んでもどこか他所の国の出来事みたいな感じで、ここだけ違う時間が流れてる?って思ってしまいます。
メディア抜きだと、うっかりコロナのことも忘れてしまうくらい。(ただし、私のフィルターを通した現実です。同じ市内に住む友人は、コロナ怖い怖いのご近所さんに囲まれてていつも見張られているそうで、人目を気にして結構窮屈そうです。)
でも現実的に影響を受けている部分、州のコロナ措置による外食や集会の禁止、リモート・ワークとディスタンス・ラーニングで子供への精神的なダメージが大きいのは1番の懸念事項です。
ギャフンしているよりもどんどん楽しんだ方が経済も回るっていうのは大いに賛成で、私もなるべく経済回して楽しむようにしています😚
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「子供への精神的なダメージが大きいのは1番の懸念事項です」は、日本でも気になるところですが、
ミネソタ州はスカンジナビア系が多いとのことで、
確かに、フランスで一緒だったスェーデンやノルウェーの方ってひょうひょうとしていて、なんかユーモラスでした!
で、同じ方ですが、そんなミネソタ州も「影の政府」がガッチリ掌握してるようで、
「アメリカもそこまで落ちた?!」という現状があるようです。
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こういうところ、ものすごくミネソタらしい。
不正選挙に関するニュース、大手メディアもローカルメディアも全くと言っていいほどニュースにしなかった(あっても目に付くところに置いてなかった)ので、ネットとか見ない人はそういうことがニュースになってるということ自体知らなかったかもしれませんが、先々週あたりからポツリポツリと表のニュースでも報道し始めまして。
ミネソタも数日前からこういうのを出してきてます。
不正選挙など無かった、と。
過去にそんな不正なんてあったこともないし、不正なんて不可能だから【不正選挙を疑うこと自体がフェイクニュース】と。
えええええ?アメリカもそこまで落ちた?!って思いますよね。
不正選挙が疑われる事象が見つかったのであれば、まずは検証するのが民主主義ってもんで、もうハナから【あり得ない】と否定することこそ、おかしいです。オバマさんもね。そういう発言自体が民主主義を無視してる。
もうメディアは嘘つき合戦、どちらが押し切るかってところまで落ちているので、遠くから眺めています。
とりあえず、ミネソタも四五二十(しごにじゅう)してこういうのをそろりそろりと言い始めたよってのを一応貼っときます。
https://minnesota.cbslocal.com/2020/11/25/
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人間とは、主義主張に凝り固まってると、逆にコントロールされやすくなり、
個人的には、とりたてて、トランプさん好き! というわけではありませんが、
ソウル・アリンスキーという「ガイキチ」左翼家の手法を受け継いだ、
「オバマ→ヒラリー→バイデン」ラインに乗るのはゴメンです!
<ソウル・アリンスキー>
バラク・オバマは、シカゴにてコミュニティ・オーガナイザーとして、住民組織化の活動をしていた。
ヒラリー・ロダム・クリントンはウェルズリー大学において、アリンスキーの戦略について卒業論文を執筆した。
また、影響は左派にとどまらない。米国保守派の政治運動ティーパーティー運動は、そのコミュニティ組織論において、アリンスキーの住民組織化の方法論を参考にしていると言われる。
で、米保守派にも入り込んだ「悪魔の手法」は、日本でも使われてるそうです。
ここまで読んで、読者諸氏には思い当たる事例が いくつも上がっているのではないだろうか。日本の国会答弁。マスコミの偏向報道。沖縄基地問題。反原発運動。
日本のメディアでは、今日もターゲットが御指名。SNS上で炎上した挙句、本当に自殺へ追い込まれた犠牲者もいる。
戦争反対と言いながら、安倍は〇〇と矛盾したデモをする大衆が、まるで正義の味方との報道。布マスクで大騒ぎする一方、ウイグル・香港弾圧には沈黙を貫く。
こうしてみると、左翼市民活動がメディアを 味方にして来たことがうかがえる。アリンスキーの師匠アルカポネは、実際に 新聞社ごと買収していた。
何かがおかしいぞ?と感じている国民が、実は大半だろう。左翼報道にはさわやかさ、健全さ、明るさもない。多くの健全な日本国民の感性に合わない。
アリンスキーの手口を 知るに連れて、世の中の裏側がどうなっているのか?少し疑問を深めたのでないだろうか。彼らは 私たちを、一体どうしたいのか?
