2023年の桜前線は平年よりかなり早く進み、
東京では3月22日満開し、そろそろ「桜吹雪かな〜」の3月28日、
ロシアが「日本海で対艦巡航ミサイルの発射演習実施と発表」とのことですが、
日本政府の「お馬鹿ぶり」への牽制でしょうか?
インドはチャンスとばかりにロシアからの輸入を5倍に増やして格安でエネルギーを調達することに成功。
で、ロシア制裁に加担してる日本が、ロシアと協力関係にあるインドに10兆円を出す!?!?
なんぞこれ
正直、政治って「茶番」だな〜 と「コロナ騒ぎ」以外の事でもしみじみ思う今日この頃です。
3月28日の清里高原は、部分的には青空覗く「春うらら」で、
ベンガル・ピノちゃんをお散歩に連れ出したら、あんまり動かず、
お隣さんのお庭にペタンと腹ばいになり、鶯の声を聞いてるかのようでした。
我が家の向かい合わせで、
調布市在住、80代のお隣さんは全然来てない状態で、
2021年夏、奥様だけ短時間いらした際は、旦那様は施設に入って、奥様は胃がんの手術をし「コロナのワクチンも済ませた」と言ってましたが・・・
雲の合間からの青空が印象的で、またお会い出来ることを願います。
ピノちゃんは、春だから眠いのかな〜 って感じで、スグ家に入っちゃったので、
一人で草原に行ったら
富士山側は青空だけども、
八ヶ岳側と飯盛山側(秩父)は、雲がかかっていて、
赤岳の上方に、
ちょっぴり青空が覗いてました。
で、結局、午後にもう一度、ピノちゃん散歩に繰り出し、
今度は草原に出て全速力で駆け回ってましたが、帰り際に雨がパラパラ・・スグ止みました。
今日は一日中、晴れてるような曇ってるような・・ハッキリしない天気でしたが、
部分的・・という点では「コロナ」「ワクチン」に関しても同じ状況で、
例えば、2023年になって死産数が急増しており、
2021年6月 – 2023年1月までの死産数の推移
お若い方の超過死亡が多い・・そうですが、
そして、それが加速化しています。
国の未来も何もあったものではないのでは? と思うのは極論でしょうか。
そして、原因がワクチンだけかどうかはわからないにしても、少なくとも、ヨーロッパでは、若い人の過剰死が時間の経過と共に拡大しています。
どうするの? これ。
一方で、(ワクチン打っても)健康状態良好・・という方々もいて、逆に未接種なのに⤵︎してる話も時々耳にします。
この「コロナ・ワクチン騒ぎ」のおかげで知ったのは、加工食品に医薬品、あるいは空から・・ナノ粒子が仕込まれているらしい・・ことで、
酒が酸化グラフィンを壊す・・とは知らずに始めた晩酌習慣ですが、「男山」が美味しいので続いてます〜
とわ言え、ほんのお猪口1杯(私)と2杯(旦那さん)なんですが、
何事も、美味しくないと続かないもので、
そういう意味では「米パン」ブームも続きそうな予感で、
注文した国産米粉が届いたので、
早速、今日のランチに「米粉と豆腐のスコーン」を作ったら、
今回、絹ごし豆腐を使いましたが、外はサクッと香ばしく、中はいい感じに滑らかで、
バターと小麦のスコーンより簡単でメチャ美味しく、「米粉」の定期購入決定です!
昔はよく作っていたスコーンですが、バターが多いので・・作らなくなってたのが復活。
ちなみに、スコーンに使った油は「九鬼のごま油」で、
米パンには「オリーブオイル」、
豆乳クリームには「ココナッツオイル」と、
定期購入しているオイル類でまかなえてますが、「米油」も気になるところです・・
20年前からサラダ油を一切ヤメたら、コレステロール高めで胆石持ちだった旦那さんの消化器系の不調がなくなり、
そしてここ最近、小麦(パン)をヤメたら、旦那さんも私もますます体調イイナ〜という感じで、お通じが順調なんですが、
自閉症や認知症・・あらゆる不調の要因に「腸内細菌環境の崩壊」があるようです。
コロナ禍と言われていた時期の、さらにもっと大きな問題は「過剰な消毒が社会全体に行き渡ったこと」です。
ただ、これは必ずしも、それにより腸内細菌など体内の常在細菌環境がダメージを受けたかどうかはわかりません。
これもまた、時間が経過しないとわからないのです。数年とか、あるいはもっと。・・・
後発性の自閉症の中には、「乳幼児期の抗生物質の使用」が原因になることもあります。
2020年にアメリカの作家が書いた著作『あなたの体は9割が細菌 微生物の生態系が崩れはじめた』
には、以下の記述があります。
(『あなたの体は9割が細菌』より)
> 後発性(生後しばらくしてから初めて診断される)自閉症の原因として、破傷風菌類が腸内で繁殖することにより、その毒素が脳に到達して自閉症になるケースがあることが分かってきた。
>
> この原因のひとつが乳幼児期の抗生物質の使用によるもの。抗生物質が腸内の破傷風菌の繁殖を阻止する細菌類を殺してしまうことで、破傷風菌が繁殖する。amzn.to
ともかく、将来的に、妊娠を望んでいらっしゃる女性の方は、何よりも妊娠前に「腸内細菌環境を改善する」ことがかなり重要なこととなります。
先の死産率の増加は、母体の「腸内細菌環境」も絡んでいるのかもしれませんが、
ともあれ、日本人の「腸」にはやはり、
「伊雑宮」の神田
「お米」が一番合っているのは間違いないようです!
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