酵素カフェ

水面下で緊迫中の米国情勢と「すべての進化はカオスとストレスによって起こります」

このところ、「梅雨の合間の晴れ間」が猛暑日になる時が多いな〜 という印象で、

7月6日、各地で猛暑日予想が出てますが、今朝の清里は文句ナシの「晴れ」で、

庭先の「ノリウツギ」が咲き出してます。

散歩に行きたそうなピノちゃんを置いて朝8時、ひとりで草原に出たのは、

昨夜の雨で下草がびっしょり濡れているからですが、

案の定、富士山がクッキリで、朝から富士山見れると、ちょっとお得な気分です(笑)。

帰り道すがらも「ノリウツギ」が咲いていて、

この辺りではハニーサックルが終わると、「ノリウツギ」なんですネ。

午前9時40分、今度はピノちゃんとお散歩で、

まずは入念に爪を研いでるのは、昨晩もオスっ子ドラ猫がウチに来たから?

又々、ガラス越しに「ギャア〜」ってやり合ったのですが、

エネルギー発散してスッキリしたのか、その後、グッスリと寝てました〜

で、前回と同じく、今日もお隣さんのお庭に入りましたが、

ピノちゃん、今回はウチ寄りに陣取って、

リラックスしつつも、警戒を怠らない感じです。

お隣さんのアナベル(西洋アジサイ)も咲き出していて、

昨日、調布在住のお隣さん(89歳)が植木屋さんと一緒にちょっとだけ来てましたが、庭の手入れをする気になったのは、とても元気になった証拠ですね。

真っ青な空の下、しばらく佇んでいたピノちゃん、

裏側からウチに戻り、

テラスでくつろいだ時は10時20分で、今日は30分のお散歩です。


で、その後のピノちゃん、いつものソファーではなく、昨晩、ドラ猫とやり合った窓辺に陣取ったは、

日向ぼっこ? それとも、オスっ子が来ないか見張っているのかな?

ピノちゃんとドラ猫の交戦は、猫として「自然」なことですが、人間の場合は「不自然」極まる戦いが多く、

「コーリー・グッド2023年6月アップデート(7/5更新)」には、

「今回のコーリーの配信は、現時点ではAWTVの有料会員限定コンテンツとなっているため、この記事は一時的に有料記事に設定しています。YouTubeで一般公開され次第、有料設定を解除します」

「フランス騒乱」より要チェックな、水面下で緊迫している米国情勢が出てました。

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コーリー:いくつかの大きな話題があり、多くの憶測が飛び交っています。そうですね。何から始めましょうか?
最近、アメリカでは奇妙な軍隊の動きや配置が話題になっているようですが、それは30以上の州で起きている事実です。

ソーシャルメディアが示す「心配な」北米全土の軍隊の動き 2023年6月19日
アメリカやカナダの多くの都市で、説明のつかない軍の動きや配備が目撃されており、市民はソーシャルメディアに熱中し、大きな不安を抱いている。 2023年6月17日、米ペンシルベニア州フィラデルフィアのダウンタウンに展開する米軍を映した動画のスクリーンショット(Twitter)。

コーリー:これは多層的になっています。NATOや米軍の関係者に聞いたところでは、パトリオットミサイルの砲台を西海岸に移動させただけでなく、必要なときまで部隊を民間人のような服装で事前配備する地域を設けたそうです。その部隊は、これから戒厳令が敷かれ、国土を守ることが必要になるために配備されていると説明を受けています。

さて、これらの部隊の多くは、皮肉なことに、あるいはそれほど皮肉なことではないのかもしれませんが、右翼的な愛国者グループが民兵を多く擁し、民兵の訓練を行っている地域に配備されているのです。
権力者の間では、中国やロシアと戦争になった場合、米国内のこうした「愛国者分子」たちが状況を利用してクーデターを起こすのではないかという懸念があるからです。
そして、彼ら(権力者たち)は事態がそこまで沸騰しているとかなり確信しています。彼らは間違いなくここアメリカでのクーデターを心配しているんです。だから軍隊の配備は本当です。軍の脅威警戒レベルはこれまでよりも高くなっています。

