昨日5月7日、さそり座の満月は2020年最後のスーパームーンでしたが、5月の満月を「フラワームーン」と呼ぶのは、
「ネイティブアメリカンによる5月の満月の別名」だから・・とのことで、
ネイティブアメリカンを追い出し、アフリカから奴隷を連れて来て「白人の国」を創ったアメリカ合衆国は、
まるで、祖先のカルマを清算するかのように「コロナの脅威」にさらされてますが、「勇気ある発言」も医師の側から出てるようです。
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【超重要】Dr.Judy の勇気ある発言!
『インフルエンザワクチン』の中には動物の細胞、つまりコロナ菌が入っていること、HIVやガンやさまざまな菌が混入し、免疫障害を起こすようになっていることを暴露しました。
イタリアでの感染拡大は、2019年にインフルワクチンを打ったプロパガンダで多くの人がコビットにかかった等。
①HIVやサースの時にも治療薬はあったにも関わらず、使用が禁止された
②CDCやWHOのトップはその勢力の傘下であること、そしてたった今もコロナ感染者を一撃で回復させる治療が可能であること。
③コロナ患者を入院させる毎に13000ドル、呼吸器を使用する毎に39000ドルが支給されるからです
④コロナ菌は空中をウロウロしていないこと
⑤マスクは菌を拡散して死者を増やすこと
(罹患者のマスクはさらに悪化させる。)
四六時中マスクをすることで、確実に免疫力は低下し、本来、病気と戦ってくれるはずのウィルスやバクテリアまでも殺してしまっているのです。コビットに罹患した人がマスクをすると、自ら増殖させてしまている。
その事で、すます免疫力は低下し、皆が病気に罹りやすくなり、社会に病気が蔓延する事になります。
WHOが手洗いや消毒を奨励する本当の理由は『私達の免疫力を低下させる』ことです。
●だから貴方が『健康である』ならば、マスクや手袋などはせずに、どんどん外に出るべきです。
マスクをしなければならないのは、『高齢だったり免疫力に問題のある人達』だけであって、全ての人にそう言う事を奨励するのは間違っているのです
⑥医師達は、コロナの『疑いがある』患者が亡くなった場合、全て『コロナによる死』として記載・報告することが義務付けられていたからです。
それだけではありません。多くの医師が、コロナ患者の症状は肺炎より『高山病による酸素欠乏症』だと証言し、『呼吸器の使用をやめるよう』にと主張していたにも関わらず、その声は完璧に無視され、彼らは『間違った治療法』を奨励することで『患者を殺して』いたのです。
⑦Covid19は インフルエンザワクチンによって体内に注入されたコロナ菌が活性化して発病したものである。
(*イタリア、2019年にインフルワクチンを多くに人が打ち、その後にゴジーで活性化)
軍の兵士たちにもワクチンを強制して各国に拡散された。
⑧日光や海水が菌を消滅させる
シャットダウンにより、なぜビーチを閉鎖する必要があるのでしょうか?
塩水と太陽と砂浜は、ウィルスにとって敵です。
人々はそこで癒され、健康になるのです。
⑨ソーシャルディスタンスも逆で、群れて集団免疫が獲得できる。
⑩今すぐに正しい治療法を施せば、これ以上拡散しないで済む
医師達は、コロナの『疑いがある』患者が亡くなった場合、全て『コロナによる死』として記載・報告することが義務付けられていたからです。
それだけではありません。多くの医師が、コロナ患者の症状は肺炎より『高山病による酸素欠乏症』だと証言し、『呼吸器の使用をやめるよう』にと主張していたにも関わらず、その声は完璧に無視され、彼らは『間違った治療法』を奨励することで『患者を殺して』いたのです。
●私達は皆、このプロパガンダに騙され、他人と違う事を言う者は迫害され、
互いに憎み合うように操られて来ています。
(これでは我々は一致団結する事もなく、お互いが憎しみあい、殺し合うことと一緒です。
これが目的とも言える今回の目的)
米国において非常に高名であり、数々の成功を収めてきた、Dr.ジュディ・マイクロヴィッツは、このパンデミックと戦う総指揮者であるトニー・ファウチ医師が、実はパンデミックを仕組んだ人間であり、彼の周りの全ての人間や組織が高額な報酬を受け取って買収されていた事を証言する。
今回のコロナウィルスの仕組みも、HIVウィルスの時と同じやり方が取られていると言う。
1994年に、ファウチ医師率いるマイクロヴィッツ医師のチームが、HIVウィルスを患者の唾液や血液から分離することに成功していたにも関らず、ワクチンを作り出し、その特許を取り、巨額の利益を得る為に、それを意図的に隠蔽していたのだ。
しかもその間違った治療法により、全世界、特にアフリカ諸国で、何世代にも渡って数えきれないほどの人が死ぬことになった。
その後、ワクチンの特許を巡り、利益相反が促される事になり、それが犯罪の温床となる。
医学を学んだこともなく、医師の免許も持たないのに、何故か専門家としてワクチンについて広く語り、ワクチン接種を行って来た『ビル・ゲイツ』のように。
