現地時間で4月16日の夜、南米エクアドルでM7・8の地震がありましたが、
このところ、環太平洋添いでは大きな地震が続いており、
そして熊本では、トリプルな前代未聞な地震が発生しました・・
<熊本地震 熊本、阿蘇、大分…3つ別々の地震が同時に発生>
毎日新聞 2016/04/16
熊本県熊本地方、阿蘇地方、大分県で規模の大きな地震が相次いでいることについて、気象庁の青木元・地震津波監視課長は16日午前の記者会見で、三つの地域で別々の地震が同時多発的に発生しているとの見解を示した。(中略)
青木課長は「広域的に続けて地震が発生したケースは近代観測が始まって以降は思い浮かばない」と話した。
日本と南米は地球の裏・表に位置していて、
2000年に出会った不思議なドクター、「ペルーの先生」は純日本人でスポーツ青年でしたが、
商社マンでペルーに赴任したとたん、不思議な力が目覚め、現地で信頼されるドクターになった方です。
残念なことに、この不思議な先生は、
2012年4月16日、「4と4の倍数が重要なようだ」という言葉を残して突然逝去されましたが、
悟った者にとっては、死は卒業で「おめでとう」です。
しかしながら、ポルトガル人で日本在住25年のジョルジェさん情報によると、
「自然を汚し身勝手で強欲な生き方」をしていると、
生死に関係なく、おめでたくない状況に陥るそうです。
そこでは頭の良い存在が待ち受けていて、クローンや地球の破壊を望む者たちのえさとして役立てるための魂を集め拘束します。
どんな存在か、この時点では影響がなきよう詳細は避けますが、ネガティブな存在たちは、苦しんでいるスプリットの大きなコロニーを作っています。それは彼らにとって何年、何十年もの食料を意味します・・・
これは、今肉体を持って生きているあなた方にとっても同じことが言えます。上昇していくことができなければ同じことになります。あなた方は光の中を生きていくか、闇の中を生きていくか選択しなくてはなりません。
要するに、経済優先で「自然や感情」を殺すような生き方はNGです。
<富士山は人間の身勝手な行いに警鐘を鳴らしている>
地球の調整により、地球全体のマグマの動きが加速し始めています。それにより、世界中の活火山、休火山、死火山が活性化し始めています。
現在、富士山を支えていた富士山内部の岩石は、マグマの上昇により溶け始め、細かい石となり、内部で石をもったまま麓の方、川や湖に向かって広がり始め、富士山の地盤を弱めています。
御嶽山、阿蘇山、桜島、西之島の海底火山などの噴火で、今まで富士山のエネルギーが緩和されてきましたが、地球の調整、地球のプロジェクトによりエネルギーがあまりに強くなり、コントロールするのが困難な状態になってます。
その上、富士山は世界遺産となりましたが、富士山を守る代わりに、商業目的に利用されています。
増加する一方の観光客は、富士山に存在する木々、花などの「植物の王国」を壊しています。こういった人々の身勝手な想いと行動は、自然界のデヴァなど沢山の存在を汚し、富士山の力を弱めています。
そのため富士山周辺にいる龍神はものすごく怒っています。汚染により、地域一帯を守り切ることができなくなってきたからです。汚染はネガティブな大きな存在を呼び込む可能性を生みます。
富士山周辺の龍神様が怒ってるとのことですが、
富士山の物理的エネルギーとしては、阿蘇山より小さくても、
富士山の多次元的エネルギーは日本の象徴であり、
2014年は御嶽山が噴火し、昨年は箱根山が警戒されましたが、今回のトリプルな熊本地震は、大幅な「富士山のエネルギーの緩和」になったのでしょうか?
龍って自分は見たことありませんが、日本では龍神様を祀ってる神社が多く、
ペルーの先生やその息子のペルーRAM君から「その実在」を聞いたことがありますが、
「良いものでも悪いものでもなく、強いエネルギー体」と感じるようです。
で、ジョルジェさんによると、日本の龍神様はこういった存在です。
ドラゴンはレプティリアンの中でも最も進化した種族で、古い魂を持つ存在です。
アストラル次元で、創造主たちが「遺伝子改良実験室」としての地球に持ち込んだ宇宙からの最初の種族は、翼のあるドラゴン及び水生のヒドラでした。
そのように、地球はまずレプティリアンの遺伝子進化の実験場となったのです。進化のプロセスで神々や他の地球外生命体により、「完璧な種族」を創造するため、ドラゴンを他の動物やヒューマノイドなどと混合する遺伝的実験が、地球の様々な次元界において行われました。
現在、ドラゴンは宇宙の進化評議会の仲介役として、地球の進化、アセンションのプロセスと深く関わっています。
神聖な河川や山々、深海などにアストラルレベルで存在し、常にコスモスや地球の中心シャンバラ・アガルタとコンタクトを取りながら、ネガティブな地球外生命体の侵入から地球を守っています。
翼があるのは、移動時、物質及びアストラルレベルで存在する濃密なエネルギー地帯を通り抜けるためです。・・・
ドラゴン(龍神)のゲノムは人類のゲノムとも深く関わっています。そういう意味でも人類は神々の祖先なのです。
どうやら日本人は西洋とは違うレプティリアンと共存してきた土壌にあるようで、
ルドルフ・シュタイナーさんは日本のことを、
「比類なき美しい自然に鎮座なさっている神々にふさわしい国土」と呼び、
ゲリー・ボーネルさんのアカシック情報でも、
日本人は正統なレムリア人の直系で、
創造の中での私たちの魂の役割を最初に理解していたのはレムリアの人々でした。2万6千年前、彼らの文明がほとんど崩壊することになった一連の自然災害が起きたとき、アトランティスの人々とその叡智を分ちあったのです。それはちょうど人類が1万3千年周期のユニティの時代に入るときでした。
古代レムリアにおいて、日本は「地震の多い、龍に守られてる国」とされてました。
目的地は中国から海を隔てた魅力的な、でも地震が多発する気まぐれな列島です。そこは神々が住む大地だと伝えられてました。そのとき、みなが信じていたことは、その島々は生きた龍に守られていて、万が一龍の攻撃を避けて島に上陸できたとしても、抵抗する神々に殺されてしまうだろうということです。情熱的な魂たちは集まってそこに日本を作り上げたのです。
そんな痕跡は、縄文時代の遺跡に見られる、
蛇柄モチーフや、
宇宙人のような3本指に現れているのかもしれません。
先週、南アルプス市に伐採した木を引き取りに行ったら、
なぜかスグ裏には天然温泉と、
縄文資料のある「ふるさと文化伝承館」がありまして・・・
世界中に貸し出されている「名物」があり、
やはり3本指でした・・・
用事がなければ来ないような辺鄙な場所ですが、
縄文土器には珍しい、
猿顔の土器もあり、
縄文時代に関心を持ってもらおうと、ユルキャラまで企画して、
めでたくグランプリを取ったそうです!
正直、手間やガソリン代を考えると「薪を買った方が安い」という向きもありますが、
農家の人は捨てる手間が省けますし、4月9日は亡きペルーの先生の誕生日でしたが、ちょうど「さくらんぼの花」が満開で、
まさに「比類なき美しい自然に鎮座なさっている神々にふさわしい国土」、
楚々とした「植物の王国」を堪能しました!
4月17日の清里は、朝から雨と強い風が吹き荒れてましたが、時折、風がピタッと止んで、
午後には青空が顔を出し、
この日予想されていた熊本の大雨は回避されたのことで、日本を守る多次元的存在に感謝です!
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