「ビギナーズラック」という言葉は競馬などの賭け事だけでなく、スポーツやビジネスの世界でも使われますが、
34年前1988年の今頃、初めての競馬で初めて買った馬券が大穴で大当たりし、
周囲から「ブラボー!」と拍手喝采され、案内してくれた方にディナーをおごることが出来ました。
場所はパリのロンシャン競馬場で、帽子姿が多かった記憶がアリます。
で、ウェールズでも、
御嶽山の麓でも、
八ヶ岳の麓でも、
やたらと馬に魅かれるのは、「ビギナーズラック」の記憶があるからかもしれない・・と、今日、ふと思っていたら、
洗面所の窓から「鹿」さんが見えてビックリ!
斜め前宅の自然法菜園に入り込んでいて、
旦那さんが(静かに)外に出て写真撮っても、
鹿さん、平気な様子でしたが、
斜め前の人が出て来たら、ササっと逃げて行きました〜〜
馬と鹿で「馬鹿」の由来は、馬と鹿の区別もつかない・・でしたが、
今の日本の状態は、馬鹿というより「催眠状態」ではないか・・とIn Deepさんは言ってます。
しかも「他にほとんど誰も人がいないようなところでもマスクをしている」あたりに異様な感じを持っていたのですが、
「催眠状態」
だとすれば理解できます(全員がそうではないとしても)。
昨日も今日も、幼稚園児くらいの子どもがたくさんマスクしているのを見ました。親と子どもと共にしている。
37℃とかですよ?
比喩じゃなく、小さな子どもだと命に関わります。
同時に、「催眠だとすると、これは長引く」とも思いました。
たとえば、一般に「催眠術」といわれているようなものでも、催眠を解くまでは催眠は解けないのが一般的です。・・
ワクチンも催眠の中で展開された可能性がありますが、デスメット教授は、ワクチン接種の数日後に旦那さんが急死した女性との会話を記しています。
(デスメット教授の言葉より)
「自分が見ているものをほとんど信じることができませんでした」
「ワクチン接種の数日後、睡眠中に心臓発作で夫が亡くなった女性を私は知っています。私はそのとき、「これで彼女は目を覚ますだろう」と思っていました。自分の愛する夫が亡くなっているのですから」
「……しかしそれはまったくありませんでした。彼女は、それまでと同じ狂信的な説明で、あるいは以前よりもっと狂信的な説明で、このワクチンを接種したことにより、どれほど私たちが幸せになっただろうかということについて話し続けました。私は信じられませんでした」 (technocracy.news)
催眠にかからない方法は、その最大のものは、
「提示されたものを最初から全部信じない」
ということだと思われます。
なぜかというと、「どれがウソかホントか、あるいは、それが催眠誘導なのか」というのは、最初の時点ではわからないからです。
だったら、最初から全否定したほうが安全です。
う〜〜ん、ロンシャン競馬場での「ビギナーズラック」の記憶と同じく、
人類の疫病「トラウマ」記憶が浮上して催眠状態・・という気もしなくもありませんが、
もともと人類は(ディープな)集団催眠状態でしたので、逆に「解ける」人も増えてくるのでは? と思っています。
さて、6月27日月曜日、早起きしてピノちゃんと散歩に出たら、
「富士は晴れたり日本晴れ」で、
八ヶ岳の上方には、少し雲がかかってましたが、青空が爽快で、
ベンガル・ピノちゃんも、
強い光と涼しい風のコラボが心地イイのか・・じっ〜と佇んでました。
林の中を通っての帰り道、
途中で「肩」にかついであげたら、ゴロゴロ鳴いてたので、歩くの疲れたちゃったのでしょうね。
小一時間も散歩して、家に戻ったら、
熱心にお手入れしてまして、
今まで、土の上を歩いたことなかったのかな?
家に入る前に「プチ畑」をのぞいたら、リーフレタスも、
小カブも、
春菊も、
初めてのわりには、ちゃんと出来てまして、ペルーラムさんからいただいたマンモス菌(バチルス菌)入り肥料のおかげでしょうか?
久々の畑作業~✨放置していたわりに沢山収穫できました~✨ジャガイモ🥔肥料はアグロゴールド、バチルス菌を少々使用✨#農薬不使用ジャガイモ #自給畑 #有機じゃがいも #メークイン #自給自足 #環境に優しい農業 #田舎暮らし #アグロゴールド #バチルス菌 pic.twitter.com/d71ObpF0gV
— 🍋Lima Limón🌾秘露農園🍵🍋✨ (@japonperufarm11) June 30, 2021
ひょんなことから知ったマンモス菌ですが、
アグロゴールドのことはMちゃんから聞いたそうで、さすが情報通ですネ!
もう出ないかも? とあきらめかけていたニラとバジルも出て来て、
一昨日、下の道側に移植したカボチャも、ちゃんと付いてましたので、
土手カボチャが期待出来るかも?なんですが、これって、食べた「カボチャの種」からなので感激しています!
種と土と水と太陽があれば何とかなるな〜 で、下の道沿いには、
バッチフラワーで使われる花、ハニーサックル(すいかずら)が咲いてます!
ココだけでなく、よーく見ると清里高原にはハニーサックルが結構咲いてまして・・
バッチフラワーでは「過去の記憶にとらわれている」状態に使われる、
ハニーサックル(すいかずら)は、実は「日本原産」で、
すいかずらのお茶は、感染予防にもイイとのことでしたが、
タンポポ茶でこりたので、鑑賞にとどめておきましょう!
そうそう、お茶と言えばペルーラムさんの「2022年新茶」が、こちらから手に入るそうです!
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秘露農園のホームページ
はプレオープンでひっそりとやっております。
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プレで「ひっそり」販売中なので、まだ注文来てない・・とのことでしたが、
ビギナーズラックを当てるのは、「酵素カフェ」読者さんかな〜(笑)。
ところで、何で「秘密のロシア」でペルーと読むのか不思議ですが、
先のIn Deepさんのリサーチでは、「2021年に実施するはずだったグローバルワクチンパスポートが失敗」だし、西側から叩かれているロシアは、逆にどんどん国力をつけているそうです。
ちなみに、最近のブルームバーグによるデータ解析だと、ロシアは、
「ヨーロッパからの天然ガスの収益だけで、 1日 135億円の収益を得ている」
ことがわかっています。
どうやら「世界の構図」が変わり目に来ているようですが、
このタイミングで「秘露農園」オープンって、なんかラッキーそうですネ!
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