「今回、ゲイツの言う通り、皆がワクチンを打つことが義務付けられたらどうなると思いますか?当然、莫大なお金が動きますよね」
「それだけではなく、何百万もの人達が死ぬ事になるでしょう。そもそも、現在のところ、ウィルスに効くワクチンはないのですから」「それはノースキャロライナにある研究室と中国武漢の研究室でのことでしょうか」
「その通りです。ファウチ医師が責任者であり、医師が共同で研究を進めていた研究室です。
1999年にエボラウィルスの研究をしましたが、あれも、自然発生したものではなく、研究室から持ち出されて意図的に人に感染させることで広まったのです。
そして、多くの医師が指摘する様に、コロナウィルスによる致死数は『操作』されていました。
<ブルックリンの救急医の切実な訴え>
ーー治療法が間違っているために死なせているーーこの動画の中で彼女もそのことを指摘しています。
理由なく投獄されていた彼女がリリースされた後
医者に真実を伝え教育する活動に全力をあげています。
今、やっと多くの専門家が証言し出し、人々が目覚め始めました。
全ての人が、自己の権利と自由の為に立ち上がらなければいけません」
https://www.facebook.com/723629344/videos/10158642492899345/
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アララ・・「四六時中マスクをすることで、確実に免疫力は低下」とはビックリで、
一応、買い物の時などにマスクをしてるのは、
してないと嫌がる方もいるので「エチケット」ですが、なるべくしない方がいいんですね。
そーいえば「アベノマスク2枚」まだ来ないのは・・こういう事をご存知なのでしょうか?
それにしても『インフルエンザワクチン』とコロナが関係してるとはダブルでビックリで、
以前、喫煙よりもワクチン打った人が撒き散らす「害」が大きいことを記事にしましたが、
「皆がワクチンを打つことが義務付けられたら」一大事です!
そして、上の記事には出てませんが「解決策」として朗報なのが「花崗岩」で、
「フラワームーン」の昨夜、「リアル酵素カフェ」常連さんからこんなメールを頂きました〜
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お伝えするのが遅くなりましたが、わたし2週間くらい前に、姫石とニニギ石、大小合わせて14個購入しまして…。オマケもいただいたので合計15個を、お風呂に入れたり、飲み水の中に入れたり、時には抱っこしたり、撫で撫でしたりしています!😍
ウチは長野の天然水を飲んでいますが、長男は「お水の味が変わった。前より美味しくなった。」と言ってますし、私も同感です。
精神的に落ち着く、にも同感です〜✨✨
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また、昨日の記事のコメントで、
岩手県には「遠野霊石」という石が産出されると知り、
ますます「石」だ〜〜と、盛り上がった満月でしたが、
5月満月・鞍馬寺のウエサク祭は「今年は一般公開しなかった」とのことで、それはそれでイイ事かもしれません。
清里でセルフビルドを始めて以来、旅行とか一切「出かけない」状態が8年も続き、
ようやく一段落した2017年の2月、最初に旅行したのが鞍馬でしたが、
大雪で鼻が折れてた天狗さんは修復したのでしょうか?
真冬にもかかわらず外国人も大勢来てましたが、観光目的で行くところではないように感じました。
さて、清里のセルフビルドは最終段階となり、土留めの「石」をゲットするために、5月5日、石屋さんを訪ねました。
スサノオ尊を祭る「立岩」のある南相木村は清里から40分位の山里で、
まったく観光地ではなく、「マコモ」から辿って知った村です。
たまたま見つけた石屋さんの入り口には、
印象的な石像が鎮座していて、
後で聞いたら、インドネシアの石像とのことです!
第一印象は怖そうだった「石屋さん」、銀座の舗道を作ったり、外国からも引き合いが来る親方で、
秋に訪ねた時、「オリンピックの仕事が終わってから・・」となったのですが、オリンピック関係の仕事はすべて完了したそうです。
で、その頃は「石」って別に興味なかったのですが、さすが石屋さん、お宝な石が沢山です!
こういったのは「赤石」で、貴重らしい・・です。
このベンチみたいな石も、
上に乗ってる、へんな形の石も、
貴重らしい・・・です。
で、「昇仙峡のニニギ石って知ってますか?」と聞いたら、
これじゃないかな・・と見せてくれたのがこの石で、
ニニギ石の特徴、水晶が生えてるそうで、
「拾った」とのことですが、わかる人、マニアにとっては「拾う」のが一番のようです。
で、この親方、すごいヘビースモーカーで、ひっきりなしにタバコを吸ってまして、
仕事現場は東京や横浜だし、「肺がやられているだろうから、コロナは気をつけてる」とか言ってるわりにはノーマスクで、フットワークも良く、
「じゃあ、これから(現場を見に)清里に行くよ」と、スグに話が決まりました!
