新月は「心機一転」のチャンスだとされてますが、
明日は、乙女座の新月ですので、空間を清めて願い事を「手書き」するとナイスかもです！
【新月になる時刻】9月17日20:00
【ボイドタイム】 9月17日20:43～18日3:57
【乙女座新月のキーワード】「実務能力」「整理整頓」「健康管理」「分析力」「勤勉な奉仕精神」……etc.＜新月のお願いごとのやり方＞
お願いごとのやり方はとても簡単！ 好きな紙に2件以上10件以内のお願いごとを書きとめるだけです。ただし、お願いごとを書くときは下記に注意してください。
（1）新月になったタイミングから48時間以内にお願いごとを書く。最大パワーを得たいときは8時間以内に！
（2）お願いごとを書くときは、ボイドタイムを外すのがベター。
（3）お願いごとは2件以上、10件以内。それ以上でもそれ以下でもNG。
（4）書くときはパソコンなどではなく、手書きで。
（5）他人を変える願いごとはかなわないといわれているので、あくまでも自分主体に「自分がどうなりたいか」を書く。書いた紙は捨てなければ自由にしてOKです。
ボイドタイムとは、月の力が弱くなり人間の判断や決断に迷いや間違いが起こりやすくなる時間のこと。この時間帯はお願いごとの発信に適していないため、避けたほうがいいといわれています。
今回は新月の43分後からボイドタイムが始まってしまいます。新月直後か、翌日の朝からお願いごとを書くといいでしょう。
ボイドタイムは一般に、新しいことをしない方がいいとのことでしたが、
マドモアゼル愛さんの「月があるからダメなんです」や、
坂本廣志氏の「月には短命装置がある」からすると、
「月の力が弱く」なるボイドタイムって、
月のマトリックスが弱まって、案外（ホンネが出やすい）イイ時なのかもしれない・・と思ったりもしますが、
ロシアのアナスタシアによると、
「百万年に一度、人間は自らの行いの総決算をする。もしどこかで間違いをしていたのなら、もし、自身の内にある数々のエネルギーのうち、たったひとつにでも優勢であることを許し、他のエネルギーたちを軽んじてしまっていたのならば、地球に大惨事が起きていた」
とのことで、人類は今、オカルト期を終焉を迎えたとのことです。
第一期・・ヴェド期
第二期・・イメージ期
第三期・・オカルト期
で、99万年続いたヴェド期の人間は宗教ではなく、
「美しい空間」創りで一致していたそうです。
人間は神を崇拝していなかったし、後に生じた多くの宗教は、ヴェド期には存在しなかった。そこには暮らしの文化があった。人々の生き方そのものが、神なるものだった。
肉体の病氣は存在しなかった。神の恵みを食し、神の衣服を身にまとい、人間は食べ物と衣服のことを考えることはなかった。
意識はほかのことにあったの。意識は、発見し感嘆することに夢中だった。人々の社会の上に統治者は存在せず。現在の国家を定めるような国境もなかった。
地球の人々の社会は、幸せな家庭で構成され、様々な大陸で暮らしていた。美しい空間を創造することへの希求が、彼ら全員を団結させていた。
なんかヴェド期って、縄文っぽいイメージですが、
「美しい空間」の基本はお掃除だと、秋分を前に、
抗酸化な「えみな」洗剤シリーズが揃いました〜
洗濯用には、
大箱の「えみな」＝水40リットルの洗濯機なら、ティースプーン1杯＝約5ｇが適量
青箱「emina99」＝水40リットルの洗濯機なら、約3ｇが適量
とのことで、
どちらにしてもお得な上に、地球環境を美化しちゃうのが素晴らしいです！
家庭、企業で使用された“えみな”は、施設内の配水管を経て、下水道あるいは河川から海へ流れ込みます。普通の粉石鹸であればBOD負荷がかかり、当然、環境への悪影響もでてきます。しかし、“えみな”は生分解が行われ、河川、海の浄化を行います。農業、漁業、林業で“えみな”が使用されると、使用された“えみな”は水蒸気になり、大気中の化学物質を分解してくれるばかりか、CO2削減も行ってくれます。
先日、「リアル酵素カフェ」の常連さんからMちゃんに、こんな写メが来たとのことで、
神奈川県I・H様、ありがとうございます〜〜
で、ウチに昨日届いた抗酸化製品にも同じチラシが入ってまして、
よ〜く読んでみたら、コメント情報と同じような経験談が沢山で、