西海岸にパトリオットミサイルが配備されている理由については・・・ちなみに東海岸やメキシコ湾岸に配備されているとは聞いていません・・・パトリオットミサイル砲台を秘密裏に設置した理由は、中国からの奇襲攻撃がありうると考えているからです。中国が封鎖や台湾侵攻の準備をしていると考えているのです。台湾の多くの人たちから、そのような兆候は見られないと返事をもらっている。だからあくまでこれは私が報告を受けていることです。だから、どうなるか見てみましょう。

また、何千人もの中国人、兵士、諜報警察・・・警察は彼らのシステムの大部分を占めていると思います。中国から何千、何万という戦闘年齢に達した男たちが、不法移民、合法的な移民、ビザの全てを通じて、長い間アメリカに入ってきました。そのような中国人工作員の中には、アメリカに入ってきて働いている者もいます。つまり、政府内で。わが国の政府は、優秀な中国人プログラマーやさまざまなタイプの専門家を招き入れ、インフラ構築のために働かせてきました。そして彼らはバックドアを挿入していて、それがランサムウェアのようにネットワーク全体を乗っ取るのだと聞いています。ただし・・・

コーリー:・・・外見上は、彼らのマシンで通常実行されているようなプロセスが実行されているという点を除いて。しかし、私たちは最近それに気づきました。彼ら(中国人)は私たちのインフラの多くにアクセスできます。特定の地域の電気や水道を止めることもできるんです。彼らは軍需産業の企業のハッキングにも成功しています。大規模な・・・3つのレベルで作戦が進行中で、今、私たちに見えているのは2つだけです。
米軍とNATO軍に対するサイバー戦争がすでに始まっています。

金融戦争もすでに始まっています。BRICS側の国は、そうですね・・・ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカがBRICSの元祖ですが、彼らは欧米に対する金融戦争で駒を進め、20カ国が新たにBRICSに加盟しました。BRICSに加盟した国々はもはやドルでは取引していません。人民元か何かで取引しています。そして、その他の国もこれに参加しようとしています。

コーリー:そして、私たちが目にしているのは、大きな世界戦争のように見えて、実際には金融システムをめぐる大きな戦争です。このカバール、エリート集団は、100年とか100何年か前に、世界の金融システムを東側に譲り渡すという合意をしていました。そしてそれは平和的でスムーズな移行になるはずでした。

しかし、私たちが目にしているのは、非常に混乱した移行です。通貨と金融のグローバルシステムを動かしてきた欧米人は、それをひどく腐敗させてきました。彼らがそれを中国にそれを譲り渡すというのは、誰かがやってきて企業を乗っ取ることに似ています。ほとんどグローバル企業で起きていることのようなものです。そして中国人がやってきて、すべての会計と帳簿を手に入れ、それを調べ始めると、そこには信じられないような不正行為が行われ、何もないところからお金と資産が生み出されていたことが示されています。それはかなり不利な内容です。

つまり、それがより高いレベルで起こっていることなのです。だからドルはすべての世界市場からはじき出されているのです。
今後、オンライン取引をする場合、ドル建ての取引は行われなくなるでしょう。これが世界的な金融危機を引き起こすと予想されています。これが、彼らが戒厳令に備えて軍隊を配置している理由です。彼らはこれが金融崩壊を引き起こすと予想しているのです。

そして、金融の混乱と中国人ハッカーの問題のはざまで、一定期間商業が妨げられる可能性があります。だから、ほとんどの軍関係者は、食料品やトイレットペーパーなどの物資を買いだめしています。巷には多くの情報が出ていますが、これは私がNATOの元将官や大佐など、現在も高度な知識を持っている人々から得た情報です。 彼らは基本的に傭兵であり、自分の警備会社を持っています。このような人たちの何人かは、公然と、ブラックロックやCIA傘下の企業が、今ロシアで起きているクーデターに直接関与していることを私に伝えてきました。つまり、ロシアは状況を監視していたので、事前に知っていました。つまりCIA傘下の企業が入り込み、この傭兵リーダーを寝返らせたことです。そしてそこには全てお金が絡んでいます。だからアメリカはそれに関与しているということです。