腰が軽いのは健康な証拠で、お若い頃は「飲む・打つ・買う」の放蕩生活をしてたようですが、仕事で肋骨を折ったこと以外は病院の世話になったことはないそうで、
その理由は、ご自分でも「石のおかげだと思ってる・・」とおっしゃってました。
なんでもお気に入りの石を沢山、枕元に置いて寝てるそうで、
仕事場も、大量の「花崗岩」に囲まれてますし、
高齢で不摂生でタバコ吸い・・コロナリスク満載ですが、それを贖う花崗岩パワーは、
国会議事堂でコロナが発生してないことからも伺えますネ。
親方いわく、コロナ自粛は「かえっていいんじゃないか」とのことで、さすが「石工」って感じの落ち着きでしたが、
実際、坂本氏情報によると、2015年頃の地球はすごい危機にあった・・とのことで、
東京オリンピックの頃が「分岐点」だとも言ってます。
いずれにせよ、今、起きてることは、庶民は弱いようで、実はすごいパワーがあることを知らしめてるようで、
少なくとも自分にとっては、SNS経由で「ラジウム石」パワーを知ったのは幸いで、
石を触っていると、子ども時代のような懐かしさを感じます。
ピンクフロイドの『Comfortably Numb』は、昏迷する意識と幼い頃の幻想を重ねた神秘的な曲で、
おれはガキの頃、高熱にうなされたことがあってさ
My hands felt just like two balloons.
そんときゃ両手がまるで二つの風船になっちまったように感じられたんだ
Now I’ve got that feeling once again
そしていま あのときと同じ感覚なんだ」
2015年、南アフリカでの『Comfortably Numb』への若者の熱狂ぶりは、
これからの世界情勢は、どんなに物理的に「アパルトヘイト(隔離政策」」しようとしても、もう「意識の流れ」は止められないことを物語ってますね〜
こんばんは。毎晩、訪問させていただいております。
花崗岩についての記事がたいへん気になり、Amazonで伊勢ゴロタと、姫川薬石のさざれ石を購入しました。
伊勢ゴロタは15センチ四方くらいの大きさで、9個入っていたので、とりあえず家じゅうにゴロゴロさせています。もともと水晶が大好きで、水晶も家じゅうにあります。なので、家族も突然現れたゴロゴロした花崗岩にあまり抵抗せず、すんなり受け入れています 笑
その花崗岩の話を聞いてください。
今朝、起きてすぐから、5才の娘が体調が悪く、青白い顔をしていました。熱はないものの頭が痛いと言って朝ごはんが食べられず、胃液だけ嘔吐しました。いつもは騒々しいほど元気満々の3人きょうだいの末っ子なのですが、一言も発せずソファでグッタリ休んでいました。その後、お茶を飲んで再び嘔吐。水分が取れないと困るなぁと思いました。
そうだ、と思い出し、姫川薬石のさざれ石を娘に持たせました。さざれ石は、お守りとして持ち歩くために、小さな巾着袋を作って入れてあります。
娘はそれを頭に当て、胸に当て、しばらく待っていました。そして、「かーんってやつやって」と言い出しました。(音叉のこと)実はこれもin deep の岡さんが528ヘルツ音叉の記事を書いていて、購入して度々カーンカーンとやっているのです。
姫川薬石を持った娘の前で音叉を水晶で数回鳴らしました。それから「手当て」として私が掌をお腹や頭に当てました。
そのあと、小1時間くらいしたら、娘がいつものようにピンク色の頬になり、自分で起き上がり、お茶をついで飲んで、お腹空いたと、朝食に出したヨーグルトを食べたんです。熱はありませんでしたが、青白い顔といい、嘔吐といい、あぁこれはこれから熱が上がってくるパターンかな、と思っていたので、印象としては本当にあっという間に治ってしまった!という感じです。石のチカラというと、何となく時間をかけてゆっくり効いてくるような、効いているのかどうか分からない程度の、そんなうっすらしたものだと考えていたので、本当に驚きました。ここまで即効性があるとは。娘が自分で、石だの音叉だのの存在を受け入れていたことも、大きいかなと思います。私の影響ですけどね 笑
もうこんな効くなら、もっと部屋じゅう花崗岩だらけにしたくなりました。という、話をお伝えしなくては!と思い、長々と失礼しました。更新楽しみにしています。
花子さん
母の日にぴったりな、超レアで貴重な情報をありがとうございます。
それにしても今の子どもたちはホントにすごいですネ!
こちらこそ、今後ともよろしくお願いしま〜す♡