ところで、住民組織化の創始者 アリンスキーは、こう言い残している。
「もし あの世に地獄があったら、私は迷いなく地獄へ行く。」
「地獄の亡者たちを 組織してやるのが 楽しみだ。」
ダメだこりゃ。
いやホント、アリンスキー門下生の「オバマ→ヒラリー→バイデン」ラインを放置してると、
「ダメだこりゃ」の悪魔的共産主義、ワンワンワールドになっちゃいそうで、
トランプさんとは別個に動いてる・・ということになっている女性弁護士、
シドニー・パウエル女史に期待したいところです!
11月22日、トランプ弁護団のジュリアーニ氏は、パウエル弁護士はトランプ弁護団のメンバーではないと発表しました。同日、パウエル弁護士も声明を発表し、国民の投票がドミニオンの投票システムによって盗まれ、共和国を守るために、近々国民を代表して訴訟を起こすと宣言しました。
元連邦検事のシドニー・パウエル弁護士のツイッターアカウントが22日、12時間ブロックされました。友人を通して発表した声明の中で、「今後も国民(WeThePeople)の代表を務める。トランプ氏と共和党に投じた有権者の票が、ドミニオンとスマートマティックのシステムにおける大規模な不正行為によって盗まれた」と述べています。
シドニー・パウエル弁護士
「何世代にもわたる我々の大切な共和国を守るためだ。1775年(独立戦争)以来だ」
パウエル氏は声明の中で、トランプ陣営が発表した声明に理解を示し、自身は弁護団の一員ではないと述べました。また、契約を交わしたこともなければ、トランプ大統領や彼のチームに費用を請求したこともないと示しました。
さらに、共和党であれ民主党であれ、今回の選挙におけるすべての不正行為を暴きたいという思いは、決して変わっていないと強調しました。すでに入手しまとめている証拠は、 ソフトウェアがトランプ大統領や共和党候補からバイデンや民主党に何百万もの票を移したということを証明できるとも述べています。パウエル氏は今週中に歴史的規模の訴訟を起こすと述べたうえ、偉大な共和国が国内外の共産主義者に盗まれ、外国人によって選挙結果が改竄または操作されるのは決して許さないと強調しました。
日本人がアベちゃんを揶揄するように、トランプ・アレルギーの米国人も多いと思われますので、
独立した立場のシドニーさんが「歴史的規模の訴訟」を起こす方がいいのでしょうネ。
ロシアの元量子物理学者の「振り子の法則」によると、
「闇」の正体は、構造体としての「振り子」であり、
人々は煽動されることで、「振り子」にエネルギーを与えて続けます。
これは、イヤなことに感情を向け始めると、どんどんエネルギーを消費して、ぐったり疲れてしまうことからもよく分かりますが、
よーするにアリンスキーさんは、
「持たざるもの」を煽動し、庶民のエネルギーを搾取して権力を「握る」スベを伝授した方で、
この「振り子」に乗らないためには、不確かな情報で「不安にならない」ことが大切です。
あなたがそうあって欲しくないと思っていること、すなわち、あなたが恐れ、憎み、蔑んでいることは、あなたがどこに行こうと後を追いかけてくる。一方、避けたいようなことはたくさんあるのだが、目下の所それらはあなたをそれほど不安がらせていないというのであれば、そうしたことは起こらない。
要するに、あなたが望んでいないことを自分の中に取り込んだ途端、心は罪悪感で占められ、その感情は増幅されて、望んでないことがあなたの人生で必ず物質化されるというわけだ。
そういった意味で、中川牧師のニュートラルな説明、口調は好感持てましたが、
