酵素カフェ

大惑星直列の日に知る、増えてきた「ワクチンのせいかも?」とガンにめちゃくちゃ効く「食材」

2023年は惑星直列が4回あり、

昨夜から今朝にかけて、今年最大の「大惑星直列」が起きました。

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<2023年5月の惑星直列:惑星が一列に並ぶ>

5月28日から29日にかけて、早ければ夜中に土星(1.0等級)が最初に昇る惑星となります。みずがめ座で探します。海王星(7.9等級)は、10度ほど低い位置にある隣のうお座に現れます。海王星は肉眼では見えませんので、双眼鏡が必要です。・・また、早朝には3つの惑星が地平線に近い位置から昇ってきます。おひつじ座にある木星(2.1等級)と、その少し下にある水星(0.4等級)を見つけます。天王星(5.8等級)は、最後に昇る惑星です。おひつじ座の地平線に近い位置にあります。日の出の約1時間前に、双眼鏡で見つけることができます。

https://starwalk.space/ja/news/what-is-planet-parade

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5月29日の清里は、星を見るのはムリそうなシトシト雨ですが、

6月17日、7月26日、8月24日 にも惑星直列が起き、惑星直列の際は、地震や噴火が起きやすい・・という説もありますので、ちょっと気にかけておきましょう。

そういえば、昨日の日曜日は実に心地よい陽気で、

お昼ご飯の後、おニューの「日焼け止め」を塗って、

安全度の高い「日焼け止め」と「次世代mRNAワクチン」が普及すると起きること

*使い心地グッド!

ピノちゃんを散歩に連れ出したのですが、

周囲をキョロキョロするだけで、歩こうとしない・・ピノちゃん、

道路にペタンと伏せてしまい、道路はマズイので立たせたら、

どうやら今日は家の近くにいたいようで、

庭先の木陰でゴロンとくつろいでました。

5月5日の「半影月食」満月イベントの日も、ピノちゃん、こういうモード(家から離れない)になってましたので、天体イベントが生態系に及ぼす影響ってアルのかもしれませんネ。

「半影月食」満月直前に起きた「石川震度6強」は2021年から急に活発化した100年来の地震だった!

さて、昨年「クリミア大橋」の件、ウクライナが「やった」と認めたそうですが、

ウクライナ南部とロシア本土を結ぶ「クリミア大橋」で昨年10月に起きた爆発について、ウクライナの情報機関である保安局(SBU)のマリューク長官が同国政府の関与を初めて認めた。ウクライナ人ジャーナリストの取材に答えたと独DPA通信などが27日、報じた。

https://news.yahoo

政府が利権屋に侵食されちゃうと、自国民が困ることを「やらかす」のは日本も同じです。

昨日、旦那さんの仕事関係の知り合いから電話があり、元三菱地所に居た方で、不動産関係の仕事をしているので、八王子の家の件を聞いてきたのですが、旦那さんは「もう売却(広告)かけなくていい・・」と答えてました。

で、電話に出て開口一番、「えっ、肺ガン・・5回も打ったの・・いや〜ウチは二人とも一度も打ってないよ・・」とか話していて、何でも相手の方から「ワクチンのせいでガンになったのではないか・・」と言い出し、旦那さんと同年代の方ですが、子ども達は2回でヤメた・・とのことで、日本家庭の平均的パターンです。

そういう方が「ワクチンのせいじゃないか?」と言い出したのは、生死にかかわる問題が生じたからで、

人間とは、何でもナイ時は「長い物には巻かれろ」でいられますが、これからはこういうパターンが増えそうな予感で、それは、未接種者についても同じことです(シェディング)。

巨大放送機「NHK」の責任と「最近増えてきた2回接種者のシェディング被害」

いずれにせよ、被害者意識に陥るより、前向きに対処するのがナイスで、

ウレシイことに、家の周りに豊富に自生している「フキ」や「ヨモギ」はガンへの薬効があり、

「フキ」はアレルギーにも効くし、

今年は例年以上に「食べたいなぁ〜」で、頻繁に使っている「ヨモギ」は、コロナ&ガンにメチャ効くそうです!