コーリー:前述のNATOの人たちは、「ああ、はい、はい、あれね。あれならプーチンが始末をつけるだろう。彼はこのクーデターを素早く片付けるだろう」と言っていました。私にはわかりませんが、自信があるような口ぶりでしたよ。しかし、もしプーチンが倒れれば、グローバリストはロシアを手に入れることになります。そして権力は(西から東に)移行します。すると彼らがやろうとしている新世界秩序のグローバリストによる乗っ取りに対する対抗勢力はなくなります。

コーリー:だからそう、今はとてもクレイジーな時期なんです。人々はこのような話に耳を貸すこと難しいでしょう。だから、私がなぜこのような情報を全体的なコミュニティと共有しないのか、おわかりいただけるでしょう。 ・・・

https://note.com/disclosure/n/n4f5db4727b56?after_purchase=true

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う〜〜ん、やっぱり「プーチンが倒れれば」「新世界秩序のグローバリストによる乗っ取り」になっちゃうのですネ。

そして、「金融の混乱と中国人ハッカーの問題」を抱えた米国は「クーデター」になる危険性がアルとのことで、

坂本廣志氏が宇宙人に木星で見させられた未来映像に、米国が内乱になり東洋人(中国人に間違えられて)が危険にさらされる・・というのがあったことを思い出しました。

坂本廣志氏が見た「近未来映像」とタイムラインを変える「流す」力


 
坂本氏いわく、日本の闇組織(宇宙人と繋がっている)は科学力では最強ですが、

やりたい放題しているのは米闇組織で、コーリー・グッド氏は「宇宙人と接触する特殊任務」に従事していた方ですが、坂本氏情報とわりと符号しています。

究極の宇宙人ディスクロージャー坂本廣志氏とコーリー・グッド情報の符号

最近、読んだ「YouもMeも宇宙人」は、

古来から、多種多様な宇宙人が地球に来て「いろいろ置いていった」という坂本氏情報を「科学的」に裏打ちしてましたが、

最近、デイヴィッド・グラッシュという内部告発者が宇宙人のことを色々と言い出し、スティーブン・グリア氏がグラッシュを取り込もうとしたけど、失敗したそうです。

米情報機関がUFOを保有? 内部告発と陰謀論にアメリカ議会が揺れている

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マイク: デイヴィッド・グラシ(グラッシュ)の内部告発の件です。このことがニュースに取り上げられるのは驚きですし、そこで私が確かに不思議に思のは、これは、部分的なディスクロージャーのナラティブとしてあなたが見せられた、部分的な情報開示が徐々に時間をかけて展開することの一部なのでしょうか?それか、このような展開を加速させるために人々が動いているのでしょうか?

コーリー:オーケー。私は、情報を持って出てくる人々がいて、徐々に慣らされていくだろうと聞いていました。
このグラッシュという新しい内部告発者は、誰に報告している(誰の命令を受けている)かわかっています。私たちはそれが誰かわかっています。
彼らはそれをしばらく秘密にしていました。スティーブン・グリア博士のような人々は、彼らが公表する直前にそれを知りました。グリアの他の何人かの人々もそれを知り、彼ら(グラッシュたち)を吸収合併し、彼ら(グリアたち)の「ディスクロージャー」運動に引きずり込もうとしました。

しかし、本当の内部告発者は、この「ディスクロージャー運動」とは何の関わり合いも持っていません。すべてでたらめだと思っているからです。妥協している(汚染されている)、何もない、だから何の関わりも持ちたくない、ということです。

これから先、このコミュニティを通じて出てくる者は、誰であれ、非常に疑わしいと思った方が良いです。グリアはもちろん、彼が彼である以上、自分が首を突っ込み、すべての中心人物になろうとします。
彼はしばらくの間、他の内部告発者を後ろ盾にしてきました。グラッシュという男が名乗り出たと聞いて、彼はグラッシュを自分のディスクロージャーのナラティブに取り込もうとしました。そして新たな内部告発者はグリアに「ノー」と言いました。彼らはグリアが好きではないのです。グリアはそのことにとても怒っているそうです。
その後、彼らは公の場で自分たちだけで告発を行ったという経緯です。

