6月1日の6時02分頃、「関東地方で震度4」が起き、
八王子でも長めの揺れを感じましたが、震源は茨城県北部で、なぜかポツンと新潟と長野で震度3を観測してます。
【新潟県】南魚沼市
【長野県】長野南牧村
南魚沼市は縄文とコシヒカリの聖地である十日町市のお隣で、
長野南牧村は清里のお隣で、例の滝沢牧場のあるところですが、
コロナ騒ぎの初期の頃、大阪ライブに行った従業員が感染したことを隠さずに、すぐに公表して注意を呼びかけたの立派で、その従業員女性も軽症で済んだようです。
それに対して、重症化したことで話題になった山梨の男性コンビニ店員さんは、実はこのところ繁盛してる菓子メーカーの社員さんで、「コンビニでバイトしていた・・」と韮崎の温泉仲間から聞きましたが、
箝口令が引かれているのか、ググっても一切「会社名」は出てきません。
「新型コロナに感染した山梨の男性会社員がセブン-イレブンでバイトしていた」
提供社の都合により、削除されました。
概要のみ掲載しております。
「セブン-イレブン」だけがいっきに拡散され、その結果、コンビニではトイレを使わせないとか、ゴミ箱を置かないとかになりましたが、
インボーに詳しい玉蔵さんは、今回のコロナ騒ぎの主目的は「超管理社会」への礎だと言ってます。
コロナ流行らせた目的はこれだったのか。
で、これに続いて昨日、スーパーシティ法案が通っちゃいますたよね。
人工知能(AI)やビッグデータなど最先端技術を活用した「スーパーシティ構想」の実現に向けた改正国家戦略特区法が27日、参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立しました。複数の分野にわたる規制改革を一括して行えるよう、まちづくりに関する手続きを定めました。 https://t.co/uZSdCeT7HI
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) May 27, 2020
スーパーシティ法案とは、元々は2019年に廃案になったもので、
それが修正されて2020年1月に国会に提出されたものでした。
個人情報まるごと管理法案=スーパーシティ法案。
誰も気づかない間に、こんな重要な法案が通ってしまったぁ。
何たる不覚。
そういえば最近、検察がどうのこうの。
騒がしかったですよね。
こっちは目くらましだったのかぁ。
麻雀を打つ黒川検事長https://t.co/cdgMcv1MX1 pic.twitter.com/rgZMY5WuHr
— ひろー@麻雀警察 (@hirookaito) May 26, 2020
https://golden-tamatama.com/blog-entry-super-city-law-start.html
で、「ヒトラー予言」が現実化してると、玉蔵さんは感知してるようです。
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。
それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。
・・
ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。
これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。
食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。
ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。
自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。
こうして人類は、完全に2つに分かれる。
天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。
これが2039年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-super-city-law-start.html
坂本氏情報によると、本物ヒトラーさんは日本人とアーリア人は共通の遺伝子を持つことを知っていて、
第二の地球で健在だそうですが、
エイプリルフールに公開された、このオモシロ動画の製作者って誰なんでしょうか?
久しぶりに笑った〜。(๑>◡<๑) RT @E3xY64huHYtpcRx: これ好き。#マスク2枚 pic.twitter.com/NOJoigDN7E
— ajinomotoko (@potos_) April 1, 2020
クオリティの高さから見て素人ではないと思われ、だいぶ前から用意されていたとか?
いずれにせよ、ヒトラーさんは汚名を着せられちゃった「神人」だったのは確かなようですので、ロボット人間にならないように気をつけましょう!
さて、昨日の記事でのこの花、
読者さんから「クレマチス」だと情報をいただき、ビックリ!
2005年6月24日、英国のバッチセンターでは「ワイルド・ローズ」と共に、
クレマチスも花盛りでしたが、バッチで使うクレマチスは白い楚々とした花で、
園芸種でポピュラーなクレマチスとは違ってますが、
こんなクレマチスもあったのですね!
