まるで戦争でも始まったかのように・・やたらと「緊急速報」が出ていた台風19号ですが、
昨日の都心は、全然「人がいない」状態で、
台風で人がいなくなった新宿。かなり異世界感あって撮影楽しかった。 pic.twitter.com/AC6GtBHdAy
— ヤコー (@yako_FLPR3) October 12, 2019
その状態を、それなりに楽しんで「見て」いた方々もいるようです。
台風19号でひとが消えた秋葉原 pic.twitter.com/mmhQNJ9VBW
— ツルミロボ (@kaztsu) October 12, 2019
ああー最高です!
人が消えた都市。
デジタルサイネージのみ動き続ける… pic.twitter.com/QHr5U91tin— ちぇすとし / SmaCra🤳 (@_Chestboy_) October 12, 2019
まるで「映画」のセットのようで、『ブレードランナー』を思い出しましたが、
今の自分の次の「来世」で悟りに達し、その未来世からの情報を受け取るようになったゲイリーさん情報によると、
次世代の地球では平均寿命が100歳となり、景気もそれなりにいいようですが、誰もが悟ってる・・というわけではないようです。
つまり、少なくとも「天変地異で地球が滅亡する」ということは当分ないようでホッとしましたが、
気候がますます不安定・・という事態は続くようです。
さて、台風一過、今朝の清里は、
朝から青空が覗きはじめ・・
朝7時に散歩に出かけたら、
近所の「野菊」は、昨夜の風にも負けず、ふんばってて、
八ヶ岳と富士山が見える草原では、まだ台風っぽい雲がかかり、
しかし真っ青な青空で・・空気が一段と澄んでいる、
風は強めですが、富士山もくっきり見える「秋晴れ」の朝でした。
昨夜、台風の最中に夜空を見上げたら、雨雲の間に「月」が見えましたので、予想通りではあります。
これは午後、長坂に買い物に行った際ですが、
午後はますます晴れてきて、
南アルプスも、
富士山も、
台風後の畑を手入れしている人も、
みな、キラキラ輝いて見えましたが、胸がチクチクする感もあり、
何と言っても、人が亡くなってますので・・
「緊急速報」メールで、自分の命を守りましょう・・的な文面がやたらと送られて来ましたが、
日本はかつて、終戦直後「国体を守る為に」お若い方々を特攻させた歴史があります。
「大西瀧治郎」という方は、自死を強要したことを自覚していて「切腹」してますが、
ほんとうに、「強要」したお偉いさんは別にいたのかもしれません。
今の先進国は、表立っては戦争をしてませんが「悲劇」はなくならず、
日本は阪神・淡路大震災に3.11と、凄まじい「悲劇」を経験しましたが、
こういった「悲劇」への接し方として、次世代で「悟った」パーサ&アーテンは、ゲイリーさんにこんなアドバイスをしています。
パーサ:それは昔から難しいことだけけれど、答えはいつも真の赦しね。あなたはもう大丈夫でしょうけど、初心者にとっては、多数の犠牲者を出した悲劇というものは受け入れ難いものだわ。だから最初は、自分の嫌な気持ちは、その状況をエゴで見ているからだと受け入れるところから努力しないと。
アーテン:そうだな。自分の思いを監視して、ネガティブな思考をしている自分に気づく人もいるが、きみも知っているように、自分の感情を監視する人は少ない。
言い争いや暴力が起きる起きるときというのは、人々の感情が取り乱れているときなんだよ。だから、きみたちは少しでも嫌な気分になったり、批判したり、傷ついたり、悪く思ったり、不快になったら、そんな自分にすぐに気づかなくてはいけない。
わずかな思いも明らかな怒りも全部同じで、そういう思いはいつだってエゴだ。それに気づいたら、すぐにやめるんだ。エゴで考えるのをやめなくてはならない。
地域一帯を全滅するような津波や地震などの悲惨なニュースやテレビを見ても、自分の思いを止めて聖霊(ホーリースプリット)に切り替えなくてはだめだ。聖霊が心にいることを思い出すんだ。そのとき心の訓練が始まる。これはしなきゃならないことなんだよ。
『分離は一度も起きてなかった』というのが真実で、
胸がチクチクするのは「他者と自分を分離」させてるから、「罪悪感=パイン」が自動的に湧き上がってるのかもしれず、
まだまだ「心の訓練」が必要な自分を自覚しました〜
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