4月4日の皆既月食は桜&桃の花時期に重なりましたが、桜と赤い月という珍しい現象が、
宮城県白石市で撮影されてます。
桜の時期と皆既月食のコラボレーションが次に見れるのは28年後です
皆既月食の翌日、4月5日は西荻窪の旦那の実家に行きましたが、
花見のせいか、月食のせいか、あるいは、同じく4日に発生した太陽の磁気フィラメントからのフレア(爆発)による CME (コロナ質量放出)のせいか、
車の動きが慌ただしくて、何となくザワつく桜並木の中、桃井の義母の家に着いたら、
横浜から運転してきた義姉が、「やっちゃった〜」と叫んでいるので、事故でも起こしたかと思ったら、
途中で買い物してきたスーパーオオゼキの美登利寿司のテイクアウトの品を、忘れてきちゃったとのことで、
高井戸の「美登利寿司」ではカウンターでも食べられます
東京都杉並区高井戸西2-3-45(電話03-5346-1237)
すぐ店に電話したら、「届いてます」で、末っ子弟である旦那さんが取りに行きました。
この義姉は1947年生まれなんだけど、亥の年らしくパワフルでしかも美人。はじめて会った時、本当に旦那と血を分けた兄妹なのか・・と疑いました。
初代ミス日本の山本 富士子に似てます・・
初対面から26年経った今も「美人」な義姉は、不動産屋とデイケアの会社を掛け持ちする多忙の中、毎週日曜は、横浜から西荻窪の93歳の母の所に通っていて、
定休日には、箱根の強羅の川沿いの家で独りボンヤリ「息抜き」する小粋な方ですが、
兄妹とは不思議なもので、義姉が箱根に家を買ったのは、うちが清里でセルフビルドの家を建てはじめたのは同じ時期だったし、
20数年前に泊まった天城トンネル近くの伊豆の老舗旅館で・・・
今はすっかりリニューアルして様変わりした「東府や」
露天風呂に「しゃれこうべがいた〜」と旦那さんが言ってたのですが、最近になって、義姉もリニューアル前に泊まったことがあると知り、そして義姉も「露天風呂に鎧兜のお侍さんがいたのよ〜」と言うには驚きました。
見た目も性格も、正反対っぽい兄妹なんですが、肉体意識であるダイアードでは共通するものがアルようです。
①魂(トライアード)=皆等しく完璧なモノ
②スプリット(ダイアード)=血筋、DNA
坂本政道×ゲリー・ボーネルの温度差とモンロー研究所のヘミシンク
で、このエネルギッシュな義姉を、義母は「二十歳まで生きられないかと思った・・」そうで、子ども頃から高校卒業まで、リウマチ熱で入退院を繰り返す生活でした。
リウマチ熱とは、今の日本ではほとんどないそうですが、5〜15歳の子どもに多く、膠原病などと同じく免疫系の難病ですが、義姉は建築士になり、結婚して子どもも二人産んでて、何でも、子どもを産んでから健康になったそうです。
身体は弱くても、幼少に頃から怖いもの知らずで、川に飛び込んで泳いでいたという義姉ですが、昨日、劇的な話を聞きました。
認知症およびアルツハイマー病の発症と、抗コリン作用の総合感冒薬や鼻炎薬、胃腸薬が関係しているらしい・・と話したら、
4月4日の皆既月食に知る山本五十六と認知症と抗コリン作用薬の関係
「コレ、毎晩寝る前の飲んでるのよ」と、パブロンを見せられました!
