酵素カフェ

「イスラム国」過激派の正体とアトランティスの叡智

「イスラム国」過激派の正体とアトランティスの叡智

昨日、2月4日は立春で、こよみの上では「春スタート」でしたが、翌日5日は関東地方でも再び積雪になりそうです。


先週の南岸低気圧は、思ったほどではなく・・
IMG_17841月30日 八王子にて

翌日31日の清里の積雪量は、たいしたことありませんでした。
IMG_1790

とは言え、1月から毎回「雪かき」が必要なのは、

IMG_1794

仕事も含め10年近く清里に通っていて、ここ最近のことです・・

先週の雪も、北海道では一部たいへんな地域もありましたし、このところ、日本を「アナ雪」世界にする南岸低気圧は、油断せずウオッチです。

ウオッチ、つまり観察すると「観察されたものが変化する」というのは、量子物理学でも「ほぼ確定」の定義ですが、

ニュートラルな観察は、「デモ行進」より有効であることは、事例的にも証明されつつあります・・
ireland-fluorideこんなに反対運動していたアイルランドは、2014年時点で、「ほぼ全域がフッ素化水道水」となった唯一の国になっちゃいました!

world-leader-fake騒げば騒ぐほど、いいように利用され火に油を注ぎます・・

しかしながら、もともと「フッ素を飲み水に」は、ナチスの作戦でしたから、あんまりボンヤリしてると、「知らぬが仏」になってしまいます。

石井みどり氏に尋ねたいディーン・バーク博士のフッ素声明と松果体

だから、事実を「知る」ことも大切ではあるのです。

と、ここまで記したら、郵便屋さんが来てコレを渡されました。
DSC_0260図書館で借りて読んだら、なかなかの内容で、GETしました!

日本にもうすぐ(4月)来て、自身の地震予言をウオッチするというケリー・ボーネルさんの著作ですが、今まで読んだスピ系の中で、ニュートラル度はピカ一でした!

ゲリー・ボーネルさんの2015年4月予言と御嶽山噴火の理由

覚醒した精神科医が記した「真実と主観性」は、コンテクスト系の本で、
DSC_8665

読んでるうちに、ホーキンズ博士の「覚醒した意識」と同調していく絶妙な流れがあり、読むだけで意識レベルアップ出来るそうですが、「アトランティスの叡智」の方は、情報の整合性、コンテンツ的にgoodです。

例えば、2012年12月の「マヤ暦の終わり」説は、ケリー・ボーネルさん的には、「2011年〜2026年にかけて、大変化が起きてくる」と、2004年の時点で看破してて、

2011年の3.11は、地球の大変化への幕開けで、2020年には東京オリンピック開催する・・との流れから見て、大枠のところでは、まあ当たってるような気がします。

ところで最近、米国でこんなウィルスが見つかったそうです。

stem-cells米国ではすでに空気中に行動を変化させるワクチンを散布されているという情報があります

Virus that ‘makes humans more stupid’ discovered

実際に見つかったこのウィルスに感染すると、「お馬鹿」になることが確認されました!

フッ素や「お馬鹿」ウィルスを蒔く理由は、このままいくと、人間はどんどん利口になって覚醒しちゃうのを阻止する作戦らしいですが、

しかしながら、あまり成功はしてないようで・・

「米国、有志連合の動揺懸念 アラブ諸国、空爆に抵抗感も」

過激派組織「イスラム国」がヨルダン軍パイロットのムアーズ・カサースベ中尉とみられる男性を殺したことに、対「イスラム国」連合軍に参加する国々は一斉に反発した。

とはいえ、米国が音頭をとる空爆に新たに加わりそうな国はなく、むしろ、連合軍の結束が揺らがないかと米国は心配している。

朝日新聞デジタル 2月5日(木)5時32分配信

ついつい、「お馬鹿」作戦に乗っちゃて、イスラム国に行ってしまった人達も、体験すれば目覚めるようです・・

20150129

イスラム国外人兵の証言「後悔している。帰国の道が欲しい」

イスラム国の兵士約3万1000人のうち、ほぼ半数の約1万6000人が外国人だと見られている。しかし、過激なイスラム思想に共鳴したものの、早くも嫌気が差している者も少なくないという。そのうちのある外人兵士が、偽らざる胸のうちを赤裸々に明かした。