ヨモギの抗糖化「AGEsの分解作用」で絶品美味しい「ヨモギと豆腐のクッキー」

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「日本三大薬草は?」という質問に対して、正解は「ドクダミ、センブリ、ゲンノショウコ」らしいのですが、個人的には「麻、まこも、ヨモギ」と答えたとしても全然間違いじゃないと思っている。
ただ、麻は政治がらみで日本から消滅したし、まこもは知名度ほぼゼロだし、かろうじてヨモギが知られてるぐらいだから、「日本三大〇〇」の名称を冠するのは難しいかな。
さて、ヨモギの話をします。

そこらへんに生えていて雑草扱いされるヨモギだけど、ありがたい効果効能を数え始めればキリがないほど、すばらしい薬草なんだ。

効用をざっと挙げると、胆汁排泄、胃酸分泌促進、利尿、生理不順(無月経、月経困難など)、子宮の健康維持、抗感染症(特にマラリア)、駆虫、神経障害、てんかん、パニックなど。
ヨモギの学名はアルテミシア(ギリシャ神話に登場する女神)というんだけど、これはヨモギが女性特有の様々な不調に著効することから名づけられました。
東洋医学では、艾葉(がいよう)という名前でお灸として使われる。鍼灸院に通う人にはおなじみのもぐさのにおいです。「鍼灸師がシェディングを受けにくいのはもぐさのおかげじゃないか」と鍼灸師の友人が言っていました。あり得る話ですね。
マラリアに著効するという点で5ALAと、駆虫作用という点でイベルメクチンと共通していますが、5ALAやイベルメクチンがコロナに効くのと同じように、ヨモギもやはりコロナに効きます。

マダガスカルの大統領(Andry Rajoelina)はコロナ治療薬としてヨモギを主成分とした飲料(COVID Organics)を開発し、国民に広く推奨した。そのおかげで、マダガスカルではコロナによる死者はゼロだったという。

このヨモギ含有のコロナ治療薬に対して、WHOから圧力がかかった。「お前に2千万ドルやるからこの治療薬に毒を入れろ」と言われたことを、大統領が国営放送で曝露した。
こういうプレッシャーをかけるということは、裏返しに見ると、ヨモギがコロナに効いちゃうってことだろうね。
しかしこのツイートをしてから、もう3年。こういうふうに命の危険を顧みず警鐘を鳴らしていた大統領がいたのに、多くの人がワクチンを打った。なんだかやるせない思いだね。

ヨモギは癌に効きます。
それも「ちょっと効く」どころではなくて、めちゃくちゃ効きます。

この抗癌作用には、ヨモギ成分のアルテミシニンが関わっている

まず、癌細胞は内部に鉄がたっぷり溜まっています。増殖するために大量の鉄が必要なので、細胞膜表面に鉄運搬タンパク(トランスフェリン)が大量に発現しています。アルテミシニンは癌細胞の中に入り、細胞内に大量にある鉄と反応してフリーラジカル(活性酸素)を発生し、癌細胞を死滅させます(フェロトーシス;鉄による細胞死)。つまり、アルテミシニンによる癌細胞に対する選択毒性には、鉄をため込みやすい癌細胞の性質が背景にあるということです。・・

メーテルリンクの『青い鳥』を思い出します。チルチルとミチルが幸せの青い鳥を求めて大冒険に出たものの、どこにも見つからない。しかしふと目覚めると、家の中の鳥かごにいた。そもそもの最初から。
何千万円もする高額な抗癌剤を希望する人々は、まさかそこらへんに生えている雑草が自分を癌から救ってくれるとは想像だにしない。「値段がこんなに高いんだからさぞ効くに違いない」などと、抗癌剤に希望を見出そうとする。
はっきり言いますけど、値段が1億円だろうが10円だろうが、毒はどう頑張ってもただの毒ですよ。

https://note.com/nakamuraclinic/n/nf7a80873b40e

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91歳と87歳の両親は二人ともガン診断された体験がアリますが、手術だけで抗ガン剤とかは一切してません(ワクチンは5回打ちましたが・・)。

だから、ガンになっても余計なことをしなければ大丈夫なのでは・・と感じてますが、「ヨモギ」はナント、抗ガン剤より3万4千倍も正確に、ガン(だけ)を攻撃するそうです!

せっかく、そうやって「ガン体験」を乗り越えてきた両親が(NHK信者なので)5回も接種しちゃったのは残念ではありますが、6回目をヤメたのは(メンタル的には)大きな前進です。

昨日、庭先でピノちゃんが下を向いてるので、

何かな〜 と見たら、羽化したばかりなのか・・うまく飛べない蝶々がいて、ピノちゃんがいじったら死んじゃいそうなので、

あわててピノちゃんを遠ざけ、しばらくして見に行ったらいなかったので、きっと飛べたのでしょうね〜

人間だけが悪意ある、利己的な殺生をする次第で、このコロナ・ワクチン騒ぎは一種の戦争であり、ドンパチの戦場より「マシ」と見る向きもありますが、

悪意ある「弾」のかわし方は、動物さんを見習って「執着」せず、最期まで一生懸命「生きる」ことだと思います!

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