2023年5月最後の清里高原は朝から薄曇りで、
今朝は珍しく、旦那さんがベンガル・ピノちゃんをお散歩に連れ出しましたが、
ピノちゃんは涼しい方が活動的で、なかなか帰ろうとしないので、私と交代し、
草原をウロウロした後、自ら「帰る!」となり、
さっさと歩いて、家に戻り、
「早く入れてよ〜」と、なりました。
猫の散歩は自主性を尊重するのが大事。。というか、猫って頑固だな〜 と時々思います。
頑固と言えば、人間には「思い込み」というものがあり、
2017年春に「三輪草です」と頂いた苗、
何気に増えてきて、根付いたな〜 という感じなんですが、
読者さんから「一輪草では?」」というコメントをいただき、注意するようになりました。
で、今日の午後、石積み作業をしていた旦那さんが、
「三輪草が咲いたよ・・」と言うので、
見てみたら、最初に植えた場所ではなく、(試しに)移植したのが咲いていて、これは明らかに「イチリンソウ」ですネ!
葉の付け根から花芽が伸びてみます、それが1輪であったり2輪であったり3輪伸びて咲くためそう呼ばれまます。
花言葉は
イチリンソウ「友情」
ニリンソウ「協力」
サンリンソウ「ずっと離れない」
元はサンリンソウだったのが、イチリンに変異したのかもしれませんが、「三輪草です」と言われから、そう思い込んで疑わなかった・・というのは、「コロナ」騒動も同じです。
しかしながらコロナに関しては、最初から「人工」だとピンと来まして・・その理由は、2003年SARSが流行った際、ペルーの先生から聞いた話ですが(リマは国際都市ですので、いろいろな国の要人が治療に来られてました)、
「先生だけは知っておいてください」と、SARSは人工ウィルスで「権威ある機関」側が撒いたと、患者さんがリークしてくれたそうです。
で、その話が「今」超話題になっており、コロナ「パンデミック」は、長〜い時間をかけて準備されたもので、COVIDはどんどん変異するので「ワクチンは効かない」ことも、最初からわかっていたそうです!
2023.5.30 世界のSNSで数千万回再生の超重要動画
(日本では)8割方に成功した「ワクチンは効く」という「思い込み」ですが、きちんと「見直す」必要があり、
「藤川さん」という医療データアナリストは、
正直なところ、藤川さんには誰がかかっても叶いませんよ。
本当のデータアナリストですから。 https://t.co/eEbthHM6mM
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) May 30, 2023
コロナ渦は「人類史上最悪の薬害で人災」と看破し、
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藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所
@hudikaha
コロナ禍は、検査・マスク・ワクチンによって惹起こされた人類史上最悪の薬害で人災。騙されたことを認め若者に元通りの生活を。医療統計情報通信研究所 所長、バーマジシャン、パワーリフター(公式デッド212.5kg)、小平ジャグリング倶楽部副代表、小金井囲碁連盟幹事。元京大情報助教(博士)、元NICT主任研究員。
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「藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所さんがリツイートしました」には、まさにドンピシャな内容が書かれてました。
医療者、特に医者が、自分らが正しいことをやっていると思い込んでるからいつも薬害、医原病になる。
医療介入は総和でマイナス、まずはこれを認めること。
それを満たして初めて、その中で有用なもの有益なものは何なのかという議論に辿り着く。
突き詰めると多くの医療従事者が失業するでしょうが。— Dr. ゲレゲレ (@Geregere_Y) May 22, 2023
ホント「医者が、自分らが正しいことをやっていると思い込んでいる」のが一番の問題で、医者の「思い込み」は、経済的利益につながっているので、なおさら払拭するのが困難です。
実のところ、コロナだけが問題なのではなく、医療システム全般が、いつのまにか巨大利権ビジネスに乗っ取られてまして・・
昨日、八王子市から「健康診断のお知らせ」が転送されて来て、
普段は開封もしないで「ポイ」しちゃうのですが、セットで「ワンコイン」という言葉が面白くて開けてみたら、
アララ、通常価格800円のところを300円OFFで「大腸ガン」健診が出来るのですネ。
肺ガンに胃ガン・・個々全部やったら結構な金額になりそうですが、ソコで引っかかったら気分的には地獄行き・・で、再健診までの間にホントにガンになっちゃうパターンもあり得そうです。
とわ言え、私も旦那さんも、会社勤めの頃は「健康診断」を毎年受けてましたが、お国が薦める健診って予防という名の集客システムだな〜 と今では認識しています。
予防という意味では、日々の「食べ物」に気を使う方がナイスで、
ヨモギは、抗ガン剤より3万4千倍も正確にガン細胞を死滅させる・・という情報を受け、
早速、よもぎ白玉だんごを作ったら、簡単で美味しかったで〜す!
家の周りに豊富に生えてるので「生ヨモギ」を使いましたが、
パウダーになってるモノを使えばもっと簡単です。
この佃煮みたいなモノは「イタドリ」のジャムで、見た目はナンですが、ルバーブと同じくちょっと酸味があって美味です。
イタドリを知ったのは、家の前の茂みに、鹿さんが「食べに」現れたからで、
イタミを取るからイタドリ?!・・教えてくれた鹿さんに感謝です!
他にも、乾燥させた根と甘草を合わせて、咳を止める漢方薬としても利用されたり、葉に止血作用があったり、傷の傷みを和らげてくれる効果がある植物として「イタドリ」の名前がついたともいわれています。
名も知らぬ、雑草のような植物に思わぬ効用があることが、インターネットのおかげで知れるようになりましたが、
このところ庭先に、この黄色い小さな花が目立ってきて、
グーグルレンズで調べてみたら「ジシバリ=地縛り」という花で、「束縛」と「忍耐」という意味深な花言葉です。
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<ジシバリの花言葉は、その生命力のタフさに由来>
ジシバリの花言葉には
束縛
人知れぬ努力
いつもと変わらぬ心
忍耐
などが挙げられます。この中の「束縛」は、ジシバリの特徴でもある地面を縛るように生長する姿からついたものですが「人知れぬ努力」「忍耐」は、乾燥した岩だらけの大地でも育つ、ジシバリの生命力のタフさから付いたものです。
そのタフさや頑丈さゆえに、ときには”雑草”と呼ばれ、嫌われることもあるジシバリですが、コンクリートの上でもめげずに、黄色い花を咲かす”強さ”や”逞しさ”は見習いたいところですよね。
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大きな脳を持つ人間は、「思い込み」で縛られている動物で、
長らく支配に利用されてきた「キリスト教」に代わって、現代人を束縛している「医療信仰」が、コロナ(567)のおかげで、そろそろ「縛り」が破(8)ぶれることを期待しましょう!
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