例えば、睡眠の質が向上したとか、
ウチと同じく、まずパウチされたチラシ（リーフレット）で効果を実感した・・というのもありました！
そして、このF・K様の「ご報告」にはビックリ！
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またまた興味深い出来事があったのでご報告いたします。
私の友人の生後1ヶ月になる赤ちゃんは、普段は麦茶などを飲んでいるのですが、私の家に来ると、いきいきペールで作った水をガブ飲みします。
先日、友人がその水を赤ちゃん用マグに入れ持ち帰ったところ、夜授乳をしたいたら、ぷいっと顔をそむけマグの水を飲み始めたそうです！友人はショックを受けてましたが、私は大爆笑してしまいました。友人には、あなたもペールの水を飲み、胸をえみなプレミアムで洗ってみたら？ と話ました。
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母乳が一番！ だとよく言われますが、
それを凌駕する「抗酸化」なんですね！
ちなみに、ウチもMちゃんも、マグちゃんと「えみな」を併用です。
やはり洗剤である「えみな」を使った方が、汚れが落ちる感ありますが、
そーいえば、ずいぶん前に「いきいきペール」に水（水道水）を入れたことを思い出し、
飲んでみたら、美味しいお水になってました〜〜
昨今はミネラルウォーターも怪しいようなので、清里用にもう1個、追加注文です！
また、同じくF・K様「ご報告」＆その他で、
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また、東京に住む従姉妹にえみな99を勧めたところ洗濯物の生乾き臭が激減し、えみなを溶いた水スプレーを蚊に刺された箇所に刷り込んだら、痒みが治ったと感激してました。・・いきいきシリーズやセラミックを使えば、食品の鮮度維持が簡単になるため、食品の廃棄もぐっと少なくなります。家計を預かる主婦にとって本当に救世主のような製品だと思います！今は隙あらば人に抗酸化製品を勧めて、そうやってえみなの輪がどんどん広がっていけばいいなあと思う毎日です。
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「セラミック」というのが、なんか気になりまして・・
コチラの「虹の栞」もゲット！
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<キッチンの必需品です！>
この商品を主に食品類の鮮度保持に使っています。
手作りのお惣菜を虹の栞1粒と一緒にタッパに入れ、冷蔵すると酸化が遅くなりかなり長持ちします。手作りのジェノベーゼソースなど防腐剤無しの瓶に入れ、風味を保持したまま長く楽しめるので大変ありがたいです。
加工食品、調味料の瓶に入れても酸化が防げるため、かならず一粒入れるようにしています。大容量の食用油のペットには2粒入れるようにしてからは、揚げ物をしても胸焼け、胃もたれが無くなりました。
冷蔵保管が必須な万能酵母液使用の化粧水、ハーブウォーター類のスプレーボトルに1粒入れると、常温保管でも劣化しないため大変便利です。
使用後は、同社のえみなシリーズの洗剤で洗うと半永久的に使用できるため、大変コストパフォーマンスが高い商品だと思います。
台所を預かる身としては必需品となりました。もっと早くにこの製品を知りたかったです！
Amazonレビューより
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というのは、無添加の調味料をお得な大瓶で買うようになったのですが、
大きいと冷蔵庫に入らず、秋口は意外にカビやすい季節なので、ホンモノ醤油の保存、そして手作りモノの長持ちに重宝しそうです！
抗酸化シリーズは、何より感覚的に「使うとスッキリ」感があり、
月マトリックスな「感情」問題を考えているより、環境を美化した方がナイスで、
今はもう、脱オカルティズムで「新たな時代」に向かっているのは確かですネ！
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