アライアンスは、これが起こることを誰も知りませんでした。一部の人が言っているような「アライアンスの作戦」ではありませんでした。いい意味で、アライアンスは不意をつかれました。
しかし、その後は・・・つまり、アライアンスの誰もがこの男が誰なのか、そして彼の上司が誰なのかを知っていました。

そして、どうやら彼はかなりの量の情報を持っているようです・・・彼と一緒に内部告発している少なくとも2人の人たちは、かなり秘密のままになっていますが・・・彼はスパイ行為で訴追されることなく、その他様々な内部告発を防ぐ障害もなく、それを議会に提出し、特定の情報を公表できるよう承認してもらっています。そして彼らは写真やビデオ、文書を持っています。写真やビデオは、エリア51にある11機だか何機だかの機体の写真やビデオだけでなく、死体の写真やビデオもあるのです。

彼らは、私たちがいつも「本当なの?」と思いながら見ているでたらめな映像の中に混じっている、本物のエイリアンの映像がどのように世に出たかを議論するつもりだそうです。
私にそのことを教えてくれた人は、それが50年代かいつだかの「エイリアン解剖フィルム」だと思うと言っています。しかし、それは彼らが受けたブリーフィングから推測しただけだそうです。
だから、いずれ私たちはそれを見ることになるか、ならないか・・・というのも、おそらく彼らはこのすべてを秘密裏に議会に公開し、議会にそれを見せるつもりだからです。そしてある時点で、それが私たちの知るところとなるのでしょう。しかし、彼らは人々に、異なるET種族が存在し、少なくともそのうちの1つは脅威であると言うつもりです。

この発表が大きな問題となるのは、回収された地球外テクノロジーをめぐってロシア、中国、アメリカの間で続いている技術的な冷戦を論じることになるだけでなく、それ以来、軍産複合体レベルだけで構築されてきたインフラを明らかにし始めるからです。その際に、私が話してきたような基地や秘密宇宙プログラムのことは言及されないでしょう。

そして、彼らはレーガン政権下のSDIプログラム(戦略防衛構想)についてもっと多くを語ろうとしています。それは一連の人工衛星の集まりです。これらの衛星には、粒子ビームやさまざまな種類の破壊的な・・・磁気破壊兵器が搭載されています。それはいわゆる「UFO」を妨害するためのものです。
また、地球の大気圏にホログラムを投影する衛星もあります。これは皆がブルービーム計画と呼んでいるものです。このホログラムは誰でも騙すことができます。大気圏の上層にも下層にも投影することができますが、大気圏内でのみ機能します。
このホログラム技術ですが・・・宇宙艦隊がこちらに向かってくるように見せることはできません。それにはAIやその他のトリックを使う必要があります。しかし、ホログラムは大気中に投影されなければ正しく機能しません。

マイク:この技術は以前にも使われたことがあるのですか?

コーリー:ええ、そうですね。活発に使われています。今、ますます多くのUFOが目撃されていますが、そのほとんどは人間のアセットか、あるいは彼らが使っている投影であって、私たちの領空が未知の、彼らの言う「人間ではない存在」によって侵食されているということを徐々に人々の意識に植え付け始めています。

つまり、これはすべて・・・ETは脅威であり、「私たちは彼らと戦うために団結し、武器を作り、戦いに必要なあらゆることをしなければならない」という話に持っていくのが最終的なゴールだと思います。

しかし、この情報を発表している人物やグループは、どちらかと言えば中立的な立場です。彼らはアライアンスではありません。カバールでもありません。彼らはそのどれとも関わりたくないと思っているようで、自分たちだけで情報を公開しています。今のあらゆるものが腐敗し、汚染されている状況を考えると、それはおそらく賢明なことでしょう。