義姉いわく、内科の医者に「病院の薬より効く」と言ったら、飲んでもいいと言われたそうで、よく寝れて花粉症にもいいとのことです。
風邪でもないのにパブロンを飲む・・アンチクスリ派としては驚きですが、
パブロンには中毒性があり、「だるいから、頭痛がとれる」などで毎日飲む人がけっこういるそうです・・
友人がパブロン中毒です。
友人が毎日パブロンを飲み続けて10年位になります。
きっかけは、出産を機に風邪をひきやすかったり、体がだるいのが風邪のひき始めと思い飲む機会が増えてきて、
それからいつでも持ち歩くようになり、体が辛かったら飲むを繰り返しているうちに習慣化したそうです。
やめようと思いつつ、体のだるさをごまかすために飲み続けているそうです。
飲む量は1回1袋、1日3回で時々1日で6回飲む時もあるそうです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の妻は毎日、パブロンゴールドA微粒を飲んでいます。1週間で1箱44包入がなくなります。
3時間おきぐらいに1包飲んでいると思います。2~3年以上は続いています。
わたしも飲まなくは無いのですが1週間に1~2包ぐらいす。
常に体がだるい状態で、飲むと一時的に直るそうです。かぜというよりは、だるいから飲むみたいです。
これはいったいどういう症状なんでしょうか。このまま飲み続けても大丈夫なのでしょうか。
精神安定剤みたいな使い方されているパブロンですが、義姉がパブロンを飲む理由は「抗生剤よりいい」ということかもしれません。
リウマチ熱の治療には、、ペニシリン(抗生剤)を使われ、場合によっては、一生継続することになり、予防内服を続けている限り80〜90%は再発を防ぐことができるそうです。
精神力はアリそうな義姉ですから、持病をコントロールするためにパブロンを飲んでるのかもしれませんが、実は、大正生まれの義母も結婚前までは看護師さんで、クスリを毎日たくさん飲んでます。
お二人とも、自分の意見や考えをしっかり持ってる人なので、「意識圧」が高くてクスリの副作用が少ないかとも思われますが・・
「意識圧」という言葉は、この放射能除去方法を推奨してる方が使ってました・・
「焼き塩」で放射能を除去するとか、重曹で農薬を除去するとか、色々なテクニックがありますが、
意識圧の高い人は、こういったことをしなくても無害化出来るそうです。
放射能の真の乗り越え方
「“意識圧”が高ければ身体は自然と
有害なものから制御しようとする。
意識圧に勝るものはありません。
どんな対策(塩、酵素、浄水器等)も意識圧には勝てません。
ガンになった人が無心になって楽しく暮らしはじめたら
ガンが消えてしまうケースもありますが、この法則です。」意識圧が高いとは、一体感がある(利他意識、感謝の意識)こと。
日本人が意識が高いといわれるのは
昔から自然と蘇生系の食や生活をしてきたからなのでしょうね。
自分の健康上の師匠であるペルーの先生は、外食の際とか添加物が気になる場合は「手を当てる」と無害化出来るし、「見るだけ」でも十分だと教えてくれました。
ただし、そうやって無害化された食べ物は、害にはならなくても「力」にもならないそうです。
この4月半ばに日本に地震が来ることを警告しているゲリー・ボーネルさんは、「自主独立した存在になる」と「正しい食事と想念」が何よりの地震への備えになると言ってますが、
義姉は忙しくてもインスタント物は嫌いだからと、野菜中心で手づくりしてます。もちろん、たまにはテイクアウトのお寿司とか頂きますが・・
美登利寿司の元祖穴子寿司 630円(税抜)はイケますよ〜
デイケアのお年寄りで、元気な人の共通点は「よく食べて、話す人」とのことで、増村いずみさんの「口角を上げて笑う」とも共通してますね。
明るい波動というのは周波数が高いのです。笑っていると免疫も上がり、胸腺が活発になり、口角を上げるだけで胸腺が活性化されます。ですから笑っていれば大丈夫です。
93歳で子どもに書道を教えている義母も、デイケアで高齢者を花見に連れて行く義姉も、かなり「自主独立」した方々のように見えますが、
義姉は、毎晩パブロンを飲んでいるせいか便秘がちだと明るく語ってましたので、自分的には花粉症が完治したグラボヴォイの数字瞑想を、お教えしておきました〜
ソルフェジオ周波数より凄いかもしれないグラボヴォイの数字瞑想
ゲリー・ボーネルさんの地震への備えと2015年的バッチフラワーの使い方
じつは怖いらしいコンビニ弁当とアスパルテームの実態
楽しくブログ読ませていただいてます。
一昨年から酵素にはまり、昨年秋家庭菜園の赤くなれない青トマトがいっぱいで、
酵素ジュースにしている人っているのかしら~と思いこのブログにヒットしました。
それ以来大ファンです。なかなか共通する話題が多くてひとり嬉しくなってます。
もっとお若い方なのかな~と思っていたら割と。。。
今回義姉さまのお年を知りコメントする勇気がでました。
ここで質問1件です。
よくブログに登場するペルーの青年ペーラム君のヒーリングはお願いすると
受けられるのでしょうか?南部町にも興味があります。
静岡から時々52号を通って北杜市に行きます。(住まいは神奈川ですが)
よろしくお願いいたします。
こんにちは、河辺さん
スミマセーン、コメントいただいていたのを、たった今気づきました、
しかし、しかし、
これから南部町に行くので、ピッタリなタイミングかも?
