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「いよいよ」かもしれない2018年と二つだった「オリオン大星雲」

近年、地球へ到達する「宇宙線レベルが著しく増加」してるそうで、

「雲は宇宙線によって作られている」という科学的見解があり、
Lenticular cloud sunset over extinct volcano, Patagonia, Argentina

その宇宙線の発生源の一つを、この度、日本人科学者がつきとめたそうです。
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地球にやって来る「宇宙線の発生源のひとつ」であることが判明した「りゅうこつ座エータ連星」。
質量はひとつが太陽の90倍。もうひとつが太陽の30倍

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この発見をしたのは、日本人の方が主導した国際チームによるもので、NASA に所属する宇宙物理学者である濱口健二さんという科学者の方、広島大学大学院の高橋弘充さんという助教授のお二人と、アメリカ人研究者たちが発表したものでした。

もちろん、宇宙線には他の発生源もあるでしょうが、今回、初めて具体的な宇宙線の「発生源」がひとつ特定されたのでした。

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「宇宙線レベルが増加」してることと、このところの気候現象は関係ありそうで、

「平成30年7月豪雨」では、
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日本で最も「安全」とされる岡山でも多大な被害が出てしまいました。

自然災害・地震が少ない県はどこ?
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岡山市の直下には、活断層はありません。また岡山市の半径50キロに活断層はないので直下型地震の心配がないそうです。

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宇宙線がどんどん増大しているという現状を踏まえると、

自分の住まいが、洪水になるリスクがあるかどうかは、一応、確認しておいた方がよさそうで、

又、コメント情報によると、地震の前に耳鳴りがする方がいるとのことで、自分の感覚で「わかる」人が多くなってますが、

その際、心配や恐怖の感情に囚われないことが肝要で、心配性で小心者な自分は、
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アスペンを中心とした、「心配性」にイイ、バッチフラワーを今日から飲んでます。
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アスペンは無意識下で「ゾッとする」感じに効くのですが、

大きな災害がアルと、ホラー映画を見た時のように、集合意識が「ブルブル」と震えちゃうのかもしれませんネ!

さて、2014年豪雪では多大な被害が出た山梨県は、

昨日、7月9日、甲府では35度近くまで気温が上昇したようですが、

標高1200mの清里高原は日中でも23度の涼しさで、
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JR線で最も標高の高い駅がある野辺山高原(海抜1,375m)まで足を伸ばしたら、

ヤツレンさんの工場直営店があり、
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ソフトクリーム300円を食べてみたら、
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これがキチンと牛乳の味がしていて、DSCF2147
とっても美味しかったです!
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141号線を眺めながら、
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ホ・オポノポノ的は「クリーニング=記憶の浄化」になるというバニラアイスを食べ、
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清里に戻ったら、我が家の真ん前に、東京ナンバーの赤いルノー「ルーテシア」が停まっていて、
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ナント、車が前進せず、バックしか入らなくなっちゃったとのことで、

年配の婦人とその娘達と思えると3人から、「申し訳ない・・」と深々と頭を下げられました。

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せっかく避暑に来たのに、たいへんお気の毒な話ですが、

その女性達はニコニコしていて、全然、悲壮感がナイのがイイ感じでした。

幸いなことにスグに自動車屋さんが来て、
DSC_0011_20140918000433166赤いルーテシアは去っていきましたが、その車のナンバーが「14−14」で、

14は、なぜか歴代ペット達と自分の誕生日が重なる「数字」なのでビックリしましたが、

「14−14」は、「イーよ、イーよ」でもあるし、「いよいよ・・」とも読めますネ。

そういえば野辺山高原には「野辺山宇宙電波観測所」というのがあり、

この度、「オリオン大星雲の起源を解明」したとのことで、
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オリオン大星雲は二つのモノが重なって、「ひとつ」に見えてるそうです!

オリオン大星雲は冬の夜空を彩るもっとも有名な星雲のひとつです。ですが、この星雲の起原は長く未解明でした。

オリオン大星雲において、この巨大星の起源を解明することは、銀河の進化、宇宙の進化を解明する上で大きな意義があります。

<研究結果>

今回、研究チームは、この分子雲データを用い、分子雲の運動状態を詳細に解析しました。すると、従来は単一の分子雲と考えられていたこの分子雲が、実は「形の違う2個の分子雲が、重なってひとつに見えている」ということを突き止めました。

http://www.a.phys.nagoya-u.ac.jp/press/20180618/

「りゅうこつ座エータ連星」といい、日本人の「新発見」が続いてますが、

オリオンと言えば、本物チャネリング情報だと言われている「ラー文書」によると、

ネガティブなオリオン勢力という不可視の宇宙存在が、

「95%自己への奉仕」、つまり自分さえ良ければイイというネガティブ志向の人間を「手先」にして、

人類の大多数である、「51%他者への奉仕」のポジティヴ志向の方々をコントロールしてきたそうですが、

一見、「ひとつ」に見えるオリオンの分子雲が、実は「二つ」というのは、
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物事には二面性があり、よーく観察しないと「わからない」ということを表しているようで面白く、

例えば、エンコしちゃった「赤いルーテシア」さん、

もしかして、そのまま前に進んでいたら、マズイことに遭遇したかもしれず、
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いずれにせよ確かなのは、「起きた」ことをくよくよしないのが大切で、

なぜなら、今「思ったこと、感じた」ことが、次の一歩となる「宇宙の法則」が、

第三密度から第四密度に振動数を上げつつある地球で、ますます顕著になってるからで、

地球の「乱高下」に影響される第六密度ワンダラーのウィークポイントと第四密度へ行くための「最善の進め方」

矢作直樹氏も想念にはパワーがあり、

「良くも悪くも現実に作用する」と言ってます。

<想念というパワーを活用する>

「こうなったらいい」というプラスの想念、つまり「願い」にはある種の見えないパワーが宿ります。願いには皆さんが想像する以上に強い効果があるのです。・・

その際に気をつけたいこと、それは想念が負の方向へ向うことです。マイナスのエネルギーとも言われますが、特にちょっとした心配事が徐々に大きくなる、ついに深刻な悩みと化すことは避けたいものです。

日本人は特に心配性ですから、起こりもしないことを思い悩む悪いくせがあります。そこにエネルギーを使うことほどバカバカしいことはありません。そのうちにストレス化し、うまくいっていたことまですべてのバランスが崩れます。バランスが崩れ始めると、人はさらに悪い方向をイメージしますから、それが悪循環となり、負の連鎖が始まります。

良い意味でのイメージングは気持ちのいい生活を送る上で必須ですが、悪い方向には想像しないことです。仮に世の中の大勢の人が悪い方向に考えると、潜在意識(集合意識)に影響し、実際に悪い現実を引き寄せることになります。エネルギーの循環は良くも悪くも現実に作用することを忘れないでください。

故辻麻里子さんなど、想念が「わかる」方々が伝えることは共通していて、
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2036年以降のはずだった「宇宙時間」と子どもを子供としてはNGな理由

今という時代に「地球」で起きてることは、銀河レベルでの大イベントであり、
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日本人は皆、このイベントに「参加」するために、「選んで」転生しているとと聞いたことがありますが、

現実問題として、地球へ到達する「宇宙線レベルが著しく増加」してる中、

「赤いルーテシア」さんのように、「いよいよ」何が起きても、「イーよ、イーよ」な明るさがベストですネ!

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