マイク:そうすると、これもいつものように、他の人たちがナラティブをより自分たちの方にコントロールしようと干渉してくる可能性が高いのでしょうか。

コーリー:ええ、つまり、最近起こったことはすべて、つまり、アメリカ大統領のスキャンダルが次々と発覚している最中に、4日間行方不明になった潜水艇があったわけですが、実際には海軍はその爆発を検知しており、出発して数時間で破壊されていたことを知っていました。しかし、彼らはそのことを家族に知らせず、アメリカ国民にも知らせませんでした。そして私たちの注意をそらしておくためのニュースとして利用されたのです。

コーリー:CIAの企業グループが(ロシアの)内戦を扇動した理由は、これと同じグループの指紋がウクライナで発見されたバイオ研究所にべったりとついているからです。そして、それは絶対に本当のことです。多くの人が 「いやいや、そんな証拠はない」と言っていますが、ロシア人は文書の隠し場所、文書でいっぱいの保管庫を見つけることができました。いくつかの文書は証拠隠滅のために破棄されましたが、彼らは関係者を逮捕したり、口を割らせたりするのに十分な量を見つけています。彼らは、アメリカのCIAや企業グループがあるウイルスの最初の兵器化に関与し、それが何らかの形で中国に持ち込まれたことを国連や他の政府機関に証明するのに十分な証拠を持っています。
これは、私が高い地位にいる人々から聞いたことです。
彼らは私に情報を与えてくれていますが、彼らはそれにちょっとした自分の解釈を加えるので、実際は少し違った結果になります。それが人間というものです。だから、それは心に留めておく必要がありますね。私はいつもそうしています。なぜなら、その但し書きをしなかったために、何度か痛い目を見たことがあるからです。

マイク:デイヴィッド・グラッシュの暴露によって、例えばフリーエネルギーのようなものを求める人が増える可能性はあると思いますか?

コーリー:それが大きな心配です。思うに・・・それは多層的なことなんです。もし彼らが「ええ、宇宙人はいます。そうです、彼らは高度な技術を持っていて、私たちはそれをリバースエンジニアリングしようとしてきました。」と言えば、次の質問は、「何に成功しましたか?何を作りました?裏に何を隠しているのですか?」となるでしょう。
そしてそれはすべて、この技術冷戦の一部なのです。そしてアメリカは、中国やロシアに自分たちのおもちゃ箱の中身を教えたくないと思っています。それは相手も同じです。私たちは、私たちがどれだけの地球外テクノロジーを手に入れたかを知られたくないのです。なぜなら、それは単に空飛ぶ円盤ではなく、一種の・・・彼らは別の次元にいて、私たちの次元にパッと現れて、というように動き回っているわけです。でも私たちにはその仕組みが見えていません。ただ、飛んでいるように見える飛行体が見えているだけなのです。それがどうやって飛んでいるのか?多くの場合、別の次元から操作されています。そして制御を失ったり、装置との接続が切れたりすると、墜落し、私たちが回収することになります。そして、私たちは解明を試みるわけです。動力はどこだろう?どうやって飛ばすのだろう?と。実際にはただのカプセルだったりするのに。
そして、そういうものとは別に、飛行装置が一式揃っているテクノロジーもあります。さまざまな国がそれを手に入れ、実際にリバースエンジニアリングすることができています。しかし、多くの場合、残りが別の次元にあって、彼らは装置のほんの一部しか持っていないのに、それに気がつかずにリバースエンジニアリングしようとしていることがあるんです。
だから・・・今後わかり始めるでしょう・・・つまり、もっと墜落した機体やそのパイロットのことが分かれば分かるほど、より多くの疑問が浮かび上がってきます。そして、これが社会の大きな変化となり、それは非常に早く起こる可能性があります。

彼らが本当に心配しているのは、一般の人々がそれをどう受け止めるかということで・・・これまで宇宙人がいるなんてばかげた話だと教えられてきたのに、いざ、いると言われたら、人々がどう反応するかわからないということです。様々な反応があることでしょう。混沌とするでしょう。

