地震予知をカラダの「感覚」でキャッチする方々って結構いますが、
2月13日の福島震度6強を予告した「地震予知 グラグラ 」さんは昨日、こんなツイッターを上げてました。
こんばんは。。昨日、心臓体感の他に食欲や その他の異常があるとお知らせしましたが 今日は回復してます。心臓も含めて全身体感はスタンバイしたようです。 心臓体感は僕は経験が浅いので 地震が来るか規模もよく分かりませんが とりあえず報告まで。。。
— 地震予知 グラグラ (@guragura2011) February 17, 2021
ペルーラムさんも、今回の震度6強をモロに感知してましたが、
そういえばラムさん、3.11の後しばらく、「心臓が急におかしくなる」と言ってましたが、
「グラグラ」さんは心臓に来たのは今回が初めてとのことで、病院に行って検査したけど「異常なし」だったそうです。
ラムさんにも「また、何か感じたら教えてね」と言っておきましたが、今のところ、ツイッターにもあげてないので大丈夫でしょう!
今日の雲~😲何もありませんように~🙏 pic.twitter.com/RGBzJWtuzU
— 縁~🍃 (@peruperu1121) February 10, 2021
さて、3.11以来、「人工地震」説が囁かれるようになりましたが、子どもの頃から地球外生命体と「お友達」だった坂本廣志氏によると、
3.11は自然災害で、フクシマ事故は東電の怠慢とのことですが、宇宙人が放射能漏れを(ある程度)抑えてくれたそうです。
そして、「3.11人工地震」説を流布したのはDS側とのことで、すっかり踊らされちゃったな〜 と反省しましたが、
「地震予知」が得意な吉濱ツトムさんも同じようなことを言ってます。
坂本氏も、中東などで人工地震が行われたことはあるけど、3.11規模の人工地震を起こすと地球がメチャクチャになるのでで、「それはしない」と言ってました。
しかしながら「大地震」のエネルギーが日本中に溜まっていたのは確かで、
2019年秋をもって終了した動画集の後半で、「それを世界中にどうバラ撒くかだな〜」とおっしゃってましたが、2020年からの「コロナ&米大統領選騒動」は何か関係するのでしょうか?
いずれにせよ、ツトムさんの「壊滅的な大地震はもう起きない」を信じたいところで、
ツトムさんは、「トランプさんを応援してるけど、今回はバイデンが当選する」、
そして「バイデンが当選しても対中路線は変わらない」と、1月初め時点で言ってましたね〜
あんまりな成り行きだった米大統領選のおかげで、
数々の業績を成し遂げたトランプさんのことを再認識した次第ですが、
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2016年、候補者トランプが「IS(イスラム国)を早期に打倒する」、そして「アメリカの失業率を大幅に下げる」と公約した時、専門家とマスコミは彼を嘲笑した。外交政策の専門家は、ISを1年以内に打倒することなど不可能だと決めつけた。ノーベル経済学賞を受賞したエコノミストは「アメリカ経済の成長率を3%以上にし、失業率を大幅に引き下げることは不可能だ」と断定した。
しかしトランプはいともあっさりと、この2つの目標を達成してしまったのである。本来、マスコミはこれに驚き、称賛して良いはずなのだが、彼らはトランプの成功を完全に無視した。トランプと米大手マスコミとの敵対関係も、本書では具体的に描写されている。
アメリカの大手マスコミの偏向も酷いが、日本はそれ以上である。2016年に犯した過ちを米大手マスコミはまったく反省しなかったが、日本のマスコミもまったく同様だった。
更にトランプは、外国の独裁政権に人質となっているアメリカ人の解放を積極的に進めてきた。この点ももっと評価されていいはずだが、日米のマスコミは完全に無視している。
北朝鮮は、多くの大統領があまりに長い間先送りにしていた問題であり、怠慢が災いして危機は極めて危険な温度にまで達していた。オバマがもう少し長く大統領でいたなら、間違いなく開戦に踏み切り、3000万~1億人の死者が出たかもしれないという。
トランプはその金正恩と個人的に手紙をやり取りする仲になり、北朝鮮からアメリカ人の若者を帰国させた。横田めぐみさんのことも国連総会で演説するなど、実際に行動を起こしてくれた。
歴代の米大統領は人質については沈黙を守り、相手国に公然と恥をかかせない方が解決しやすいと主張してきた。正反対のトランプのやり方は、すぐさま実を結んだ。オバマはイランに18憶ドルの身代金を払ったが、トランプは1ドルも払わず、タダで金正恩からアメリカ人の人質を取り戻したのである。
トランプが世界の自由と民主政治のために戦ってきたことがよく分かった。次期大統領が絶望的になったことは、つくづく残念である。
Amazonレビューより
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一般的には、トランプさんは「負けた」上に弾劾までされちゃった・・という成り行きですネ!
しかしながら、政治経済アナリストの藤原直哉氏の「読み」では、ホントの意味で「勝った」のはトランプさんで、
「負けるが勝ち」の裏技の裏には、
「プレアデス人」とまで言われているメラニア夫人のチカラが大きいカモです!
メラニア夫人は子供たちを守る運動を続けているhttps://t.co/IU1ZGkcgHt
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 15, 2021
1970年に当時のユーゴスラビア社会主義連邦共和国(現在のスロベニア)で、スロベニア共産主義者同盟(共産党)党員で国営自動車企業で働く父と子供服メーカーで働く母の家に生まれる。
リュブリャナの高校に進学するためにセヴニツァを去った。
リュブリャナ大学を一年で中退後、モデルとして活動していた。1996年にユーゴスラビア内戦の影響(ただし、スロベニアは旧ユーゴでは比較的安定していた)で故郷を離れて渡米。
で、昨日、ヤフーの一面で見つけたこの記事、メラニアさんをけなしてるの? それとも褒めてるの?
