酵素カフェ

「紅麹」サプリ問題に知る莫大な医療利権と万人に共通する「最高の健康法」

諸外国では9月スタートの学校が多いのに対して、

日本社会は学校のみならず、4月スタートが定番ですが、その最初の日、4月1日がエイプリルフールというのは示唆的で、

お人好しの日本人は真っ赤な嘘でも、テレビで報道されると「何でも信じてしまう・・」と、しみじみ感じる今日この頃です。

昨日3月31日は都心や甲府で28度越えという「嘘のような」夏日でしたが、

2022年の3月末も「この時期とは思えない」暖かさだったことを、ブログに記録してました〜

「奇跡」と「魔術」の違いと間違いなしの「三位一体」システム

そして、2022年の4月1日の朝は雪景色でしたが、2024年4月1日は春らしい好天気で、

朝5時半には目が覚め、7時頃に草原に出たら、

「春の訪れ」を告げる、陽気なヒバリの鳴き声に満ち満ちてました〜

今年の清里は雪が多かったせいか、草原沿いのこのお宅では白樺の木が倒れちゃいましたが、

脇道ではスイセンが顔を出しはじめ、

もうすぐクロッカスが咲きそうです。

ベンガル・ピノちゃんも朝サンポに行きたがり、やたらと草をナメナメしてまして・・

青々とした市販の猫草は全然食べなかったのに、熊笹とか、

枯れたアナベルまでナメまわしてます。

思うに、自然の(枯れ)草には、微生物やミネラルたっぷりの土成分が付着しているのカモで、

ナメナメ・パワーで野生が目覚めたのか、ピノちゃん、急にビューんと走り出し、

2024年お初で「また、脱走しちゃった〜」でしたが、隣の隣(水質研究所の寮)でスグにゲット。別に逃げる気はナイようです(笑)。

さて、母のために取り寄せたけど、時節柄、医者にも父にも即NGされちゃった、

ヒマラヤの土、ミネラルの宝庫である「シラジット」は万能薬だけども、本物であることが重要です。

<自然の古代の万能薬>

ヒマラヤ山脈の高地では、何世紀も前の植物が分解されてできたタール状の副産物であるシラジットが岩石から染み出ている。

これは、ミネラル、フルボ酸、フミン酸が豊富な成分で、長寿を促進し、体と心を活性化することを目的とした「ラサヤナ」としてアーユルヴェーダ医学で崇拝されている。・・

「弱さの破壊者」と呼ばれるシラジットは、多くの文化で著名だ。古代アーユルヴェーダの書物『チャラカ・サンヒター』によれば、

「適切な時期に所定の方法で投与すれば、シラジットで効果的に治療できない治療可能な病気は宇宙に存在しない」とある。・・

「真正性と品質は考慮すべき重要な要素です」とバート博士は断言し、本物のシラジットを選ぶことの重要性を強調している。・・

「少量から始めて、徐々に摂取量を増やしてください」とバート博士は、副作用なしに体が適応できるようにすることを勧めている。臨床試験では、多くの場合、1 日あたり 200~ 500mg を 回に分けて摂取することが推奨されているが、独特の味のため個人の好みは異なる場合がある。

特に持病がある人や他の薬を服用している人にとっては、注意して使用することが重要だ。「新しいサプリメントの処方を開始する前に、医療専門家に相談することが最も重要です」とバート氏はアドバイスし、特に妊婦や特定の健康上の懸念を持つ人に対して、個別の指導の必要性を強調している。

シラジットの有効性と安全性に関する研究が進むにつれて、幸福を改善する可能性が認識されるようになった。しかし、この古くからある治療法を現代の健康習慣に完全に組み込むことはまだ進行中であり、さらなる研究が必要だ。

https://indeep.jp/shilajit-benefits-uses/

ゲットした「シラジット」は「1粒あたり400mg」で、輸血が終わった母に「1粒」だけ飲ませちゃったのですが、

ホントにやるの? レプリコンワクチンの脅威とアーユルヴェーダの万能薬「シラジット」

翌日の父の報告では、冷たかった母の手が暖かくなっていた・・とのことで、まあ、輸血効果なんでしょうが、

清里に持ち帰った「シラジット」を自分が飲んだら、なんだか「元気」になりまして・・とりあえず、隔日で飲んでみようと思ってます。

<効能1.  エネルギーと運動パフォーマンスを向上させる>

シラジットは、肉体的および精神的なエネルギーを強化する能力で話題になっている。その秘密は、ミトコンドリアの効率を高め、本質的に体の細胞エンジンをターボチャージャーする能力にある。