そのためにも戒厳令を敷くのはいいことかもしれません。未知の部分が多く存在し、未知の要素が支配者や権力者を怖がらせています。彼らはコントロールするのが好きです。彼らは知っていることが好きなのです・・・彼らは人間の行動を熟知しているから、私たちを巧みに操ることができるのですから。本当に、私たちをよく操っていますよ。それが、私が公に情報を提供することから手を引き、コミュニティから基本的に身を引いた理由のひとつです。ただもうそこにはあまりにも多くの腐敗やら、何やらがあって・・・ほら、アライアンスの失敗もそうです。

私は数週間、一貫してさまざまな人たちを通してこの情報を受け取ってきたからこそ、今こうしてメンバーに伝えています。というのも、私は皆さんに、今は出回っている情報のほとんどが偽情報だと嫌になるほど言ってきたからです。
時にはそれは希望に満ちた偽情報です。例えば、コミュニティでは、カバールを逮捕する準備が整ったから軍が配備されているのだと言っている人たちがいます。

希望的観測のようなナラティブが出ているのをちらほら耳にしましたが、事態はかなり怖いことになりそうです。でも大丈夫だと思いますよ。核戦争の応酬はないと思います。
しかし中国は台湾をめぐって国際社会に挑戦してくると思いますね。彼らは南米の不動産や企業を買収し続けるでしょう。それが彼らのやり方です。そして、私たちがそれにどう対応するかが、次に何が起こるかを左右します。

現時点でのロシアは・・・「熊をつっつくな」という古いことわざがあります。私たちは以前から本当に、本当に熊を怒らせていましたが、今回のクーデターは・・・
そして、すみませんが、多くの情報が出回っていますよね。人々はどちらかに偏っています・・・それはまるで・・・人々はウクライナ側に洗脳されているか、その反対側に洗脳されているかのどちらかです。そこで起こっていることについて、理性的な議論も何もありません。
ウクライナは、キューバでミサイル危機が起きたのと同じようなものです。今は中国が基地を建設していて、まさに(アメリカの)目と鼻の先ですが・・・

・・・ウクライナも同じで、ロシアの目の前にあります。もし中国がキューバで生物兵器開発を行い、世界的なパンデミックを引き起こし、世界的な経済的損失をもたらしたとわかったら、アメリカはおそらく何らかの対応をするでしょう。
そして、アメリカはウクライナを変えました。あの国は腐敗の衛星国と化しました。だからあそこには苦しんでいる本当に善良な人々がたくさんいます。そしてヨーロッパで行われている人身売買の多くは、ウクライナにいる企業グループによって調整されています。
だから、西側諸国がロシアとの戦争を望む動機はたくさんあるんです。このような腐敗や違法行為が世界の表舞台で明らかになるよりは、むしろ大規模な戦争が起きた方がいいと思っているのです。
彼らは今、かろうじて主流メディアを通じてアメリカ人をコントロールしています。しかし、人々はそこから離れつつあり、右も左も洗脳から抜け出そうとしています。
なぜなら、左翼も右翼も・・・狂ってますから。そして、人々は目を覚まし始めています。そして・・・私たちが街頭に出て抵抗するようになるかどうかは分かります。いずれわかるでしょう。
しかし、スペインやフランス、さらにはイギリスといったヨーロッパでは、アメリカで暴動が起こる前に、市民が暴動や抗議行動を起こすだろうと聞いています。
なぜなら、アメリカ人は20年以上にわたるマインド・コントロールの結果、従順にされ、おとなしくなっているからです。国の大部分がゾンビ化されています。それがアライアンスや多くの人々にとって大きな懸念材料です。いかにアメリカ人の状態が酷いか。私たちは戦前のドイツよりもゾンビ化し、マインドコントロールされています。ナチスがいなくても。

マイク: 確かにテレビは、人々が同じようにプログラムされ、同じことを信じざるよう強制されることを容易にしましたね。

コーリー:ええ、テレビは情報機関にとって最初の大きな贈り物でした。その次がインターネットです。・・・・・

マイク:いずれかの時点でインターネットがシャットダウンされると思いますか?

