パリも日本も、イスラム国騒動で始まった2015年1月は、あっという間に終わりそうなスピード展開ですが、
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イギリスの週刊新聞『エコノミスト』の『2015 世界はこうなる』の表紙がスゴすぎて、世界中で話題になってます。
『エコノミスト』の表紙って、2013年は、こんな感じでした・・
2014年は、こんな感じ、
2013年から2014年にかけての「マス取りゲーム」は終了で、
で、いきなり賑やかになった2015年は、
「2015年からはドンパチ派手になりますよ!」的な絵柄ですが、注目すべきは、2014年版では、ガッツポーズで真ん中に小さく出ていた安倍総理が消えてる点ですね〜
安倍チャンそっくり観音様のご加護も、もはやこれまでか?
イスラム国に拘束されている後藤健二さん奪回に対する新たな要求、「ヨルダンで収監中のサジダ・リシャウィ死刑囚の釈放」に、どう対処するかは、アベノミクス以上に安倍ちゃんの手腕が問われるところですが、
今やテロリストって舞台の役者さんみたいな感じで、たまたまその役を演じさせられている、という意味では安倍総理もどっこいどっこいの役回りで、
人々に、「責めたくなる気持ち」つまり「裁く感情」や「被害者意識」を生じさせるための「装置」のように見えてきました。
批判的で裁く気持に対応するバッチフラワーはビーチで、花粉症にも効きました(自己体験)
うらみがましい気持、被害者意識をなくすバッチフラワーはウィロウで、うつ病が改善します(臨床体験)
宇宙の法則によれは、加害者意識と被害者意識がなくなれば、世界でも家庭でも、戦争や争いごとは起らないのですから、まずは自分の気持をクリーンにすることが大切です。
ところで、この『エコノミスト』編集部の意図なんですが、世界中の人達が注目することにより、予期せぬ事態を回避出来るように「注意を促すウィット」と見る向きもあります。
で、ナントいっても目が点になったのはコレ!
2本の矢に、意味深な数字が記されています
ちなみ、アノ9.11の前に公開された映画「マトリックス」にはこんな仕掛けがありました。
ナント、パスポートの有効期限が2001年9月11日です!
コレだけなら「偶然?」とも思えますが、ハリウッド映画のいたるところで「9.11の予告」をしているのには心底驚きました!
ロビン・ウィリアムとアーロン・ルッソの早すぎる死にハリウッドの闇を知る
こういった情報は、事前に多くの人に知られることで、起こらなかったり、「大難を小難に」と、タイムラインが変わりますので、「備えあれば憂いなし」位で流すのがイイですし、
2001年の9.11、2011年の3.11、といったゾロ目合わせは、ケリー・ボーネルさんの2015年4月予言同じく、「皆で事前にキャッチ」して、遠くに吹き飛ばしてしまいましょう!
>安倍ちゃんの手腕が問われるところですが、
@アベちゃんは言われたコトを上手くやるコトが出来ないので(変な決断されても困るし取りあえずお金ダケ出させる作戦)助け舟を出されたんじゃないでしょうか?
イスラエルは開放合意したと報じてますネ。さすがモサモサ?!
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150128-00000298-fnn-int
後藤さんは日本に帰ってくるというコトなのかな?どんな風になるのか見ものですネ。
<@アベちゃんは言われたコトを上手くやるコトが出来ない>
同感です。本当のバカなようです・・
<イスラエルは開放合意したと報じてますネ。さすがモサモサ?!>
この記事消されてましたが、何か問題アリかな?
<後藤さんは日本に帰ってくるというコトなのかな?>
それが、想定内なのか、外なのか見分けることが肝要ですネ。