シラジットの有効成分はミトコンドリアの機能を最適化し、栄養素をより効率的にエネルギーに変換できるようにする。シラジットは、体内に自然に存在する抗酸化物質である CoQ10 (コエンザイムQ10)と組み合わせると、スタミナと持久力を大幅に向上させる可能性がある。

https://indeep.jp/shilajit-benefits-uses/

で、例の「紅麹」サプリには、医療用スタチンと「化学的に同一」なモナコリンという物質が含まれていていると、コメントで教えていただきましたが、

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コレステロールは人体に重要なのに悪者扱いし、原因と結果を逆さまにして儲けにでるのは、いつもの手口。『消防士がいるから火事が起こる』理論です。『原因:コレステロールが高い→結果:動脈硬化』が逆さまでウソで、スタチンはのんでいけないヤツの筆頭です。

話を戻します。紅麹にはモナコリンという物質が含まれていることがあり、それは何と医療用のスタチンと化学的に同一です。つまり、医師がmg単位で調整してのませているモノを、何も分からない消費者が適当に摂取していた可能性があるとういことになり、何か起こっても不思議ではありません。スタチン服用者がこのサプリを重ねて服用している場合もあるでしょう。

https://bach-iruka.com/健康の真実/136521/

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医者の出す「スタチンはのんでいけないヤツの筆頭」とのことで、

そして「紅麹」をチクったのは、常識外の袖の下をもらっている医者だそうです!

う〜〜ん、父親が通販で取り寄せた「血圧・血糖値が下がるコーヒー」も、

医者が出す「血圧を下げる薬」を飲むよりはいいのでは・・と思いましたが、こういうのが出回ると、医療利権的には商売上がったりですよね。

いずれにせよ、汚染されてない「土」で育った、「力のある食べ物」を摂取するのが一番で、

今朝、クロッカスの横に「ふきのとう」が群生しているのを見つけ、

「ふき味噌にしよう!」と、少し摘ませていただきました〜〜

春の山菜にある苦味は、冬ごもりで「ため込んだ脂肪や老廃物を排出」とのことで、

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【ふきのとうはいつごろから食べられているの?】

ふきのとうはキク科の植物「ふき(蕗)」のつぼみです。
つぼみから花が咲き、その後に地下から伸びてくる葉が「ふき」です。
日本原産と言われるふきのとうの歴史はとても古く、縄文時代から食べられていて、平安時代にはすでに栽培が始まっていたとされています。
独特のほろ苦さとホクっとした食感を持つふきのとうは、早春の味覚として天ぷらや和え物、佃煮、炒め物など幅広く使われています。

【ふきのとうの効能】

ふきのとうは、「若返りのビタミン」とも呼ばれ老化防止に働くビタミンE、骨や歯を形成するのに役立つカルシウムやビタミンK、マグネシウム、貧血予防・改善に働く鉄や葉酸、さらに余分なナトリウムを排出し、血圧を正常に保つカリウムなど、さまざまな効果が期待できます。
また、特有の香りは「フキノリド」と呼ばれる成分で、胃腸の働きをよくしてくれます。
独特の苦みはポリフェノール類によるもので、新陳代謝を活発にし、食欲増進や、消化促進にもつながります。

【「春の皿には苦味を盛れ」これって何?】

春は肝臓の働きが活発になり、冬の間に体内にため込んだ脂肪や老廃物を排出し、冬の体から春の体へと変化する季節です。
この肝臓の働きを助けてくれるのが、ふきのとうなどの山菜や菜の花、山うど、たけのこなど、「苦味」のある春の野菜です。
冬眠から目覚めた熊が一番はじめに口にするのが「ふきのとう」と言われているのも、この苦味を体内に取り入れることで、眠っていた体を目覚めさせているのでしょう。
ふきのとう以外にも、山菜の王様と呼ばれる「たらの芽」、万葉集にも登場するほど古くから親しまれてきた「わらび」、くるっと巻かれたうずまき状の芽が特徴の「ぜんまい」、あく抜き不要で生でも食べられる「うるい」など春にはたくさんの山菜が出回ります。

https://www.educe-shokuiku.jp/news/food/fukinoto/

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ピノちゃんが、やたらと「地べた」近くをナメナメするのも、同じ原理なのかもしれず、

農薬を使ってない土地で採れた、季節のモノをいただくのが「最高の健康法」であるのは確かだと思いますよ〜

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