「祈り」の効果を最大限に発揮するには、「絶対にこうであって欲しい=切望」という過剰ポテンシャルを排することが大切です。
覚醒した精神科医、ホーキンズ博士は、
200以上のパワーか、200以下のフォースに関心を向けるかで、
200以下「フォース」・・怒りや怖れに動機づけれたエネルギー(生命に反した作用する)
200以上「パワー」・・勇気や愛から来るエネルギー(生命に正作用する)
真逆のベクトルに向かうことをキネシオロジーで確かめましたが、
少なくとも、「オバマ→ヒラリー→バイデン」ラインには、「生命に反した作用のエネルギー」しか感じられず、
米国も日本も、何も知らずとも、のうのうと暮らしていられるうちはまだイイですが、
このまま放置してると、飛行機に乗ることもままならない世界になっちゃいそうですので、
今、起きてることを見極めるのことも大切ですが、
しかしながらその際、感情を荒立てるのはNGで、
今こそ、「トランサーフィン・振り子の法則」を思い出す時ですネ!
Qanonの弁護士と一線をきすという判断、公表は当たり前だと思うけど。。。(・・;)
だから彼女がガンバルほど、トラはホメ殺されると思うけど。。。(・・;)
新手のトラ支持配信者やダボハゼ会議のアフターコロナアジェンダにしても、過剰ポテのトラ支持者=右派を怒らせたり、期待を持たせてガッカリさせたりする計画(2012年アセンションみたいに)インボーっぽい感じがする展開ですけどネ。
<期待を持たせてガッカリさせたりする計画>
そうですね。「ガッカリ」で周波数⬇️プランってあるかもです。
いずれにせよ誰が大統領になろうと、「個人的なシフト」が重要だと・・思ってます。
>「個人的なシフト」が重要
@怒りって根源的な感情ではなく、副次的・二次的に出てくるモノだとか岸田さんが言ってたけれど
がっかりゲンチ穴にしても要するに重要性・過剰ポテ関係なので、ディセンションからアセンションへのシフトも
誰にも必ず最適のタイミングで起こるもの、ぐらいに思っといた方が(実際そうみたいだし)良いのかも。。。
たぶんトラが勝ってもデンが勝っても、何が幸い/災いするかわからないという見地から、どっちになってもそれが最善だった!
みたいになってしまうコトが考えられるし、インボー関係は果てしない知恵比べの様相なので、見て見ぬフリがいいんじゃないかな。。。
<たぶんトラが勝ってもデンが勝っても、何が幸い/災いするかわからないという見地から、どっちになってもそれが最善だった!
みたいになってしまうコトが考えられるし>
確かに、トラさー的にも「保険」は大切ですよネ!
イルカさん、UFO目撃の話掲載ありがとうございます!お母様も町田で目撃歴ありとは驚きました!
不思議とカリフォルニアに住む私のソウルメイトも、夏の終わり頃UFOを目撃していたようです^_^
彼はテレビもネットも携帯もない中で暮らしているので、大統領選の事は全く知らないのですが、周囲や自分の何かが開けてきているのを感じるそうですよ。
そして今回の記事の中の写真、
ペルーラムさん?ですよね⁉︎
とっても素敵な写真ですね!!!☆☆☆
引き伸ばして飾りたいくらいです(笑)
周りの自然、撮る人、撮られる人…この写真に携わるすべてのものに心地よい調和を感じました(´∀`*)
いつも、本当にありがとうございます!
シリウスさん、うれしいお言葉ありがとうございます〜
そうです、無農薬でコメ作り・・のラムさんです。
ホント、ペルーの先生一家と知り合ったおかげで、何がホントのスピリチュアルなのか、実践で理解出来たのは幸いでした!