ご質問の件、聞いておきますね。
<なかなか共通する話題が多くてひとり嬉しくなってます。>
こちらこそ、お仲間がいてウレシイです。
<もっとお若い方なのかな~と思っていたら割と。。。>
アンチエイジングな世界になることを祈る今日この頃ですぅ。
こんにちは、河辺さん、
ご質問の件、南部町で聞いてきました。
<ペルーの青年ペーラム君のヒーリングはお願いすると
受けられるのでしょうか?南部町にも興味があります>
ヒーリングというか、じっくりカウンセリングして整体調整という感じですが、それでも良ければどうぞ御連絡下さい、との事です。
連絡先は、Twitterのアカウント、
PeruRam
@jharada80
です。
自分は、故ペルーの先生もラム君の整体調整も両方受けてますが、どちらも同じく効果抜群でクスリいらずになりました。
一応、お礼という感じで1万円お渡ししてますが、興味があれば連絡してみて下さい。
>「コレ、毎晩寝る前の飲んでるのよ」
@なんでも良いと思って飲むと良くなったりするんでしょうネ(イワシ頭)
パブロンに入っていて、一般的なカゼ薬や鼻炎薬に入っていない成分がリン酸ジヒドロコデインなんですが、コレは要するにアヘンです。
だから気持ち良くオヤスミになれるヒトが多いのかも。。。
これはホントのコトをワカルのがムズカシイ問題の一環(この場合、麻薬をワルイものだと思っているヒトにとって)といえるかも知れないですネ。
ところで五十六の記事にコメント入れてた人がいましたけど、わたしはコレ↓を持ってます。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/YamamotoIsoroku01.html
むかし第一企画出版というインボーの本をタクサン出してる会社があって、ブックオフとかに100円で売れない本として置いてあるのを片っ端から買っていた時期があったのです。
有名な本としては「世界の支配者は本当にユダヤか?」(ニャントロ星人)などがあります。
ちなみにヤコブ・モルガンというひとは本当は太田さんなだったのでした。。。
<パブロンに入っていて、一般的なカゼ薬や鼻炎薬に入っていない成分がリン酸ジヒドロコデインなんですが、コレは要するにアヘンです。>
へー、スゴイ情報です。金パブの謎が溶けました〜
<これはホントのコトをワカルのがムズカシイ問題の一環(この場合、麻薬をワルイものだと思っているヒトにとって)といえるかも知れないですネ。>
かなりカンのいい義姉さんなんで、何でかな〜と疑問に思った次第ですが、一概に言えない問題かもしれませんね。
<「世界の支配者は本当にユダヤか?」(ニャントロ星人)>
そそられる題名です。
<ヤコブ・モルガンというひとは本当は太田さん>
どー見ても、日本のおっちゃんだけども??