9月19日、ニューヨークで行われた国連総会に、

「5つの常任理事国で首脳が出席したのは、アメリカのみ」とのことで、

異例の首脳欠席・目立つ空席…ゼレンスキー氏 対面演説で団結訴えるも“結束”程遠く

岸田総理の「我々が目指すべきは“人間の尊厳”が守られる世界なのです」というお言葉が、閑古鳥が鳴く中、どう響いたんでしょうね〜〜　って感じですが、

なんでもプーチン氏はつい最近、「私たちはDSに勝った」と断言したそうです。

一月前には「東アジアに危機があった」けど、「私たちは勝った」とのことで、先の「閑古鳥」国連は、その現れかもしれませんネ。

9月21日の清里高原は、朝から寒く、時折、雨がパラついてましたが、

午後、突然、4度も結婚した石屋さんが現れ、お盆の頃からお願いしていた「砕石」を持って来てくれました。

3年かけてきた、旦那さんの石積み作業は8月いっぱいで終わり、

通路に敷く「砕石」を頼んでいたけど、なかなか連絡が来ないので、10日ほど前に電話したら、「明日から抗ガン治療・・」とのことで、

昨年の秋、追加の花崗岩を持って来てくれた時の石屋さんはお元気そうでしたが、

OSHOの「エゴの起源」と抗ガンも蹴散らす石屋さんパワー

今日、聞いたら、発見された時「余命・数時間」状態だと言われたそうで、「それから3年も生きているから・・」と笑ってました。

で、持って来てくれた「砕石」なんですが、

旦那さんは見たとたんに「再生砕石？いらないよ〜」と言い、

石屋さん曰く「下地に轢けばいいんだよ」とのことで、なんでも軽井沢の現場で余ったから・・とのことで、旦那さんも納得。

で、それから1時間後に電話が来て、「イイ玉石があったから、30分後に行くよ」となり、

再び、石屋さん登場。

イメージ通りの「砕石」を持って来てくれました。

最初の「再生砕石」のお代はイラナイとのことで、持ち合わせの現金ピッタリのお代を払って取引終了。「あがって、お茶でも」とお誘いしましたが、ドライバーが一緒だったので立ち話で済ませ、

「まあ、いつ逝ってもいいんだけどよ・・」と、同い年の旦那さんに言ってたそうですが、

不思議なことに、この日、めったに夢を見ない旦那さんが、「すご〜く綺麗な白い猫の夢をみた・・」とのことで、

こういう猫じゃない？　と、「100万回生きたねこ」の白猫を見せたら、
そっくりだと言ってました。

100万回も転生したトラ猫は、白猫と出会って、白猫に先立たれ、

「もう二度と転生することはなかった」のは、本当の愛を学んだからで・・すご〜くリアルなお話ですネ。

最近よく行く、南部町のカフェ「油屋さん」は、佐野洋子さんが居た家ですが、

絵本を知らない旦那さんが白い猫の夢を見たのは、石屋さんの登場と関係アルのかもで、石屋さんと旦那さんは前世で一緒だった時があったような・・気がしてます。

4度も結婚してるけど、元妻の誰にも憎まれず、お子さんやお孫さんに慕われている石屋さんは、抗ガン中でも愛のキャパが大きいな〜って感じで、

アートな石屋さんが帰った後、このところ「引きこもり」だったピノちゃんが、久しぶりに外に出て来ました。

「本当に生きたければ、死ぬ用意をすることだ」と説くOSHOさんは、

起こるべき「変化」を見通しており、

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<変化はいま頂点に達している。いまが究極の決断を下すその瞬間だ。>

osho

古い人間は、新しい人間に世界を明け渡す為に、消えなければならない。

新しい価値、国家に分かれていないひとつの地球
宗教で分かれていないひとつの人類・・
宗教は組織化される必要はない。

宗教は恋愛だ、存在との恋愛。
キリスト教、あるいはヒンドゥ教、あるいは回教といった組織は問題外だ。
宗教は、愛と同じくらい純粋に個人的なものだ。
というのも、宗教は愛のもっとも純粋で、もっとも高い質だからだ。
あなたは、愛を組織化したりはしない！
これはキリスト教の愛、これはヒンドゥ教の愛、
これは回教の愛だとは言わない。
愛は、ただ愛だ。
瞑想は、ただ瞑想だ。
平和は、ただ平和。
光明を得ることは、ただ光明を得ることだ。
それに形容詞は付きようがない。
変化は起こって来ている。
変化はいま頂点に達している。いまが究極の決断を下すその瞬間だ。、

後ろを振り向いてはいけない。
自分を全面的に変容させ、古いものを全て落とすか・・
新しい価値を創造し始め、前を向いて・・というのも、過去は過去だし
過去という墓場を何度も訪れるのは危険だからだ。
墓場は一度しか訪れてはいけない場所だ。
そして、それもまた一方通行・・あなたはそこに行ったまま、
決して戻って来ない。

あなたはいつも、黄金の過去について聞かされて来た。
私達は、それを全て忘れなければならない。
私達は、黄金の未来を創造しなければならない。

決定的な瞬間が、すぐそこまで来ている。
私達は自殺する決心をするか・・
もし過去に執着したら、起こり得ることはそれしかない。
過去、そして死んでいるものを落とし、
人間の運命を記しながら、ABCから
まさにゼロから、新しく始めたら、これからの日々は、
途方もない革命の日々になる。

世界・・私達が知っている世界・・は終わり、

私達が夢見たことすらない世界が始まる、

その革命は非常に偉大なものになる。

https://ameblo.jp/miyairikuro/entry-12238840925.html

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世界レベルでは、DS・グローバリストの斜陽は確定のようですが、

個人レベルでは「死のアート」が重要事項だと思われ、
「100万回生きたねこ」、そして石屋さんの生き様はお手本です！