2/17(水) 15:59配信
共和党ドナルド・トランプ前大統領(74)が選挙に破れ、民主党ジョー・バイデン新大統領(78)の誕生を多くのセレブ達が祝福したのはつい数週間前のこと。米国の政権交代が落ち着き、世間はバレンタインムードに包まれ家族や恋人ともにロマンチックな時を過ごした。この日、元ファーストレディのメラニア夫人(50)もバレンタインデーにちなんだツイートをしたものの、アンチ達から多くの辛辣コメントが寄せられてしまった。
「史上最悪のファーストレディ」とバッシングされながらも、ドナルド・トランプ前大統領と4年の任期を務めたメラニア夫人。公務中はあまり発言をしてこなかったものの、貧しい思いをする子供達のこととなると積極的に支援活動に尽力する姿を見せてきた。
そんなメラニア夫人は、2月14日のバレンタインデーに自身のTwitterで「このバレンタインデーに、勇気があり感情を揺さぶる子供達のことが頭に浮かびます。今日、そしてこれからも彼らに愛と強さをお送りします」と記して、メラニア夫人が数年前に訪れたという「米国立衛生研究所(NIH)」が営む「The Children’s Inn(子供達の宿)」の子供達に向けてツイートした。
さらに前日にも「世界中の素晴らしい子供達に出会えて光栄でした。皆様、素敵なバレンタインデー休日をお過ごしください!」とツイートしていたが、夫のトランプ氏のことは一切書かれていない。本来カップルにとっておめでたい日であるバレンタインデーというのに、夫に向けたツイートではなかったことから「で、ドナルド・トランプとの離婚届には提出したの?」「トランプと離婚しろ」といった辛辣コメントが寄せられてしまった。
なかには「“1996年にニューヨークに移住したにもかかわらず、私の英会話能力は小学生レベルだから子供達としか関わらないのです”」とメラニア夫人の英会話レベルをからかうような声や、バイデン大統領夫妻の写真を添えて「やっとホワイトハウスに再び愛が戻ってきた!」と皮肉を込めたリプライも見受けられた。
ちなみにトランプ氏は米連邦議会占拠事件を巡る弾劾裁判中であったが、現地時間13日に無罪評決が下されていた。メラニア夫人としても、このような段階で夫の話題に触れれば「炎上することは間違いない」と悟っていたのかもしれない。いずれにしてもホワイトハウスから去った後のトランプ氏夫妻の関係が気になる人は少なくないようだ。
思うに、マスメディアには「はっきり」言えない事情があるようですが、
トランプさんが「子どもを助けたい」と公言していたのは事実で、実際、バチカンにもメスが入りました。
そして、一連の変化を受けて、日本の被害者たちが名乗りを上げ、ちゃんと報道されてますので、
テレビはダメだと決めるつけるのもNGで、ケースバイケースで「忖度」する技量が望まれてる時代です。
もっとも報道されてるのは「氷山の一角」で、鬼もどきな「子どもへの虐待」がトランプ政権下で退治されたようで、
そんなトランプさんを援護する、リン・ウッド弁護士はDVの家庭で育った方で、日本の若者にも勇気を与えてます。
今日は凄く感動しました。
リン・ウッド弁護士の演説を見て、魂が揺さぶられました。
僕はてっきり、彼がエリートの人生を歩んで来た人だと思っていました。
大統領の弁護士に抜擢されるからには、そうだろうと。
弁護士になるにもカネが必要だと思ってましたが、違いました。
彼の少年時代は大変でした。
3歳の頃から両親のDVと、経済的にも困窮した家庭で育ちました。
16歳の時、スクールダンスから帰宅した時、父親が母親を殴り殺していたのを目撃しました。
この時、地元の弁護士に助けられたのをきっかけに、弁護士になる決意をしたそうです。
「母親を亡くし、父親が刑務所に入り、ポケットには10セントもなかった…
けれども、神様からもらった才能を使って、頑張った。
俺にはファイティング・スピリットがあった。
しかし、それはアメリカという国だったからこそ、成功できたんだ。
俺がアメリカという国に生まれたからだ。
アメリカは俺にチャンスをくれた。
これが俺がアメリカを愛する理由だ!
だからアメリカの自由のために戦うのだ
だからあなた方も戦うのだ」
めちゃくちゃ感動しました。
心が揺さぶられました。
先の吉濱ツトムさんは、中学生の時に母親が出て行ってしまい、ストレスで毎朝「丼物一杯の砂白糖を摂っていた」とのことですが、子ども時代に辛い経験をしたからこそ、早期に「神様からもらった才能」にシフトしたのかもしれませんね〜
2月18日、今朝も真っ白な富士山が八王子宅から拝めましたが、
6歳ベンガルのピノちゃん、朝日が気持ちイイようで、ウトウト・・
出勤前の旦那さんを癒してくれてます〜
物言えぬ、子どもや動物だからこそ「忖度」しなくちゃ・・って感じですが、
そういえば旦那さんの昨日の「腰痛」ですが、
朝、バッチを飲ませて、夜、帰宅後、
「どうした?」って聞いたら、
ナント、この動画の「全集中の呼吸」をやったら、すっかり治ったとのことで、
う〜〜ん、米大統領選を前にした2020年秋から「鬼滅の刃」がブームなったのも、
今起きてる「DS退治」と無関係ではなく、そしてそのタイムラインからすると、
「もう、(日本で)大地震は起きない」のかもしれませんね〜
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