読者さんの博識に感謝ですが、クレマチスって古典ギリシア語の「klema」から来てる名だそうです。
で、バッチフラワーのクレマチスは、夢見がちな「ボッー」とした状態に使うレメディーで、
ショックや痛みで、一時的に「ボッー」とした状態にも使われますが、
クラマチスタイプは白昼夢を見たりする方々で、「白昼夢」と言えるかどうかわかりませんが、
以前、八王子駅前を歩いていたら、突然、「皆が全員マスクをしているビジョン」が出てきたことがあります。
その「全員マスク」ビジョンをよく覚えているのは、その日が3.11の前日だったからですが、
今、現実に起きてる状況はその白昼夢ビジョンにそっくりで、時々「夢を見てる」ような気がしてしまいます。
いずれにせよ「今」が重要な分岐点であるのは確かなようですので、
ロボット人間にならないためには、行動(学習)心理学の基礎を知っていた方がナイスで、
人間とは、まったく根拠のないことでも、状況と結びつけて「情動」しちゃう生き物です。
街で知らない犬に突然襲われるような怖い体験をした場合、人間はその体験と出来事が起こったときの状況を強く結びつけて記憶する。
同じ状況に再度遭遇すると、嫌悪、恐怖、不安、喜びなどの「情動」とよばれる記憶によって起こりうる結果を予測し、対応しようとするが、「二度はあっても三度はなかった場合」など、恐怖体験と記憶の結びつきが薄まると、恐怖を感じなくなる。
このとき、ある現象Aが起こるとそれに伴って現象Bが起こることを「随伴性」と呼ぶが、現象Aが起こっても必ずしも現象Bが起こらないときは、「随伴性が低下する」という。
自分世代にとって、3.11は2度目の大地震(1度目は阪神淡路)でしたが、今のポイントで「二度はあっても三度はなかった」で、記憶を浄化させると、地球のみならず宇宙にも影響すると、退行催眠で出てきた宇宙人さんは伝えてます。
ジャニス:「最小限にしている」
ドロレス:「地震の影響を最小限にということですか?」
ジャニス:「影響を部分的に最小限にするということだ。我々は、地球の人間の注意を重要なことに向けさせるために行っている活動の多くにおいて、あなたたちの言葉で”二重拘束”の状態にある。人間たちが、この地球も破壊される可能性があるのだと身にしみて気づくのは、彼らの存在を根底から脅かすような大災害が起こった時くらいしかない。だから、地震を止めるという行動は、人間に意識を本当に重要なことに向けさせるという目的に反することになる。というわけで、我々は地震を止めることはしないが、その影響を最小限にとどめようとしているのだ。
さて、ここで理解しなければならないのは、あなたたちの惑星の宇宙におけるその位置の重要性である。そして、今起こっている諸々の現象には、たとえその一部であれ・・それらには人類の振動数が関連しているという事実である。
意識があなたたちの惑星の物理的現象に影響を与えているという概念は、あなたたちにとってはまだ馴染みのないものだろうが、じつは、そこには密接な関連があるのだ。と言っても、ある特定の地域の人たちの意識レベルが低いために、あるいは混乱した状態にあるから、そこに災害が起きるというわけではない。
大災害の原因は、それが起こって地域とはまったく関係のない、そこから地球の反対側に当たるような場所で起きてることもあるかもしれないのだ」
ドロレス:「わたしたちは、自分たちの意識が何かに影響を与えているという考え方に慣れていません」
ジャニス:「それがゆえに、あなたたちの意識が今、すべてのことに影響を与えているのだ。・・大災害とか地軸移動は、本来起きなくてもよいことなのだ。しかしながら、この惑星に住む人間たちは、いわば、先が行き止まりになっている道路の上を、ひたすら運転し続けるばかりで向きを変えて戻ろうとしない。彼らに向かって行くその終点にはレンガの壁が待っている。だから、とりあえず我々は、そのスピードを緩めようとしているのだ。・・地軸移動の前ぶれ的な影響はもう現れている。例えば、冬と夏の区別ができなくなっているし、ほかにも、この惑星で地軸移動がすでに始まっていることを示すのに十分なさまざまな現象があなたたちの周囲に起こっている。それでも、まだわからないと言うのか?」
4人の子どもと14人の孫がいるドロレスさんは、1951年に海軍の職業軍人と結婚し、夫が退役してから催眠療法士として「臨床」と「研究」に励んだ方ですが、
最近になって、1980年代の記録である「人類の保護者」が日本語で読めるようになったのは幸いで、
ここから派生して、いろいろなスピ情報が出てきたのだな〜 って深く納得しましたが、
なにより感銘したのは、ドロレスさんがまず第一にクライアントの安全性・利益を優先してる姿勢で、
愛情深いドロレスさんが、認識の幅を拡げるのに応じて、より進化した地球外生命体が来るようになり、
上のジャニスさんでの生命体は「両性具有」ですが、
最初の頃にコンタクトしてきた宇宙人は「男女がある・・シリウス恒星の一つ」とのことで、坂本氏情報とも符合してます。
で、意識が地震などの物理に影響している・・ということについて、坂本氏も否定はしてませんが、
「意識を変える」は簡単に出来る事ではなく、宇宙人さんの”二重拘束”には納得です。
というわけで、見方を変えると今回のコロナ騒ぎは「大災害」なしで人類が「意識を変える」チャンスかもしれず、
ロボット人間にならないように留意しつつ、ごくフツーに穏やかに、正直で良心的な「意識」をキープしましょう!
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