コーリー:私が想像するに・・・彼らは・・・おそらくインターネットをシャットダウンはしませんが、中国や北朝鮮のためにグーグルや他のグループが開発したファイアウォールを導入するでしょう。彼らは情報を覆い隠して
、人々の目に触れないようにするファイアウォールや様々な技術を開発しています。

マイク:確かに、携帯電話のプランではすでにそうなっていますね。もしあなたが携帯電話のWifiホットスポットでVPNを使用している場合、彼らはあなたが使用しているトラフィックの種類を検出することができ、特定の種類のトラフィックを制限することができます。そしてVPNを使っていないと受ける制限もたくさんあります。(※国・地域によるアクセス制限など)しかし、VPNシステムはやがて標的にされ、ブロックされる可能性がありますね。人々はVPNを使いすぎているのです。

コーリー:ええ、それにインターネットはもうアメリカでは制御されていません。インターネットは、ヨーロッパか世界的な組織のものだと思います。そして、彼らが実施しようとする検閲は、もっと多くなっていくでしょう。なぜなら、今がその時であり、グローバリストによる乗っ取りが起きているのですから。
つまり、彼らは今、「もうどうなってもいい!総力戦だ。今やらなければ、もうできない!」と思っています。だから、彼らは世界統一共産主義のグローバル政府を作ろうとしているのです。そこでは私たちは何も所有できなくなり、家も持てなくなります。衣服は年に3着しか新調できないとか。彼らにはそんな計画があるんです。

そして新世界秩序グループは、基本的には、古い古い協定で世界の金融システムを引き継ぐことになっていた東側に逆らったわけです。
だから、今起こっているこの戦争も、それが大きな部分を占めています。このような話は他では聞くことがないと思います。私が間違っているかもしれません。しかし、私が得ている情報は、動画やブログを発信している他の「関係者」とされる人たちとはだいぶ違いますね。

マイク:そして、これは本質的にあなたがこれまで話してきたことから一貫していると言っていいと思います。アンシャールのタイムラインでさえ、良くなる前に悪化し、絶えずこういった方向に進むだろうと予測していましたよね?

コーリー:そうです。そうです。いずれわかるでしょう。私自身、私たちが最終的にどんなタイムラインを選択するのか、とても興味深いですが、同じように結果を見ようと待ち望んでいるETグループはたくさんいます。
人類の大多数は、また次のネガティブなタイムラインを選びたがっているようです。
そして、ポジティブなタイムラインを望んで戦ってきた人々は、戦いに疲れ、少しくじけそうになっています。彼らはどうにかして再び活力を与えられる必要があります。どうなるでしょうね。

マイク:そしてこれは、つまるところ、単純に人々が自分たちの権利や自由のために立ち上がる過程に過ぎないのですよね。

コーリー:ええ。本当にそれが全てですね。自分の権利のために立ち上がる、立ち上がるガッツ(胆力)を持つことです。
最大の問題は、もしあなたが自分の権利のために立ち上がろうとすれば、ソーシャルメディアやインターネットを通じて、人種差別主義者、あれ嫌い、これ嫌い、ヘイター、ナチス、ファシスト、等々と罵倒されるような支配体制が出来上がっているということです。

彼らのイデオロギーに従わなければ、あなたはファシストであり、悪になります。そして彼らは、自分たちのやっていることが文字通りファシストだということに気づいていないため、ファシズムの意味も変えてしまいました。
そして、すべてがこれらのグループによってリブランドされ、意味を変えられました。かなり狂っています。
でも、そうですね、今は本当におかしな時代です。私のアドバイスは、主流メディアから離れ、他の情報源から一貫性のあるものを探しつつ、しかし、そのほとんどを割り引いて受け止めることです。なぜなら、私が裏でちらほらと耳に挟むハイレベルな情報は、人々が消費している情報とは全く違うからです。

そして、複数の互い違いの現実が進行しているようです。あることが起こると信じている人たちがいて、その人たちは全く違う代替現実に生きています。同じ現実の中にいる人々が、いくつもの別の代替現実の中で生きているというのが、私には本当に奇妙に思えます。
そしてある時点で、必然的に実際の現実が他の代替現実を突き破る限界点が訪れることになります。