***

「今となっては、フランスに帰りたいだけです。イスラム国での任務に絶望したというほかありません」

と重い口を開いたのは、シリア北部で編制された中隊の副官を務めるモロッコ系フランス人男性(28)だ。

「もともと、私はパリでDJをしていました。でも景気が悪くて、仕事にありつけなかった。そのうえ、人種差別的な扱いも受けていた。私は自らのルーツを辿り、イスラム教に興味を持ちました。コーランを学んで、アラビア語も少しは話せるようになった。ずっと、パリでの生活に価値を見出せずにいたところ、イスラム国が兵士を募集していることを知ったのです」

昨春、イスラム国の外人兵士となることを決意し、同じくモロッコ系の友人とともにトルコ経由でシリアに入ったという。

「ここに来れば、イスラムの教えに従った生活ができると思っていました。現在、食事は1日1、2回で、薄いパンにチーズと羊肉などが支給される。給料は出なくなった。それでも、正義のつもりで戦ってきたのに、単に、殺戮を繰り返していただけではなかったのかと……。だんだん自分がテロリストに過ぎないことに気づいてきたのです」

決定的だったのは、イラクのモスルで1月12日、禁止されているサッカー観戦をした少年13人が銃殺刑に処されたことだという。

「ほとほとイスラム国が嫌になりました。でも、パリに戻れば、私はすぐにテロリストとして捕まってしまうに違いない。だから、米軍の空爆に怯えながら、ここに留まるしかありません。後悔している外人兵士は大勢いる。帰国できる道をつくってくれれば、皆、喜んでその道を選ぶはずです」

極悪非道の外人兵士も、悩みを抱えているのか。

週刊新潮2015年2月5日号 掲載より

ところで一説によると、イスラム国の一部の人達は、人間ではないそうです。

彼らは基本的に人間の体に宿ったレプタリアン存在です。1996年にコンゴ・ポータルから入ってきました。彼らの多くは、アフリカのどこかで暮らしていました。このような地表のレプタリアンの大多数は掃討されましたが、まだ少し残っています。多くが、イスラム国のテロ組織に入っています。

http://nowcreation.jimdo.com/2015/02/03/ロブ-ポッターのコブラインタビュー-前半/

彼らは人間じゃない・・と思ったほうが精神衛生上いいですし、レプティリアンは、人間の「怒りや恐怖の感情」がないと生きていけないらしいから、案外モロい正体かもネ!

はやし浩司さんの早わかり地球の謎とスコットランドのレプティリアン

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. わたしはコンテクストとコンテクト?とかが結局よくわからなかったのですが、蘭ちゃんの意見を聞かせてください。

    それとキメラってなんですか?キメラグループとかいって、なんかワルモノっぽいですけど。。。
    コブさんは「オバカマは光の勢力」みたいなコトを出してくるので胡散くさいんですよネ。

    • ホーキンズさんが、意識レベルを上げるための修行として、コンテンツは、一点に集中して今にいるやり方で、コンテクストは、逆に全体をぼんやり捉える「流れを感じる」意識で、その違いは顕著によくわかります。そのうちブログにちゃんと書きますね。

      自分はコンテクスト系で、ダラダラが好みなのでブログはコンテンツの修業だけども、それでも、コンテクスト系のブログになっちゃってる感じです。

      キメラは、私も何だかよくわからないけど、コブさんは「オバカマは光の勢力」とは言ってなくて、周りの人が「以前、そうだったので又そうなる可能性は?」言ってるようで、だから「お花畑」とか言われちゃうんだなあ、と思いました。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK