京都・福知山市で17日、記録的な短時間大雨に見舞われたとのことで、京都では8万人に非難勧告が出ています。
四国の次は、京都・・ですか。
古代時代に日本に入ったユダヤ人は、四国の徳島、日本海側の富山、山を越えて長野県の安曇野、富士川を遡って山梨に入った人たちが多いという説がありましたが、
先日の四国での長期間集中豪雨では、台風12号と11号が連携プレーのようなへんな動き方をして、北半球ではあり得ない右回りの様子を呈したそうです。
その後の京都の大雨というのは、さらに印象が深まります。
京都という町は、最近の調査で、外国人が住んでみたい都市の一番に選ばれましたが、学生時代に住んだ経験のある友人(日本人)は、京都には住みたくない・・と、言ってました。
理由は、京都人の2重人格的なところで、つまり、「おいでやす」と、言いつつ、内心違う・・社交辞令がどうにも馴染めず、そういう彼女は高知県出身でした。
そういえば、このイスラエル大学のユダヤ人学者の動画を見て不覚にも感動したばかりでした。
にこやかに、日本人の素晴らしさ、強さを、歴史的に述べてくれているのですが、所々、例えば、戦後のマーシャルプランを賞賛するかような節があり・・本心が疑問。
思うに、京都人気質と似ているのでしょうか?感受性の強いヨガ先生は「奈良はいいけど、京都には行けないのよ~」とか言ってたけど、強い何かを発している土地柄ではあるようです。
だって、京都市の紋章には、あの印が3つも隠されているんですよ~
京都府の紋章
六芒星×3つで666の数字、すなわちヨハネ黙示録の 三位一体の獣をしめすそうです。
さらに、今回、記録的大雨になった福知山市の紋章はコレ!
あら、ユダヤのダビデの星そのものですね〜 兵庫県西宮市の紋章もそうです。
先のユダヤ人学者先生の話では、日露戦争で捕虜になったユダヤ人達の一部はロシアに還らず、日本に住み着いたそうです。
日本人は寛大で、捕虜生活中もユダヤ人は宗教活動を許され、そこを拠点にして世界中のユダヤ人と連絡を取り合うことが出来たそうで、
日本の寛大な土地柄に惹かれたようです。
その頃の日本人は、世界におけるユダヤの何たるかを全く知らなかったとの話でしたが、
今も知らないじゃない〜
「騙されやすい日本人」 元警察官僚が書いたこの本、題名に惹かれて十数年に購入したけど、なぜか読まないまま行方不明なのであります。
検索したら、既に絶版でアマゾンで中古で1円でしたがレビューの評判は良く、
メディア情報を鵜呑みにする人口数は前よりは減りつつあるものの、 まだまだ多い。 この本が読まれていないのは何故か? 自分だけは騙されないと思いたいのは理解できるが、いままた激動の時が来ているのです。 「適度な」警戒アンテナは常に周りに張りめぐるべし。
との感想でした。
本棚の奥を、もう一度探してみようかな~
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