酵素カフェ

「紅麹」サプリをめぐる厚労省の反応に「ワクチンは安全」妄想の仕掛けを見る!

3月30日の清里高原は、急に「春が来た!」って感じで、

ほんの1週間前、3月23日の清里は雪景色で、

ベンガル・ピノちゃんも冬バージョンの「家ごもり」状態が続いてましたが、

今朝は時折吹く、突風レベルの南風に警戒しながら、

ピノちゃん、今年お初に、隣宅のお庭に侵入し(許可を得てます)、

クッキリな八ヶ岳をバックに走ってて、

日中は薪ストーブ無しでOKで、やっと「春が来た!」を実感しました〜

こんな季節感とは裏腹に、一気に「冬が来た」感のある小林製薬ですが、

小林製薬の「紅麹コレステヘルプ」だけでない、これから増えるかも? なサプリの弊害

時節柄どうしても、最近やっと騒がれ始めてきたコロナワクチン被害の案件を、目立たなくするためのスケープゴート? って感じもあり、

もしそうだとしたら、見事に成功してるな〜 と実感する体験を、昨日しました〜

あと3日で満88歳になるMY母親は、昨年の今頃はフツーに家事をこなし、

秋になっても、母はヘルパーさんをお願いするのをためらっていた位ですが、12月11日に新百合ヶ丘総合病院に父親が連れて行き、いろいろ検査をした結果、

ペルーラムさんの見立て通り、内臓は何でもないけど血液に異常があり、「骨髄異形成症候群」の疑いで緊急輸血となりました。

ジャストタイミングだった「鬼の霍乱」とゆっくりと症状が現れる「骨髄異形成症候群」

で、その際に連絡してきた(輸血の許可のために)女医さんの指示で、母は今も3週間に1度通院し、輸血をしているのですが、

このまま何度も輸血をして大丈夫なのか?他に方法はないのか? 

一応、聞いておこうと、昨日は旦那さんと一緒に母の通院に付き添いました。

実は前回の輸血の際も、急遽、施設の「付き添い人」と一緒に病院に行ったのですが、病院お決まりの長時間「待ち」でタイムオーバーとなり、

無意識のうちに直観が働く「魚座新月」シーズンにするとイイこと

個人的には、医者の話を聞くより、(予約困難な)美容院の予約時間の方が重要事項なので(笑)、リベンジした次第です。

で、やっとお会い出来た女医さんが言うには、輸血しか対処はナイ・・とのことで、

ホントに「骨髄異形成症候群」か調べるには身体に負担がかかり、分かったとしても抗ガン剤を使うだけなので、年齢的に無理だと判断したそうで、その点では適切な判断だと感謝しています。

毎回、母の血液データの数値が低い状態だから輸血をしています・・との説明を受け、「こんなに頻繁に輸血を続けても大丈夫でしょうか?」という質問ついては、「輸血のリスクはご家族に説明し、同意書にサインしましたよね」と返されました。

で、例の「貧血を治すシラジット」を出して、ちょっと聞いてみたら、

ホントにやるの? レプリコンワクチンの脅威とアーユルヴェーダの万能薬「シラジット」

案の定、女医さんはスグに小林製薬の件を出してきて「こういったものは、安全性が検証されてないから・・」と言うので、

それまで黙っていた旦那さんがすかさず、「じゃあワクチンと同じですね」とジョブを入れたら、女医さんは堂々と「ワクチンは安全であることが証明されていますよ」とおっしゃいました〜〜

と、そのタイミングで女医さんの携帯が鳴り、医者仲間からの相談のようで、「先生、じゃあ帯状疱疹ワクチンを使ってください、あと〇〇と・・」と快活に応対してましたので、薬やワクチンの知識のアル方なんでしょうね。

女医さんが言うには、最近「骨髄異形成症候群」が増えてるとのことで、その理由は高齢化が進んでいるからで、年を取ると遺伝子が変化する場合があると言ってましたが・・

一応最後に、母が「骨髄異形成症候群」的症状になったのは、「コロナ・ワクチンの影響はないでしょうか?」と聞いたら、「それはわかりません」とおっしゃり、

多分、騒がれていることはご存知のようでしたが、

アーカイブされた文藝春秋4月号『コロナワクチン後遺症の真実』と文藝春秋が方向転換した理由

すべての質問を「逃げの一手」でかわされ、まあ想定内です(笑)。

コロナの時に、「一億総白痴化」は偉大なる予言だったと思い知りましたが、

一億総白痴化(いちおくそうはくちか)とは、社会評論家の大宅壮一が生み出した流行語である。「テレビというメディアは非常に低俗なものであり、テレビばかり見ていると人間の想像力や思考力を低下させてしまう」という意味合いの言葉である。ただし、「総」を付け加えたのは、小説家の松本清張である。

wikipedia

92歳の父も、小林製薬のことを引き合いに出して「余計なことをしないでいい・・」とシラジットを即刻却下。

医者から老人まで、まだまだテレビの影響力は大きいなあ〜と実感しましたが、今回の件は「麹」を貶めるインボーめいた話もあるようで、

引き合いに出すなら、コロナの案件を出すのが正常です。

正常とは思えない厚労省は、この件を利用して、

さすがに「打つ」人が少なくなった、コロナ(ワクチン)のことを忘れさせようとしているのでしょうか?

そして、少なくはなっても、今だに「安全性が確立されている」と信じて「打つ」人がいるのは事実で、レプリコンワクチンの脅威が現実味を帯びてきましたが、

要警戒のレプリコンワクチンと「転ばぬ先の杖」のロンネフェルト

「紅麹」サプリの件で、カラダに化学合成された「異物」=ワクチンを入れる危険性を察知する人が増えることを、切に祈ります!

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