このところ、世界中で「真実モード」が旺盛になってるようで、
「二酸化炭素(CO2)のレベルが上昇すると海面上昇が激しくなる」というのは、
真っ赤な「噓」だったと科学者達が警告してます。
<海面上昇に関しての巧妙な策略>
過去 50年の間、科学者たちは、氷の融解や海洋の温暖化に伴う気候変動や海面変動の可能性を研究してきた。
現在の科学界には、大気中の二酸化炭素(CO2)のレベルが上昇すると海面上昇が激しくなる可能性があるという共通の確信があるが、しかし、このような脅威を裏付ける証拠は存在しない。
この存在しない問題を解決しようとするために税金が注がれてきたということは、実に完全な無駄ともいえる。・・・
人類の化石燃料や人工的な地球温暖化の結果として、危機的に上昇する海面や島々の国が水没しているという主張は、恐ろしいエネルギー政策を要求したり受け入れることを脅かすように設計された賢い策略にすぎない。
これは、エコノミスト2017年の表紙ですが、
生命への敬意より、「経済優先」のヤリ方を続けていると、
エコノミストの餌食になっちゃうことのに、科学者達は気づきはじめてるようですが、
自分が学んだのは、この子達のおかげで、
「命」の大切さ、永遠性を教えられました。
今日、12月14日は、
久々にスッキリ晴れた朝日を拝めましたが、
2000年生まれ、2014年に旅立った蘭ちゃんは、
12月14日生まれで、
そして最初の愛犬も、自分も14日生まれなので、14という数字に反応しちゃいます。
で、アカシックレコードを読めるゲリー・ボーネルさんによると、
「地球と同じようなトライアード・ダイアード結合型の人類タイプが存在する」
十二の宇宙がアリ、その十二の宇宙にはそれぞれ、
「十四万四千のロゴス」が存在するそうです。
「始まりの瞬間ー創造主」には他にもユニークな形体の第一次存在がいます。この形体の存在の広大さを完全に理解することは不可能です。
認知できるような境界線もなければ、どの次元に属しているのかも明確ではなく、その影響がどこまで及ぶのかも不明です。
このような状態にある存在の壮大な規模を表す概念はどこにもありません。このすさまじく巨大な存在は第一次複合存在と呼ばれ、十二の第一存在である魂(トライアード)が結合して形成されていることが知られ、始まりの瞬間からすでに存在してました。
この第一次複合存在は文書によっては「天界の存在」と呼ばれ、すべての第一次存在の中で最も始まりの瞬間ー創造主に似た存在です。アカシックレコードに記されているように、天界の存在以上の第一次存在はありません。ロゴス(複合存在)と調和しつつ地球を包むマトリックス(エネルギーの母体)を形成している天界の存在(第一次存在)もあります。
地球のマトリックスを創り出している天界の存在を「地球のスピリット」と呼びます。
天界の存在は初めから十二の魂が複合的に結合していますが、ロゴスはそうではなく、十二個のすでに個別化したトライアードが、始まりのビジョンとその可能性をさらに深めるために合体した存在です。
地球の天界の存在と協力して調和したマトリックスを創っているロゴスが十二の魂から成り、それぞれがアカシックレコードに詳しく記されている十二の物理的意識宇宙から来ています。
その十二の宇宙には、地球と同じようなトライアード・ダイアード結合型の人類タイプが存在するのです。
アカシックによれば、このようなタイプの体験を提供しているのはこの十二宇宙しかありませんでした。
この十二個の宇宙にはそれぞれ十四万四千のロゴスが存在します。
地球のロゴスを形成している十二の魂は、以前この十二宇宙の中のロゴスの一側面だったのです。
この宇宙のロゴスの影響により、地球のオリジナルのロゴスは中に十二の意識宇宙の影響を内包しています。
アカシックレコードには、このような環境を提供しているのは、天界の存在とロゴスが合体しているマトリックスの中でも、地球以外にないと記されています。
ウィングメーカーによると、
アカシック・レコードとは、「ソース・インテリジェンス」内の結晶体とのことですが、
まるでウィンドウズとマックで飛び交うネットワークのように、
天界の存在とロゴスが合体しているマトリックス
というのがアルようです。
ロゴスという言葉は、ラー文書でも頻繁に出ていて、
ロゴスとは、この世界を構成する「理」のようなものですが、
12星座や12支なども、
このロゴスが元になってるのかもしれず、
これは12月12日の八王子郊外ですが、
そういえば、12:12ゲートというのもありましたネ〜
注目すべきは、『文書によっては「天界の存在」と呼ばれ・・』と、あるところで、
ゲリー・ボーネルさんの自伝シリーズを全部読んだところ、
導かれるように、ある「秘蔵文書」を手に入れてますので、
ゲリー・ボーネルさん情報はアカシックだけでなく、
インボーな人達が熟知・独占している知識を内包してるのだと思われます。
ラー文書によると、人間とは、
第三密度の「身体・心・霊」複合体であり、
動植物たちは、
第二密度の「身体・心」複合体ですが、
ペット達は、人間に生まれ変わることがあるそうです。
第二密度を卒業してくるケースがもっとも多いのが、あなたがたがペットと呼ぶ存在たちでしょう。
動物と第三密度の存在の間に絆が結ばれた場合、それがその動物の個別化をうながします。
第三密度の意識とは、
ダイヤードとトライアードが合体した意識とも言え、
①非物理的形体:トライアード(三位一体)
②物理的形体:ダイアード(二次元的存在)
また、ウィングメーカー用語の「ソウルキャリアー」とは、
ソウルキャリアーは主として感情とマインドによって導かれているため、ソウルとの再会に対する衝動があまり敏感とは言えません。
人類の社会的トレーニングは、その教育システムによって強制されており、競争文化とメディアがこの感受性の低さを助長しています。
ダイアード(肉体意識)とトライアード(魂)から成る、人間システムを指してるようですが、
今の時期、何度人間を繰り返していても学ばない、
感受性の低い「ソウルキャリアー」より、
ピュアな新人さんに引きつけられる魂も多そうですネ!
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