人間とはとても奇妙です。怖くなったり心配になったりすると、頭の中で保護メカニズムを構築し始めるのです。そしてそれが気持ちいいものだから、さらにそれにのめり込んでいきます。
そうすると、ただ・・・確証バイアスが好きなります。その小さな現実の泡を補強する情報ばかりを探すようになるのです。今、多くの人が情報に対してそのように接しています。自分たちが「ポジティブ」だと思うもの、あるいは自分たちの信念や希望を補強してくれるものだけを探しています。
そして、すべての情報に目を通し、真実があちこちの情報の断片にあることに気づく現実主義者は、今はあまりいません。だからこそ、私たちはコントロールしやすいのです

https://note.com/disclosure/n/n4f5db4727b56?after_purchase=true

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宇宙人に関するニュートラルな内部告発が、「ETは脅威」に利用されちゃうカモですが、

今、プーチンが戦っているのは、ピノちゃんと同じく「自分の領土を守る」ためなんですネ!

で、コーリー・グッド氏は「暴力」ではなく、平和的に「ノー」することを勧めてます。

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コーリー:今、政府は国民を恐れています。彼はBRICS連合が彼らの犯罪を明らかにし、100年以上にわたって築いてきた経済を崩壊させようとしていることも恐れています。
西側の権力者たちは、それを覆い隠すため、あるいは私たちの注意をそらすために戦争を望んでいます。彼らは戦争を望んでいるんです。

マイク:米国の人々が協力し合う機会が増えると思いますか?反撃しようとするグループに加わるべきでしょうか?おとなしくしているべきでしょうか?

コーリー:あのね、暴力的な反乱を起こす可能性のあるグループと関わるべきではないと思いますよ。平和的に、もし皆が・・・仕事に行くのをやめ、立ち止まり、ただ通りに出て抗議し、平和的な方法で立ち上がることで、政府と国を1~3日で閉鎖することができるんですよ。
それが本当に唯一の方法だと思います。つまり・・・米国でクーデターなどを起こしたいと思っていたり、あるいは起こすことを夢想している様々なグループがいることは知っています。アメリカは複雑な環境にありますから、クーデターやその種の行為は、内戦や内乱を招くことになるでしょう。

そして、クーデターに賛成する人もいます。私は個人的には反対です。私は、平和的な・・・ただ平和的な不服従が進むべき道だと思っています。

そして、今のバカバカしい状況は極左と極右から来ています。それは.人々はどちらか一方の側に石を投げたがっているわけです。これは、私たちのマニフェストすべき現実の代わりに、彼らの現実をマニフェストするために、私たちが戦うことを望む、2つの異なるエリートグループによって作られた混乱なのです。とても単純なことです。

マイク:さて、スピリチュアルな話で締めくくるのもいいでしょう。結局のところ、これは私たち全員が経験している夢のようなもの、集合的な分離の夢です。私たちはこれを教訓として活かすことができます。このレッスンに終わりはなく、私たち自身の癒しと成長のためのレッスンになるのです。
そしてこれは、私たちがより速いスピードで精神的に進化するための機会として見ることができますよね?

コーリー:カオスはチャンスなんです。すべての進化はカオスとストレスによって起こります。それが動力で、進化のエンジンなんです。だから、物事が混乱しているからこそ、私たちは進化する機会を得ることができます。そうでなければ、現状維持にとどまるだけです。
だから、今こそ私たちが進化するか、それともまた別のネガティブなタイムラインに堕ちていくかを集合意識として決める時なんです。ネガティブな方を私たちが選ばないことを願っていますよ。

https://note.com/disclosure/n/n4f5db4727b56?after_purchase=true

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ホント、「すべての進化はカオスとストレスによって起こります」を体験したくてココ地球に来たわけですが、不自然な(扇動された)「戦い」というのもアリますので、エネルギーをムダ使いしないことが大切です。
  
今日の清里高原は、29度近くまで気温が上がりましたが、湿度が低く、

湿度が上がると、気温が下がり・・実に爽やかな1日で、

いろいろと複雑なご時世だからこそ、ムダに心配せず、シンプルに生きまましょう!

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